作成者別アーカイブ: 末永 弘之

4月24日(木)火災の現場に、きれいな牡丹が

★昨日は、お昼からは、晴れ間が見えまして、夕方は、晴れて、やや、暖かくなりました、今朝は、良い天気、やや涼しさを感じますが、朝は晴天の青空です、1日晴れるかんじですが・・・

★昨日の美咲町の「選対会議」は、連絡がうまくいってないのと、別の会議に参加する人もあり、少数参加で「運気」することとしました。次回は、三歌手を増やして、町議選の経験と教訓を、参議院選挙へ、そして、四年後の町議選へ、候補者の交代も含めて検討していかなくてはです。

自然界は復元するんですよね・・・

★1か月程度前に、私の分家、自宅から20~30メートル程度離れたお家で、私の「事務所」(すえひろ亭とか日上事務所とか称します)とは、県道を挟んで南北の位置にあります、火災の時は、私の事務所の広場が、警察や、消防署の車駐車場に変身した場所です。写真の左が火災現場で、左の側が事務所の広場です。

1月火災

★そこの、西隅の「焼けなかった庭」に、きれいな「ボタン」が咲きました。火災の影響で、庭の木花は、全滅、枯れた状態ですが、一番西橋、お店の壁が「防波堤」の役割、辛うじて、焼け仲佐多花壇です、例年は、これほどきれいな色で咲きませんが、今年は、なんの左様でしょうか、とっても、きれいな「赤」というか「紅色」というか、見事な花になりました。

1月火事1

1月火事2

★連休明けから、火災の後始末、整理を専門業者に依頼して行いますが、全体を「平地」にするとすれば、この花壇も取ってしまうことになるのかもしれませんし、本当に、西の橋の道路際ですから、道路との境界という意味も含めて、ブロック塀と小さい庭は、残してもいいかなと思ったり、さてさて、これからの相談ということになりますが、見事にきれいな牡丹の紹介記事です。

年配者・年寄りの政治家は、?・・・

★備前市の市長選挙、新人が圧倒的数で、現職市長を破りました。当選された、長崎産が79歳で、落選された・現職市長、吉村さんが78歳で、一般的に言えば、恒例、年よりですね、、現職が「こんなに少ないとくひょう」というのも、本当に「珍しい」のではないかな、いろいろとあったとしても、現職で立候補した人ですからね。。。しかも、相手は、高齢者です、

備前市長選挙の結果です。
長崎信行、無所属・新、当選、1万2,665票。
吉村武司、無所属・現、4,001票。

高齢者、年寄りと地方の政治家という関係、どうなんでしょうか、地域とか、人物に寄るのが基本なんでしょうが・・・・79歳といいますと、私が、2年前に「市議に復帰した年」です。おじんといわれましたからね・・・いくらなんでも「とおるわけがなかろう・・・」とまで言われました、年よりは、ダメな世界かなとも思ったりしたものです。

★先日の美作市のわが党の候補者・本城ひろみちさんは89歳でしたか、年割はダメという空気を一手にひき受けてしまった感じの結果となりました。いろいろと考えさせられる備前市と美作市の実態です。津山市議選も、あれから2年が経過しました、折り返し点です、そろそろ「新しい人」を何とか決めたいと思いますが、中々ですよね。私だけではなくて、「古い人、試され済みの人」は、ダメです、違った意味の新しい候補者づくり、なんとしても決めたいものです。

その前に、参議院選挙ですよね、、そして、津山市では、来年2月の市長選挙です、二人の一騎打ちか、三つ巴になりそうな雲行きが強いようですが、夏から秋にかけては、対象の人物の名まえも明らかになり、激しくなっていくのかなと思います。

4月23日(水)美咲町の選対会議の日

朝いちばんは、こつぶの雨の中、私の家の「ゴミ出し」からです、今日は可燃物ゴミだけです、家の前のステーションにもっていきまして、そのまま、朝の散歩へです。昨日は、雨にはなりませんでしたが、パラパラと小粒の雨もときおりありましたね、、、今朝は、雨でしたが、散歩のときは止みまして、ゴミ出しを終えてからは、傘なしで歩きました・一日曇り、雨模様かな…

美咲町の選対会議、反省会~参議院選挙勝利へ

13日(日)に投開票の降った知夕刊地方選挙、真庭市⇒伊賀基之さん2期目へ当選、美作市⇒本城ひろみちさん落選、美咲町⇒藤井ともえさん3期目へ当選という周辺の結果でしたが、私が「責任者」(地元周佐の人に言わせますと、選対本部長という格の上がった役割・・・)としての選挙、選対メンバーに集まってもらい、選挙活動全体の反省会というところです。

