カテゴリー別アーカイブ: 雑記帳

9月6日(金)一般質問の準備ですが…?、との出会い

★昨日も、やはり、午前中から、温度がどんどん上がりまして、暑い日になりました、40度近くにまではいきませんが、無風状態の時もあり、暑い、暑いの連続でしたね、、、今日は、どうでしょうかやや曇りという感じの朝ですが。

★7日(土)と8日(日)は、この「雑記」はお休みします、9日(月)には書き込む予定ですが、9日(月)からは、津山市議会本会議での「議案質疑と一般質問」が行われます。土曜と日曜をかけて、最終的な「質問の整理」をして、私の質問の日、12日を迎えるということになりますね。

9月議会での「質問の項目の一つ」と考えていました、水道料金の値上げ問題、先だって市民代替の人たちと、水道局と話し合いをしまして、水道局としては「値上げの時期は市民の水道利用状態などを考えながら、慎重に検討したい」との旨のも説明で、来年度「直ちに値上げ」を考えている様子もなかったわけですが、元々が「水道料金は、10、62%の値上げが必要」とする、以下の記事を参考してください、答申をもらっており、市民から見れば「いつ値上げされるかふあん」という状態ではないでしょうか。

昨日の、太陽光発電事業に係る市民の会事務局会議、何でしょうか、2つの意味不明、?、の様子は、

★昨日の話し合いで、?の問題提起がありまして、みんな「不思議な現象」に、驚きと、?、なんで、の連続でした。一つは、近藤議員が、毎日のようにやっておられる「街頭宣伝・姿勢報告」について、「やめさそう、やめるべきだ」と、議会筋で「きめるのか」という「うわさ話」です、この点については、確かに、私にも、かって、「馬鹿なことをはなしている、嘘が多い、だから、やめさせることはできにいか」という話が舞い込んだことがあります。私は、「近藤さんが、個人の考えと、意志によってやっていること、他からあれこれは言えない、近藤さんの医師の問題ですから、、、、」と説明し、

★それでも、あなたから、そういう意見があったということは伝えますよ、あなたが、直接で言えよいのに・・・という意味のことを述べて、現に、近藤さんにも「その趣旨」はお伝えしました。

電話6

★一昨日も、偶然にも、私と話をしている最中に、電話で、「やかましいから、やめろ」とかなり感情的な話になっていました。その人は、近藤さんに電話する前に、議会事務局にもでんわで「やめさせい」とかなり興奮気味な電話をしていたのかな、そんな会話もしていたようです。

★近藤さんの宣伝については、「がんばっている」というのが、基本的な評価で、市民的にも多い意見、しかし、「内容が無茶、とか、大声で、やかましい、とかの声が聞かれるのも事実だとおも増す。ただ、ここで、指摘したいのは、市民の表は、自由です、近藤さんが、続けるのも自由です、ただし、内容は、じゃうぷん精査していうべきですが。。ところが「議会の名によって、やめさせる」ということ、これは、無理、できない、‥何をどうやって、「議会の力で、やめさせる」のか、見えてきませんね・・・

★もう一つ、議会の「ちから」ということに関係して、「近藤議員の質問を、やめさせる、止める、発言を禁じる」という意味の事柄も、話に出ているとかのことでしたから、これも、?、?、の二条ですね・・・・まだ、質問もしていないのに、質問することを「止める、やめさす」ということが、どうなるのか、仮に「ことと次第では、議長が、発言の停止をもとめるかもしれない」ということだったとしても、「質問通告を出した段階で、こんな話が本当に出ているとしたら、「議員への脅し、発言への圧力」というべきで、あってはならない事柄は、おのずと地方自治法で「明記」されています、「発言停止」を議長ができるということなんですが・・・そうぞや、想定は自由ですが、質問する質問をやめさす」という物騒な話は「無い」と思いますが…さてさて、どうなりますことやらです。

※一般的に、議員の発言の自由という点で、

→地方議会における議員の発言権は住民自治と民主主義にとって大切なものであり「発 言自由の原則」とは議員が議会で誰からも拘束されずに自由に発言できることです。 他方で「地方自治法132条」により、発言自由の原則の制約も存在します。このこと が持つ意味は、住民の代表である議員と議会が住民の利益のために必要な議論をどのよ うに行うのかについての自らのルールを定めることを意味しており、議会の自律権とさ れているものです。←

津山市から津山市水道事業経営審議会へ諮問は

★水需要の減少に伴い料金収入が減少する一方で、今後、施設の老朽化や大規模災害の備えとしての耐震化など施設更新事業は増加していき、津山市の水道事業は、令和8年度以降、単年度収支が赤字に転じる見込みです。
 このような状況の中、水道ビジョン(中間見直し版)(令和5年3月策定)の基本理念である「津山の水道を未来まで」のもと、水道の基盤強化を図り、将来にわたって水道水を安定して供給するため、水道料金の適正水準について、津山市水道事業経営審議会に意見を求めました。
★審議会において、慎重に議論を重ねて、令和6年2月9日に答申が出されました。当審議会は、適正な水道料金等のあり方について審議し、次のとおり結論に達 した。

