★昨日の日曜日は、朝からみょうちくりんな天気具合でしたが、夜には、明らかに降った後でしたが、朝、6時30分頃は、雨は上がっていました。しかし、時折、小雨、曇り、風も出てきて、晴れ間も出てきて、また、小雨になったり、本当に、妙な天気具合でした。今日は、どうなりますかねね、、
★今朝は、雨上がりの朝で、曇っています、雲の切れ間からは、光がありますが、6時50分頃、日の出話、薄暗い空でした、散歩から帰ったのが、7時、15分、パソコン開いて雑記の書き込みです。
★津山市議会は、明日が12月定例市議会の最終日です。各常任委員会に付託され、審査されていました各種議案が審査終了し、「いいんかいほうこく」が行われます。そのあと、討論の申し出をして、討論をする予定です。私以下委゛は、いないのではと、聞いていますが、実際は、どうなれますかです。
議案に反対ではないが、基本が間違っています‥という、妙な賛成・反対討論という事ですかね
★津山市内の北部、清泉小学校が、少子化の中「廃校」となり、南隣→津山市街地の方向にある、成名小学校に「勝平」です。いわゆる「統廃校」という事で、津山市内の学校の住所・名前から、清泉小関係をなくしてしまうという条例です。
★この学区は、党で割り当てられた「選挙地域」で言いますと、いわゆる「末長君」です。長い間、水゛分と、お世話になり、難治以下では、選挙のたびに「個人演説会」も開催していただいた地域です、大変お世話になった学区です…
★少子化を迎え、児童数が減となる中、清泉小学校に関する、PTAの会議、地域の町内会の会議、青少年育成会など、いろんな団体が話し合って、選んだ「統廃校」「の道ですから、あえて「反対はしません」、と、言うのが基本の論調なんですが・・・・
津山市の基本的考えがおかしいわけですから・・
★小規模でも、複式学級になっても、地元の人たちが選択すれば、津山市としても、その方向を見定めるという「選択肢」があれば、「小規模学校でも、複式学級でもいいから、清泉小として残してほしい」という結果が生まれていたかもしれないと思えて仕方ないからです。
★教育委員会の基本方針では「過小規模校」(複式学級)の解消と、小中一貫校の推進を最も効果的に進めるためには、①義務教育学校、②小中一貫校、③近隣小学校同士の統合、の三つしか選択肢を与えていない
★この3つの選択肢では、小規模・校。複式学級でもいいからという意見は出てきませんね、、そんな討論をかんがえていますが。。。
