★少し立ち遅れということもあったり、藤井さんを候補者に決定する党内の会議への参加者の少なさとか、全体で「子荒れて貸した活動家」を、どのように「若返らせるか、若い人にどう党へ入ってもらうアプローチを組むのか」など大変な内容ですね。

★しんぶん赤旗日刊紙の火曜日号に、日本共産党から立候補した全国の地方地敷選挙の結果が載せられます。昨日の結果は、

3か月後は、参議院選挙です、全国比例区の5人の必勝を、とりわけ岡山県は白川よう子さんの必勝地域です

7月には参議院選挙です、26日には、岡山市へ、穀田前衆議院議員を迎えて、白川よう子さん、大平よしのぶさんがうったえる「街頭演説会」がありまして、参加のも要請もありますが、別用があり参加ができませんが、なんとしても5人の全国比例区候補の全員当選をです。

白川と大平

★写真は、参議院候補者の白川よう子さんと元衆議院議員の大平よしのぶさん(中国ブロック)との対談の様子です。なんとしても勝ちたいですね。。

給与未払いの裁判の問題は?

★昨日の午後から、介護施設における「従業員の給与未払い問題」の裁判がありまして、相手側の主張が、やっと、わかりましたということです。その内容は、

①Мさんは、支払うということを前提として、早期和解案を提示

②同じくМさんは、役員をしていたというので反論したい、早期に反論書面を作成する。

という趣旨のもののようですが、相手側弁護士さんが体調が悪いようで、何回か「同じことの繰り返し」の感じです、何回も裁判ごとに、同じことの繰り返しはいけません、少しでも前に行く」ことを裁判に期待しているのですが・・・その点では、今回は、相手側からの書面を5月16日(金)限りとする、としているのが多少違いがあるのかなです。

「限りにする」とは、これでおしまい、最後ですよ、と理解すべきと思いますが、

★少し、意味が違いますと、例えば【都合がつく限り、イベントに参加します。容疑者が黙秘している限り、真相はわからない。】などを見て、限り」とは、意味が違うとは思いますが、この裁判については、全社であってほしい、16日までに提出が無かったら、亡しとして解決・判決します、と、介したいですよね。

 

★次回公判期日は、5月24日(金)午後4時から、web会議で出頭浮揚の裁判です。相手側(被告の)罪状認否、反論、和解案提示となっています、早く決着したいものです。

もう一つの、名誉棄損かな、告発に関してかなは。。。

★私には、経過がまったく不明ですが、訴えられた側が「お詫び」を員ナスタグラムでした、かなり丁寧なお断り分、そして、反省して、関係する人たちにも「お詫びをして回った、それを、訴えた人が「よし」とした、ということで「をかいができた」ということの報告でしたから、弁護士は、「和解が成立したのであれば、罪を認めて、検察庁に出頭して、実情を報告するようにとの指導ありでした。丸くお先るということのようでした。

★ただし、和解をしたというか、出来たというか、訴えた人と、訴えられた人、そうほうが「和解しました、告発はとりさげます」という格人が無いと、無理なことではないかなと思わされました、…そこは、本人のみが知るところ、わかる出来事ですから、検察庁との話し合いで「説明」すべき、出来たら、証拠になるものを示して・・・・と、いう弁護士からの指導でしたから、何かがあるのでしょう・・

もともとが、私とは「縁のない事柄」ですが、弁護士の関係で話を聞いたという程度のことでした。

4月22日(火)2つの案件弁護士との話し合い

今朝は曇りで、そして、すこし寒いです、昨日の1日中の晴天とは大きな違い、雨にもなりそうな雰囲気の空模様です。

★昨日は、日本共産党津山市委員会と支部長の合同会議でした。対話アンケートという新しい活動スタイル、お互いがなかなか身についていません、党の足腰を強くする運動の展開には必要な活動スタイルと思います。電話で指示のお願いを繰り返してきた何回もの選挙、それらを受けての新しいスタイルとは思いますが、無づかしいことです。

美咲町でお願いしましたが、慣れていないから、対話はできない」という声も党内であり、中々むづかしぃと思う、と、言いますと、白川さんのリーフをもって話すと、楽に話が進むと、これは、これは、立派な方針が話されまして、「困難という声がききいれられない」ということにもなり、゜やってください、」という、やけのような話し合いの場面も…こんなこともあるんですね、