水道料金う水道料金あ

・料金算定期間 令和6年度から令和8年度までの3年間 ・水道料金 増額改定を実施し、平均改定率は10.62%とする

これを受けて、津山市は、今年度(令和6年度)は、値上げをしないということを発表したものですが、「値上げ案がなくなった」わけではなくて、令和8年度までには、方向性がめいかくになるということではないでしょうかね、、5日というより、1年か、2年後には「値上げは必至」かもしれません、市民団体として、どう対応するのか、今日「話し合いの集い」です。

9月5日(木)太陽光の疑惑解明を求める会の話合い

★昨日も、朝は「やや涼しさ」を感じましたが、9時過ぎから、猛烈に暑い日でした、今朝も、曇りの感じで「やや涼しい」ですね、、、トマトの枝を半分だけ片付け、残りは、明日の朝かなと思いながら、明日も、涼しさが欲しいですね、、日中は、どうでしょうか。

昨日の記事・介護施設・福祉施設の在り方について

★そういえば、昨日記事に書きました、介護・福祉の在り方について、私の過去のブログの記事について「匿名」で、「施設の名まえを書いてもよいのか。。。」という意味の問いかけと、「記事に書いているような事柄が、どこに記載されて知ったのか、どこを探しても、記事に書いているようなことを紹介したものはないが…何が、根拠なのか?、あんたに話をした人の意見だけでかいたのか・・・」という意味の問いかけがあったことがありますね、、、あれは、なんだったんでしょうかね・・・・

★確か、「普通は、固有名詞は書かないことを基本としていますが、それでも、間違って書くケースもあり、気を付けなくてはとおもいます」という意味のことと、「私のニュースの元を教えるわけにはいきません、匿名については、そもそも、電話には出ないことにしていますが、今回、車に乗っていて、電話音で目が覚めて、つい、匿名とも思わないで電話で話したために、一応の【けじめ】のために話し合をしているが、これからは、匿名の場合は、電話には出ません」と述べた記憶ですが、・・

★今から考えますと、給与未払いのままになっている「介護施設の関係者」「管理者側」の人ではなかったのかなと思えたりします。そういう風に思いますと、電話の内容が、そうか、それで、あんないい方したのか‥」と賀田が行くところがあるのですが、違ったのかな、?、まるで「名誉棄損だ」とでも言いたそうなかんじでしたね、、、具体的な名前を書かれたことと、虐待などの内容を書かれた事柄と、2つのいみで「抗議」だったのかもしれませんね、

虐待1虐待

★上のカット、利用者に、明らかに「叩かれてできたアザ」がありましても、施設の言い分は「ベットの柵にぶつかってできたアザだ」と言われて、行政としては、そのまま、それを「あいまにしてしまう」というあり方を何回も見てきましたからね・・・

7月30日の裁判傍聴の報告と対策の相談

何回か、このブログに書きましたが、津山の田邑・一宮地域の「太陽光発電事業」の建設のために、平成28年頃から、スポンサーから【特命として事業の成功のオルグ」として来津していたℤ社のK氏が「原告」で、被告は、「太陽光贈収賄疑惑」として、その真相解明へ頑張っている近藤議員です。30日の裁判は、東京地方債は選書で行われ、私は、裁判の傍聴に行きました。

★この裁判は、普段は、リモート裁判です、最近は、リモートが多いようですが、この日は、原告と被告の「ほんにんじんもん」ということでしたから、直接裁判所で論議されたということです。津山市政と深く関わりのある事件というか、津山市の土地を「賃貸」して太陽光発電事業を行う問いことから、様々な「うわさ」が流れ、市長の責任問題にもなっていく事件ですから、いわば、注目の的という壁裁判だと負います。

★時たま、耳にします、快くない人というか、市長を「護・擁護する」と思われる人たちを中心として、「市は関係ない、K氏と近藤議員の個人と個人の問題のさいばんだ」という人もありますが、その論理は「成り立たない」ですね、マスコミで、インターネットで「太陽光建設を巡って、政治家や市長に贈収賄か」というニュースが流れ、その真意を問うというのが、裁判の本質ですから、・・・近藤議員が「名誉棄損量を払うかどうか」という単純な裁判ではありませんということ。

裁判勝利のために「裁判の傍聴を中心にした、太陽光裁判に特化した報告会」をよびかけます

「疑惑を解明する市民の会」(通称です)として、9月29日(日)午後1時30分から、津山総合福祉会館で「太陽光に関する裁判に特化した報告会」(裁判傍聴の報告・次回裁判が最終弁論の予定で10月17日(木)にリモート裁判として行われます)こうした課題を市民の皆さんと一緒に方向性を出したいと考えています。

★多数のみなさんのご参加をお願いします。

9月4日(水)福祉施設の調停は、?