事態は「深刻」で、何とか打開を思いますが・・

★昨日は、2つの別々の事件で、一組(二人)の弁護団との打ち合わせです。2つの案件がありまして、1つは、私のまったく知らないところで「物事の終わり」が出来上がっている案件の相談、終わっているのだと思いますから、終わりかなという感じでしたが、

★もう一つは、直接裁判に関する課題です、今日の2時から公判なんですが、今日までに、ある介護施設の「給与未払い問題」についてですが、相手側が「答弁書」のようなものを提出してこないという事態、裁判が開かれますと、内容というか、相手側の「主張」がわかるのかな、裁判期日をさためて、それまでに何月何日までに「答弁書をおくる」というのが話し合われていると思うのですが、無いとは、これいかにですよ、夕方には、相手の言い分がわかるではないかと思いましたが、・・・・・

ネットで見つけた、今では信じられない世の中・・・・

★消費税は無かったが、最高に良かった・・面白いのは、「たばこ」が、ドコデモ吸えた社会だったということかな。そして、留守の郵便物は、隣が預かってくれたという社会現象・・・いい時代ですよね。以下、ネットからの写しです。

、「1位 2位 3位 4位 136票 電車内でタバコが吸えた 1ドルは360円 134票 電車のトイレは線路上に垂れ流し 飛行機でタバコが吸えた 109票 病院の特合室でタパコを吸っている人がいか 5位 132票 103票 6位 駅のホームなどには疼 (たん) を吐くための痰壺があ った た101票 101票 7位 映画館でタバコが吸えた 100票 8位 部活中などに水を飲んではいけない 98票 9'2 ゴールデンタイムのテレビ番組で女性の裸が放送。 ていた 95票 10位 消費税はなかった 88票 84票 11位 バイクはヘルメットナシでもOKだった 12位 子供でもお酒やタバコが買えた 83票 13位 職員室で先生がタバコを吸っていた 81票 14位 不在時に宅記便が届くと隣の家の人が預かってくれ た た76票 76票 15位 会社の中でタバコを吸いながら仕事をしていた 74 票」というテキストの画像のようです

4月21日(月)いろんな思いのする月曜日の朝

昨日も、曇り気味の1日ですが、暖かい日、でも、3時前後は小雨でした、下の記事で書きますが、希望市の準備と出発には困った雨でした・でも、3時過ぎからは雨もやみまして、やれやれの1日、今朝は、日本晴れ、雲一つない青空、太陽がかなり高い位置の午前6時49分の東の空でした。

1日朝

日本共産党の津山市委員会と支部長会議ですが

★土曜日でしたか、計画をしました、対話・要求アンケート調査活動、11時前に、定められた場所」に行きましたが、?、誰もいない、時間の間違い、場所の間違い、?、日程表を取り出しましたが、間違いはありません、立ち上がったり、ぶらぶらしたり、くるまで周囲をぐるりと回ったり、イロイロトしましたが、仲間の姿はありません・・・25分程度、現場におりましたが、何にも起こらずでした、残念、何かの間違いでしょう・・

※結果としては、時間の間違い、?、私の間違いということかなん、相談した時は、11時だったと思いますが、その後、変更したのが私に伝わってなかったということかな。。。一つの地域は、個別訪問が出来たようです・・

★今日は、党の津山市新糸支部長の合同会議の日です、どんな報告になるのか不明、私の勘違いがどこかにあるのかがわかると思いますが。。。どうでしょうかね。

大学生を対象として民青の「希望市」にいってみました

今、津山市の政治の上で大切な課題、一つの話題の大学、美作学園・私立大学、の生徒さんを対象とした、物品の「配布活動・希望市」へ出かけてみました。この大学を津山市立にする」というのも、津山市の大きな話題の一つですが、この学校の生徒さんを対象とした日本民主青年同盟の主催での希望市(食料品や生活必需品の無料配布)②参加しまして、午後3時から、という時間帯でしたが、何と、あいにくの事

午後2時30分ころから「小雨」でした、準備中の民青の人や、元民青の人たち、大慌てで、テントを組み立てて、賞品を全部テントの中」へ運び入れまして、対話・アンケートの机もテントの中へでした。3次頃から、小ぶりになり、3時10分には、雨は上がりまして、やれやれというところでした。

1日い

1日う

★訪れた人は、何人なのかは不明、100人程度かな、対話アンケートの机に座って学生さんと話していまして、落ち着いて人数など数えることが困難でした。沖縄から来られた男性、そして、高知市と高知県中村市から来たという女性二人と対話、アンケートに記入してもらい、民政へ加盟の説明をし、資料を渡して読んでもらいしまた。