★朝は、少し「涼しさ」が感じられるようになりましたが、日中から、夕方は暑いですね、、夕方、少しでも「庭の畑」草取りでもしたいなと思いますが、暑いので、つい、また、すずしくなってから・・・と怠け病が出てきまして、結局は「今だ手塚図」というところです。今日は、どうかな、朝は、やや涼しいです、裏藪の雑草というか、雑竹を少し切ってしまい、やや、見た目を、きれいにしました。。。汗がでますね、、日中は、暑くなりそうですが…

福祉施設の「不適切介護」とか「虐待」の認定は、行政は、中々しません、困ったことです。

昨日の「福祉施設の在り方を考える市民の会」の話し合いの一つのテーマでもありましたが、「不適切介護」とか「虐待・いじめ」の実態を、内部告発とか、元職員とかで行いましても、行政は、中々「腰が重たい」ですね、、、施設の側がみとめる」ということを前提にして、内部告発をみとめる」という感じでしかありませんというのが、実感です。

★要するに、内部告発なとで「訴え」を聞いて、行政は、監督官庁として調査」には行きますが、施設の側、そうです、そういうこういをしました」と 調査官に述べて、初めて、行政は「不適切介護・虐待・いじめ」を認定するという方法でしかないということです。実態を見た人、が、幾ら叫んでも、それをもとにして、虐待を下側がそうです」と言わないと、「認定はこんなん」と言いますから、困ったことです、これでは、中々「不適切介護」の状態から抜け出せませんねと言うのが、実感です。

★このような現実の問題を直前にしまして、県や国に陳情するとか、必要に応じて法的措置も検討する」とか、様々な角度からの話合いになりました。これから、どうするのか、頭の使いどころですね・・・。

★もう、一つの具体例、問題点は、ある「介護施設」における給与の「未払い問題」ですが、労働基準監督署の課題ではありますが、給与を羅っていない職員の側が「相談」をしましたが、施設側が、中々「支払わない」(資金不足を主張された感じですが、正確には理由はわかりません。・・・)監督署の指導がうまくいかない、働いた人たちが「なきの涙」という感じでした。

★それが、裁判所の「調停」に持ち込まれました、普通は、働いて、給与をもらっていない人が「調停にもちこむ」というのが、今回の例は、施設の側が「60回(5か年)」で支払うからという内容の調停です。普通、そんなのがあるのかなと、思います、調停の手続きが「真逆」と思えます。

★訴えられたのが、給与をもらっていない人たちということです、その人たちは「60カ月は嫌です、一度でいただきたい、少なくとも、1年くらいで全額いただきたい」という意見を出して、「調停には参加しない」と申し出たそうです、どんな結果になったか…

本会議質問戦の本格的な準備です。

★来週から津山市議会は、本会議における質問戦です、私は、12日の5番目に質問しますから、1週間後ということになります。質問通告に基づいて、まず、登壇の質問をします、これは、総花的に、質問したい課題を一応簡単にきく」ということになります、今、それを、当局と協議した段階、それに対して、当局は「どうするか」を今後確認して、いわゆるさいしつもん」ということになり、本格的な論争になると思います。

これが簡単なようで、なかなか「うまくいかない」ものです、沢山の資料を持ち、それに基づいて調査もし、深い時点で理解し、いわゆる沢山の風呂敷」を用意しなくてはいけません、もちろん、持っている「風呂敷」を全部使うわけでもなく、あっとうてきに「未使用の資料と風呂敷」はいつもの議会で出ますが、まぁー、知識として頭に「すこしでものこれば」という感じでしょうかね、後、1週間、まじめに、質問に立ち向かわなくてはです。

この?が大切かもです・・・

議会12疑問15

9月3日(火)9月定例議会開会・質問は12日(木)の午後から

★朝、少しは、涼しさを感じるのかな、蒸せる暑さがなくなったのかな・・・昨日、9月定例市議会が開催されまして、会議日程とか、会議録署名議員とかの手続きを終えて、市長から、一般会計補正予算など5件の予算関連議案、条例改正議案8件、そして、その他案件5件の提案がありました。

市長決算

写真上は、議案を提案する谷口市長と、下の写真は、それなりにチェックしながら提案理由の説明を聞く私の様子です。

決算末永

★9月定例議会の会期は、10月2日(水)までの31日間ですが、毎日会議かあったり、相談があるわけではありません、議案を勉強する空いた日程美もありますから、会議て正式に埋まっているのは、15日程度と思います。もちろん、土曜日・日曜日は「会議はありません、休日となっています。

私の質問は、12日(木)の午後からです

★今議会は、質問通告者が19人です、9日(月)が5人、10日(火)も5人、11日(水)が4人で、最終日12日が5人です。最終日は、三浦議員、津本議員、政岡大介議員、近藤議員、そして、私=末永です。私が最後の質問者となります。発言通告は、昨日も書きましたが、

①市長の基本姿勢として、平和問題(海兵隊の日本原基地での単独訓練の認可問題と、岩国基地へのオスプレイ配備について、市民の暮らし守る課題について)など

②久米の市民プール建設とDBО方式の業者選定問題」と、過疎債について

③太陽光建設事業をめぐる田邑地域での建設に関係する夕食会などについてと、新しく横山の一般廃棄物最終性分所跡地への太陽光建設問題」

の3点を質問します、傍聴においでくださいね。

今日、午前中に、久しぶり福祉施設のあり方を考える市民の会」の役員会を開きます。

★ひかり学園から始まった、福祉施設のあり方を考える市民の会ですが、施設内の不適切介護・虐待・給与未払い問題・解雇・不当労働行為・施設による働く人への不当な裁判提起」等へ対応してきましたが、新しく問題提起」もあり、久しぶりにみんなで集まって、話し合う予定です。

★私を「名誉棄損」のような形で訴えた愛和荘ですが、私の場合は、検察庁が「不起訴処分」と決定しました、役員会も開かないで、幹部二人か3人の判断で私を訴えた人たち、我慢ならないところですね。それをうけて「逆訴訟」も視野に入れて検討しているところですが、毎日の雑務に追われて、中々本格的に手が付けられないのが現状です。

★日常業務に手を取られ、大切な後回し」にな。という感じで、頭を結わえています、もう一つ、美作水平社創立100年記念詩誌づくりも、中々筆が進みませんし、今だ、原稿が届かないという部門もあり、困ったことです、速く仕上げなくてはですね。

9月2日(月)9月定例議会開会の日です

★土曜日、日曜日は、「雑記の書き込みはおやすみ」としていますが、台風10号によって、水利組合の行事を中止しました関係で、比較的「ゆっくり」とした時間を過ごしました。台風が来るというので、しかも、「かってないおおがた」ということでしたから、家の周りにある「雑物」を風の当たらない場所に移動していましたから、元に戻す「作業」でした。

★ついでと言いますと、変ですが、不必要なもの」を片付けまして、今朝の「ゴミ出し」へとなりました。不燃物もあり、次回の収集日まで出せないもの」もありますが、順次出していく以外にありませんということです。

★台風が去ったあとは、いつもですが、ものすごく暑くなりますが、昨日の日曜日も、大変な暑さ、朝から太陽がガンガンで里でした、今朝は、少し曇り気味ですが、いちにちどうかな・・・

9月定例市議会「開会の日」の予定は

★今日は、議会の開会日です、通例に習いまして、タブ゛ン、日程が消化されると思います。全員協議会、そして、本会議で、会議日程なと決めて、当局から、補正予算、条例改正議案など提案があり、そのあと、議案質疑・一般質問の「発言通告」が午後3時までに行い、夕方5時頃には、質問の日時が発表されると思います。

3点と言われる「質問通告」の予定は

①市長の基本姿勢、(ふに落ちない、疑問のある市政運営問題)、平和問題の一つとして、日本原演習場での米海兵隊の単独訓練を7年になりますか、最初に当選した直後に、「海兵隊の単独訓練を許可する」と唐突に言い始めた市長、あれは、なんだったのでしょうか・・・・そして、オスプレイを岩国の基地に配備する」ことを容認した岩国市長、・・・日本原演習場対策委員会で歯「オスプレイはとなってはいますが、岩国基地の海兵隊の一つの武器となりましたら、さて、どうなるのでしょうかね・・

②久米市民プールの公認プールへの「建て替え」問題、今、どこまでの作業が終えているのか、過疎債と言われる記載の充当について、句には、県が認めたものは100%認めると言われていますが、今年度、業者選定と、契約の問題と、現施設の取り壊しと新設費、運営費など「どうかかわるのか」などです。

③太陽光建設問題、従来の「繰り返し論議」と、合わせて、新しい問題、横山の「ゴミ最終処分場埋め立て地」に、市が、積極的に太陽光建設の許可」を「対策協議会」と「その他地域」の住民に「許可を求める動き」です、市長自らが陣頭指揮を執って、地元住民の理解と許可をもらおうとする動きは、何でしょうか、まさか、公営の「太陽光発電事業」を建設するというのではないでしょうね・・・など

の3点を予定していますが、

事前に、これらの質問予定に資料のお願い」をしていまして、ほぼ、そろいました…が、何となく100%になっていないのかなと思ったり、資料を細かく点検が必要ですね、、

質問の日時、順番は、?です、いつになりますか

発言通告と合わせて、質問の要旨き、①質問をまとめて行い、答弁を綱目綱目ごとにもらい、再質問を、項目ごとに行い、再質問は3回までとするの「総括質問」方法と、最初に総括的に質問(再質問などで触れようとする課題について)し、東弁をもらい、その答弁について、一問一答方式、持ち時間30分間、何回でも質問できる方式と、2つに一つを選択し、合わせて、質問したい希望日を届けるようになっていますが、「議会運営委員長」が決めるという仕組みです。

★私は、一問一答方式と、議会質問の最終日、最後の質問へと希望を出していますから、最後の日に質問と決まりましたら、12日(木)②なるのかなです。

8月30日(金)明日ですが、台風はどうなりますかね・・

台風10号ですが、大型で、ゆっくりで、予定というか、日時が遅れて、遅れて、今日から明日にかけてどうなるのでしょうかね。瀬戸内海を西から東へぬけるのかな、津山の政治とおんなじで「困った現象」ですよね・・

★昨日は、妙な台風の進路と有り様によって、元々が雨が1日降るとの予定でしたが、曇り、小雨、すぐ止んで、強く降って、また、止んで小ぶり、曇り、晴れ間も少しあって、また、小雨と妙な1日でした、風は、少しはありましたが、あまり吹いてはいませんでしたね、、今日は、昨日よりは、雨が多いのではないかな、風も、少しは吹くと思いますが・・