1日ぼ

1日き

物価高騰、とくに「お米が高くて大変な暮らし」ということを3人とも訴えていました。一人の人は「授業についていけるか心配している」という声も聞かされました。大学周辺、市役所の方面が夜になると暗い、街頭が欲しいの声、一昨年もこの声は出ていましたね‥。

 

 

4月19日(土)対話、要求聞き取り活動の日

★昨日は、曇り空の1日、でも、暖かい日ではありました。今朝も、すこし曇り気味です、朝早くから、庭の手入れに知人の人が来てくれていまして、降らないでほしいの願いの朝です。初夏という気候ですかね、庭の掃除に来てもらいまして、茂っている木々の選定と草取りをしてもらう日です、空模様が少しきになりますが・・・下の写真は、我が家の庭にさいた「椿の花」だと思います、かなり大きな花弁を付けていまして、椿ではないのかもと思わされます。椿は、咲く季節が少し違うのでは…

1月椿

ヤブツバキは園芸品種の元となった原種の椿で、九州・四国をふくむ西日本全域と東日本の温暖な地域に生息しています。この花かもしれませんね・・

開花時期 12月~4月頃
花弁の色
咲き方 一重咲き・やや筒咲き

 

日本共産党津山市委員会として初めての行動です

市民との対話によるアンケート・要求などの聞き取り、党を理解してもらう活動の第1回目、市内のある団地とその周辺の民家を対象にしての「初めての本格的な活動」です。事前にアンケートを配布し、訪問活動を行うというスタイルですが、うまくいくでしょうかね、、何人が参加してくださるのかも不明の7、やや、不安の門出です。

★田村委員長は、都道府県委員長会議で、対話穂活動について、「選挙と党づくりの一体的追求―要求対話・要求アンケートをどう軌道に乗せるかです。実際に要求対話に踏み出したところでは「対話が楽しくなった」「政治地図ができる」と活動の意義が実感されています。この運動を2月にどうやって飛躍的に発展させるかに、「大運動」を新しい結びつきを広げて発展させることができるかの成否がかかっていると」指摘していますが、さてさて、そうなるのでしょうかね・・・。

下の写真は、元祝儀議員議員の大平よしのぶさんと、七月の参議院選挙・比例区の予定候補・白川よう子さんの「対話・要求アンケート活動」の様子です、大平さんのブログからいただきました。

1d白川と大平

★美咲町の町議選で、多少形は違いますが、1つの地域ょ重点的に「対話アンケート活動」を8人でしたか行いまして、「訪問するというから待っていたのに来なかった」と、叱られたという「苦い経験」も出来ましたが、30数人との対話です、町政への要求も含めて、幾つかの課題が提起されまして、佐連なりに「良かった」とおもっていますが。。。下の写真は、美咲町での対話訪問活動について、街頭から訴える藤井ともえ町議です。

1藤井

気分すぐれずですが、ほっとく以外に手は無

こんな時というか、日もあるんですね、、、昨日の事ですが、1つことが「いやな方向」になりますと、続いて、嫌なことに出会うというのか、妙なことです。思い起こしますと、一か月以上も前になりますか、突然電話がありまして、「○○に人権を侵されている。おわびがほしい」という意味の依頼でしたが、ことの経過・仔細が十分にわからずでしたから「私の出るまくではない」という意味の話で終わりました。

★それが、結果としては、別の人と人との流れの中で、「お詫びをする」ということで事が収まったようです。人と人との「付き合いの中」ですから、だ゜れが、誰に、どんな「お詫び」をされようと、私が「あれこれと論じる必要はなし」なんですが、少しでも「お詫びで事をおさめる」というのであれば、一か月以上前に、そのチャンスはあったのにと、おもうだけですが・・

私では「やり方が違う、思考が違うから、役に立たない」いわゆる「役者不足」ということなんでしょうが、気分は、よくないですが、「ほっとく以外に手はなし」ですよね、、昨日は、これが一つの契機となって、ほかに、別件でも、嫌なことにぶつかりまして、一日中気分がすぐれないままの一日でした。まぁー、こんな日も、年に何回かはあるでしょう、人生長いです、まだまだというところとはいえ、80才ですから、そろそろ「のんびり」としたいですよね・・

4月18日(金)美作水平社創立100年記念誌の追い込み

昨日は、とても「暖かい日」でした、初夏へ季節は変化でしょうか、しかし、空気は冷えている感じ、部屋の中は「寒さ」を感じました、今朝は、やや曇りという感じ、いちにちどうだろうかな・・・議会事務局に行って、雑務の整理をし終えたいの思いの朝です。。