★昨日雑記に書きましたが、水利組合の小遠足、四国に泊まる予定ですから、中止、延期がしか手はないのかもしれませんね、これも、仕方ないことですよね。自然界の出来事と言えばそうですが、何で、あそこで「90度~110度くらいに、曲がるかな・・・とても不思議なことで、まっすぐに北へ行けばよいのにと思えます。結果としては、昨日緊急の役員会を開いて、延期をきめましたが・・・

9月議会質問の準備へ、ですか、いろいろですね

★議会質問にあたって、質問したいなと思っている課題での「一定の資料」を欲しくて、当局にご無理を言って、資料などをいただくわけですが、中々足並みがそろいません、仕方ない現象ですが、資料をいただくのか「早い部局、まぁー、普通かなと思う部局、まだかなぁー、催促もしつれいだし・・・と思う部局、いろいろですよね。

★そうした資料がそろわないと、質問通告も出しにくいです、10月2日(月)が開会日で、正式に、補遺予算、条例改正などが提案されます。それを受けて、午後には、議長あてに「質問通告」を提出しないと質問ができません、併せて、自分が「質問をしたい希望の日時」も届け出します。

★今回、9月議会は何人が質問通告されるか不明ですが、私は、一番最後の日で、最後の質問者としての「お願い」をする予定です。質問通告の主題をどう組み立てるかが、頭の痛いところです、やはり、いただきたい資料が、そろってないとやりにくいということですね‥

資料のお願いを2点について紹介しておきますね、

平和問題

  • 注視区域及び特別注視区域の指定への基本的見解を、まず教えて下さい。
  • 核保有国の「 」論についての見解を教えて下さい。
  • 市民平和祭で参加者に配布した「資料」にある、「市長の挨拶文」のコピーを下さいませんか。

物価高騰問題

  • 最近市民ら「物価高・暮らしの問題」で、悩み、苦情などの声を「まとめ」ていましたら教えて下さい。特徴など
  • 米不足とか言われますが、津山市での傾向がわかれば教えて下さい、何か、対策とか、国・県からの指示などありましたら資料を下さい。
  • 津山市として、備蓄米の放出問題など対応策を要請したかどうか。
  • 津山市において、いわゆる「公共料金の値上げ」などを予定している課題がありましたら、現状と変更についての対比表のようなものを下さい。
  • 郵便料金の値上げが決められていますが、この値上げが津山市及び、津山市が関係する「広域組合」「都市整備公社」などの外郭団体の「あたらしい支出額」等試算していましたら教えて下さい。

 不祥事コメントに関して

  • 不祥事への市長コメントと関係して、「ふるさと納税」に関して、県内外からの「おほめの言葉」等具体的に教えて下さい、そして、「ふるさと納税がぞうかした」という事例があれば、どんな言葉と共に。お笑いコンへの評価があったかも合わせて教えて下さい。
  • サッカーの選手は、その後、何かの経過があれば示してください。
  • 「ふるさと納税大使」の選出の基準、そして、今回の「お笑いコンビ」を選んだ経過と、津山市は、どこまで責任をもって選んだのかを知りたいです。選ぶときの、市民団体の名称、市民が「大使と決めて、市は、何もしていないのか」どうか。も、教えて下さい。

★こんな感じで、あと2つ程度、久米のプールと太陽光建設問題の柱を考えてお願いをしています。この資料がそろって、質問を組み立てていくという段取りです。

8月29日(木)台風の行方は、?

★台風10号が、大型ですが、ゆっくりと歩み感じで、今朝は小雨状態、1日風と雨かなと思いますが、今後どうなるのかわかりませんね・・・当初の予定よりは、西により、さらに、日にちが、だんだん長くなりということになりまして、妙に気になり始めました。いつの時でも、台風、地震、火災などは、気になりますが、今回は、格別です、と、言いますのも、31日(土)~10月1日(日)にかけまして、地域の「水利組合」(読まれた人で、知っている人が見ましたら、水利組合ではない、土地改良区だと、意義を申してくるでしょうが、加茂川土地改良区・人神町水利組合と称していますから、・・・めぐしら立てて【いい任せてやった】といわれるような出来事ではありませんから、とりわけ、田邑連町に関係した役員の方に、書いておきますね、、、)

★それは、それとして、意味がありませんが、書いておくだけの「価値観」は私だけがわかるという記事です、ごめんなさいね・・そこが、小旅行を予定していまして、最初の内は、「とおりすぎてからになるだろうな」と思っていたのですが、どうも、合点が違ってきた、ひょっとしたら、ぶつかるのかも、と、思い初めまして、胃兪な、困った気分だということです、どうなりますかね、心配というところです。

昨日は、水道料金問題などで懇談会でした

昨年度でしたか、水道料金の値上げに関する答申が出され、10、26パーセント程度の値上げが「検討」されましたが、一応、昨年度は「見送り措置」となりましたが、答申が出ていますから、「いつ何時、値上げがていあんされるかもしれない」ということで、日本共産党津山市委員会を中心として、市民の方々と「水道問題を考える市民団体」を組織していまして、その団体数人と、水道局と話し合いをしました。

水道1水道2

★本年度は水道料金の値上げを見送りされましたが、今後については「具体的な時期は未定」と答えていただいています。市民の生活は、物価の高騰の影響などで、厳しさを増しています。まずは市民の暮らしを守ることが第一です。来年度も値上げは見送っていただきたいと考えますが、実施については、どのように考えていらっしゃいますか。

との問いかけに、

※厳しい経営状況ですが、料金の改定については、利用者の利用状況等を見極めながら、慎重に対応していきたい、と、言う回答でした。(来年度の値上げを考えているという感じではなかったと思いましした、もう少し、値上げは「先送り」かな…

★津山市は、苫田ダムの水道用水を水道広域企業団から35,580㎥/日受水する権利を購入しているが、令和5年度はいくら企業団から受水したのか。そのために支払った費用はいくらになるのか。過去5年間にわたり、受水量と費用を教えてください。小田中浄水場と日下部浄水場での取水量も教えてください。

※図式等での回答でした、5か年の巣時期ですから、また、紹介しますが、岡山県広域水道事業団からは、令和5年度は、2,831,376㎥の「受水」ということで、小田中(吉井川水系)の「取水量」は、3,982,162㎥、草加部取水量(加茂川)は5,182,566㎥ということでした。

★津山市は水道広域企業団から4億円の原水を購入していまするが、これを見直しやめること。当面半減させること。しかし、水道局は「不可能なこと」「考えていない」との回答ですが、なぜ必要もない水に4億円も出し続けないとならないのでしょうか。なぜ水道会計に負担を負わされるのでしょうか。納得がいかないのは市民なら誰でも思うはずです。このことについてどのようにお考えでしょうか。

※久米・勝北の全地域と、旧津山市の一部において、機業団受水を行っており、見直しをすることは困難、それらを、市水道に直接変更するとなりますと、莫大な費用が掛かり、現実的ではない。必要被不可欠と思っています。

ということでした。わかりやすく言いますと、久米と勝北、津山市の一部については、広域水道事業団から直接邪推している、施設を使っている、個の使い方を津山市水道局」に変更しないと、水が飲めなくなる、その工事代は、膨大になり帰って「現実性がなくなる」という感じの説明でした。

★高い水道料金を抑えるために市から一般財源を繰り入れすることは可能だと思います。安心安全なまちづくり、震災対策や防災対策は市の基本的な仕事であり、水道管の耐震化は市民の命と安全を守る大切な事業です。市からの一般財源の支援を求めるべきではないでしょうか。

※水道料金は、受益者負担が原則であり、水道を利用していない市民もあり、市からの支援は困難である。

という回答でしたが、水道局としては、「一般会計化にいただきたい」というべきではないか、津山市の方が、言うセリフを、水道局から言うのは、いかがなものか、何かの「名目」を付けて、常に、一般会計から繰り入れ措置をしてもらうように、思考してほしいと要望をしておきました。

凡例→具体的に一般会計の対応策として御世話になっていると聞いていますが、例えば、火災に使う水」というのは、大量ですから、火災消火活動の水使用量、のように、誰が見ても、津山市が負担するのが普通だ、と、思える「課題」を検討してほしいということです。

8月28日(水)予算・決算委員会特別委員会は?

★台風の関係か、小雨から、曇りへの朝です、今は、晴れ間が出てきた感じ、台風10号は、どこへ行くのでしょうか、どうも、スッキリとしませんね、、

決算調査特別委員会の設置のみを提案し、論議へ

★中島議長から「付託」されて、議会運営委員会で論議して、「多数」で、現状の審査方法でよい、すなわち、各関係する常任委員会での審査方式ですが、それでも、あえて、昨日の「議員会議」に再び提案がありまして、提案に対しての「是非論」の意見は多少ありましたが、議長が、義海運有為委員会の空気を見まして、今日は、予算委員会ではなくて、せめて、決算調査特別委員会を作ってほしい、との提案をします」ということになりました。

★何のために、そんなことをする必要があるのか、との疑問、現在よりも丁寧に審査したいという意味の説明、それは、違う、議員全員で作る「とくべついいんかい」となりますと、本会議場を「委員会部屋」として使用するようになり、普通の本会議と同様に、市長ら三役と部長クラスだけが参加しての論議となる、課長級らの若手の「学ぶ場が少なくする、と、言うことに繋がり良くない。

★今のように、4つの常任委員会での審査ですと、例えば、当局の説明は、それぞれ30分の説明と仮定して、合計が2時間になりますが、本会議場で、2時間も、議案の説明をするとなりますと、議会の側、議員が「もっと短く、要領よくしてください…」と必ずなります、丁寧な説明どころか、本会議提案、質疑と、同じようなことが繰り返されるという弊害の中から、むかしあった「決算委員会を、今のように、常任委員会性へ変更したものであり、現状の、常任委員会審査のほうが、当局も、議員も、しっかりと説明を受けて、自由に、質問し、討論もできる、と、言うことを説明というか、提案でした。

★議長が、採択させてください、と、言うことで、「現在の各常任委員会での審査のほうが良いと思う人は、挙手してください」と問いかけまして、正式な人数は、私には見えませんでしたが、参加した議員の中では、圧倒的な数が手を挙げたと思いました。

賛成5賛成1

★賛成多数ということですから、決算調査特別委員会を創るということは、できないという結論です、現状のままで行くことを決定します。と、この案件での「最終結論」を出しました、まぁー、1件落着というところでした。

可否同数の場合の議長の「態度は」?です

★議員会議の最後、その他の議題になって、丸尾議員が、六月議会で「刑法の再審法についての請願」が本会議で「可否同数」となり、議長が、「反対」を唱えたために、「請願が否決」されました件で、議長に対して「市民からの請願に、なぜ、議長は、否という結論を出したのか、議長として、どうおもうか」と質問をしました。議長は、「常任委員会で御仁として反対をしましたから、本会議でも反対としました」と、しらっと、「あたりまえでしょう」という感じで回答しました。

★それは、おかしいのではないか、委員会は、議員・個人の判断でよいと思うが、全体で、議長席に座っておれば、個人ではなくて、全体の立場、議長という立場での意思がしめされるべきではないのか・・と、再度質問、何回か繰り返しました。議長は、「議員として、委員会と本会議と違う態度をとるほうが、やかしいのではないか、どうせつめいするのか」という回答と、逆質問のようなことを繰り返しました。?、?、でした・・

末永→委員会で議員個人として取った態度と、本会議で議長として取る態度に「違いが出ても当然」と思う。可否同数の案件の場合は、地方自治法で、「議長としては、現状をかえない」という議長として取る態度の基本があると思っている、その点から考えても、委員会と本会議で「違う態度を取る」というのはありうる。私も議長の経験がありますが、議長として、考えてきたのは、個人ではない、全体を「まとめる」必要性があり、「現状をかえない」というのが、議長が持つ「会議の原則」と思って運営した記憶がある、今、地方自治法が多少違っているのかもしれないが。。

という意見を申しまして、「委員会で個人の議員として取った態度」と、本会議で、議長として取った態度が「違うことはありうる」という立場を強調して話をしたわけです。

議長として取るべき態度、原点は、守りたいものです。

★議会事務局から、地方自治法で、「請願にまで、現状維持の原則が適応するかどうか、全国議長会などで調べてけんとうしていきたい」というアドバイスのようなこともあり、多少、あいまいさを残して終わりました。

★いずれにしましてね、議員個人の議案に対する態度度、議長職という立場での「態度」が、ちがってもね「しかたない」ということを思うべきではないでしょうか、私が、議長として、日本共産党の政策でないといけないという立場に固守したら議会運営がどうなるか、中々、前に行かなくなるのではないでしょうか、ですから、誤審としては「公共料金の値上げをすへべきではない」と考え、委員会でその主張をしても、「全体で議長としてまとめる場合は、態度がかわる」というのは、ありうるし、しても良いというか、仕方ないこと言う意味です。

8月27日(火)マイナンバーと健康保険証の課題は?

台風10号どうなるのでしょうかね、、、、今朝は、曇り空、雨にもなりそうですが・・・・・台風は初期の予想よりもかなり西によりました、西によって、まっすぐ行かないで、北東へ、まさに、ユータンの感じですと、中国地方、津山かまともに来る感じでもあります、昨日の、議員会議でも、万一の場合の議会の対応策の説明がありましたが、そのようにならないことをねがいますね、、、しかし、本当に、いざ、と、なりますと、当然、議員として「なすべきことはすべし」であり、ゆっくりとはしておれないということになります‥‥。

 

議員会議で議案説明会でした

★昨日の午前中が、9月定例市議会へ提案それます、各種議案の説明会、そして、午後は、議員会議でした。議会運営委員会で、来週、9月2日に開会して、十月二日に閉会の日程などが決められたようです、開会日に、子細が報告されて決定されます。昨日は、議員会議が行われました。

★九月議会に提案されます、議案は、補正予算関係がは、一般会計が約八億六千万円で、その他、食肉処理センター・介護保険特別会計・土地開発公社会計・下水道事業会計の三案件です。

条例改正は、「健康保険証取り上げ措置」に関してが五件提案

★マイナンバー制度の導入と併せて、今、社会問題化しています、マイナンバーがないと「健康保険所を取り上げる」という問題ですが、今回、津山市議会に提案される条例改正案が、5案件ありました。津山市の責任ではなくて、国の制度改正に伴って、「やらなくてはいけない課題」とはいえ、大変なことで、マイナンバー、自分に番号を付けたくないという、人としての権限、人間ととしての尊厳を守ることとかかわっています。

★「私に番号を付けてほしくない」と思う人たちは、沢山いると思います。その人たちの心まで踏みにじって、マイナンバーを強制するという仕組み、変な世の中です。

①生活保護受給者に関する支給

②国民健康保険加入者の保険証

③子供医療費の給付に関する課題

④ひとり親家庭等医療費給付に関して

⑤後期高齢者の被保険者証に関して

の関連が「改正(改悪)」されるという条例です。個人の生きざま、考えの尊重になどに反して、人間を「番号で処理する」ということか嫌な人も沢山あるとは思いますが…?の条例で私は、⑤後期高齢者保健になっていますが、困ったことですね。

 マイナンバーを登録していない人は、

マイナを持ってない人は、現在の保険証の保険証の有効期限の前に、保険証に代わるものとして「現在の保険証の有効期限」中は、そのままで利用できるとか聞いていますが、期限議家の人は、たぶん「資格確認書」が送付されるのではないかと思います。保険証と同様に医療機関等の窓口で提示することで、引き続き、一定の窓口負担で医療を受けることができます。正し「五か年で有効期限が切れます」気を付けてくださいということになると思います。

要するに、好むと好まざるにかかわらず、個人番号を明らかに登録して、いわゆる「もって」いないと、駄目だという、妙な世の中を作ってしまうわけですよね、、地方自治体を巻き込んで、まさに、国家総動員という感じではありませんか

8月26日(月)9月議会へ議案説明会の日

★今朝も蒸せる感じの朝です、台風が近づいているとかのニュースです。昨日は、午後から夕立雨、かなり強い雨でしたが、涼しくはなりませんですね。台風10、どうも、当初の予想より西寄りのコースになったようで、四国から、九州、そして、中国・近畿を通過しそうな感じです。今日から、明日にかけて、暴風域を伴い「強い」勢力で九州・四国・近畿に上陸する可能性があるとかです、気をつけなくてはです、津山の真上を通らないでの願い。

地図、テキストの画像のようです

9月議会が来週、9月2日(月)ら始まりますから、議案の事前説明会です

★今日は、9月議会に提案されます、補正予算とか条例改正とかの「案」を説明する日です。疑問な点は、質問などしますが、中身に係る「質問」が多くて、明らかに、地方自治法115条でいわれる「会議公開の原則」すなわち、「市民に見えないところで予算・議案を審議してはならない」とする項に違反しない範囲での「予算などの議案事前説明」でないといけないと思っています。

★そもそも事前審査という言葉自体は地方自治法にありませんけれども、事前審査の禁止というふうなことは、議案が出る前に、例えば全協みたいな場で質疑応答、や り取りして審査をするということは、それは駄目ですよと、きちんと「正式な議会で審査をしなさい」という内容だということです。

★そこの認識が、各議員にも、説明する当局にも必要だということではないでしょうか。事前審査の禁止という 文言自体は地方自治法にありませんが「会議公開の原則というものに反するのが事前審査という位置づけが必要だと思ってはいるんですが、津山の市議会も、この日だけは、「事前審査」のような雲行きにもなりますから、注意が必要とは思いますが、議会の側が、「何ということは無い、聞いてみないといけない」という感じで質問して、勢い、予算や議案の内容の是非論にまで踏み込む場合も見受けられますから、事前の議案説明会とは、何か、をしっかり覚える必要アリですよね。

★当局の方も、儀式的に、本会議で提案する【提案理由の説明】と同じ要領、内容で説明をするケースもあり、様々だと思いますが・・中々難しいところですね。

訳がわからない議題が相談の予定、どうなりますかね、、

★午後からは、「議員会議」(議員全員で、当局とか、マスコミとかを入れないで、議会の内部のことなどを話合い会議)が招集されました。①予算・けっさんいいんかいせっちについて、②文化・芸術の施策推進を目指す議員連盟の設立について、の2つの課題ですが、おかしいことに、①については、先だっての「議会運営委員会で、現状の審査方法(常任委員会で審査している)でよいという結論が出たと思っています。

★それが、何で、今更ながら、議員会議の議題になるのか」が、わかっていません、議会運営委員会で審議がやり直されて変化したのか、会派代表者会派義で「再度検討する」となったのか、あるいは、誰かが言い出してやるようになったのか、全く私にはわかりません、一人会派の「情けないところ」で、何にも知らされないままに、ことが運んで、正式な議員会議などでは、わたしが「文句を言う」という妙なことになりますから、困ったことです。

★さらに、議員会議とは関係ありませんが、私の知らないこと、相談も、話しかけも、連絡も「何にもない事柄」ですが、正式に、議会として「院庄地域の火災が多い工場について、県に意見書をだす」ということですから、特に反対するまでもなく、「よろしい」と返事をしていますが、これも、なんか、修正意見のようなものがあるとかで、何でしょうかね、、、全く、内容は「わからない」というか「しらせてくれない」ということです、もちろん、「修正意見を出そうとする人たちからの相談などは、一切ありません」ということ、寂しい限りですが、相談が無いのに、連絡もないのに、そちらに「なびく」というのもいかがなものかなというところです。とかく、議会というところは、おかしなところです、

金曜日、猛天下の中、日本共産党中国ブロック統一宣伝日でした、津山でも、一声をと、訴えでした。

★毎月の事ですが、第3か第4の週、金曜から日曜まで、8月で言いますと、8月23日から25日までの3日間をとういつせんでんび」として設定して、各地域での、裏金問題をはじめとする金権政治を許すな、岸田首相は、総裁選挙への力行を辞退しましたが、これは、国民の裏金問題」への対応のまずさに対する怒りの声に押された、実質的な退陣表明である。等の声をあけで頑張っています、津山でも、さくらブロックを中心として、とても暑い、猛天下の下ですが、市内中心部など数か所で街頭宣伝を頑張りました。。。。暑かったですね。

宣伝1

宣伝3