★2カ月程度前から、中間地方選挙、とりわけ美咲町の責任者という任務もあり、美作水平社創立100年誌の編纂業務を、他の人に任せてしまい、どこまで進んでいるかも不明でしたが、昨日、久しぶりに「編纂会議」に参加しまして、印刷製本にほぼ書かれる状態で、本当に助かりました。

★内容の大幅な「へんこう」というか、ぺ時の組立て直しを提起されてから、数カ月、編纂委員の皆さんには大変ご迷惑をおかけし、変更とか追加とか、最後の整理に、苦労をおかけしました。

1923年~2024年までの30年の歴史・・

1.美作水平社70周年記念式典の取り組みが最初の記事になります。この70年周年記念から、100年記念までを主に描く歴史の記念誌です。

1923年7月4日(日)に、文化センター・津山鶴山ホテルを中心として、美作水平社70周年記念事業が取り組まれました。後世に、部落解放運動の全盛期時代を物語るものかもしれません。

1画像1

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上の3枚の写真は、文和センターにおける一部・記念式典の様子です、1200人の参加、3階まで満席でした。住寄愛水さんが地区委員長でした。岡映さん、手塚亮さん、大林秀弥さん、そして、水杉一夫さんらを表彰・感謝状を渡しました、一人、一人に応じた違った言葉で感謝状を書いてもらい、渡しました。

※今では、考えられない「一つの力」ですよね、、間違いなく1200人が参加してくれました、今は、100人も集まることは無理だと思いますから‥あれから30年、いろいろと遍歴があるわけですよね、、遅れてきた「100年記念誌」の編纂ですが、創立記念日の7月5日には、印刷・製本にしたいものです。なんとか頑張らなくてはです。

自治体の統廃合と部落解放運動の動き

★同和向け特別措置法が終了して9年目になります、2005年(平成17年)の自治体合併が行われました。このがっぺいに関する項目の最終的な記事の書き直し、整理も必要ということです。

★市町村合併特例新法は2010年(平成22年)3月末に終了となる。いわゆる「美作地域」といわれる市町村の合併は、下記のようになっています。

☆津山市 2005年 2月28日                   ⇒津山市・加茂町・阿波村・勝北町・久米町

☆鏡野町 2005年 3月11日                   ⇒鏡野町・富村・奥津町・上齋原村

☆美咲町 2025年 3月22日                   ⇒中央町・旭町・柵原町

☆真庭市 2005年 3月31日                   ⇒勝山町・落合町・湯原町・久世町・北房町・美甘村・川上村・八束村・中和村・

☆美作市 2005年 3月31日                   ⇒美作町・勝田町・大原町・作東町・英田町・東粟倉村

※久米南町・新庄村・奈義町・勝央町・西粟倉村は合併していない。

★それぞれの自治体に、いわゆる「同和地区」という線引きを下地域が有るところ、無いところ、さらに、有るとしても、運動があるところないところ、そして、有るとしても、それが「全解連より」か「解放同盟」よりか、力関係がどうなのかによって、大きく変化がありましたが、この平成の大合併によって、各自治体が、人権という施策の中へと、大きな流れを作っていくことになります。

★津山市を中心とする美作地域の合併は、下記のとおりですが、久米南町・奈義町・新庄村・西粟倉村は合併をしなかった市町です。

このことにより、美作地域は、1市32町村と言われていましたが、3市4町2村となりました。面積と人口は一つの自治体単位では確かに増えましたが、全体しては、「過疎地」と言われました、人口減、高齢化社会、財政部策の実態は、増えるという現象ではなくて、さらに、困難な方向へ進んだと言えるのではなでしょうか。この百年史作成が、合併20年の節目になりますが、同文章化するのか、最後の追い込みというところです。

★平成の大合併は、いわゆる「同和向け特別措置法」が集結して、丸念を経過して行われましたが、旧同和地域への影響、あるいは、各市町における「同和対策・地域改善対策事業」「民主教育(同和教育)・人権教育」における、大切な資料について、法で定めている「行政資料の保存期間が終わった」ということもあり、加えて、新庁舎への移転、あるいは、中心地域の役場への集中で、支所などの扱いに「役場」がなったことも併せて、資料が見いだせないという事態になったことを特筆したいとおもっていますが。。。。早く編纂を終えたいものです。

石破さんの支持率は過去最低へ、不支持は最高へ

時事通信の調査結果が、マスコミをにぎやかにしています、参議院選挙まで、三カ月くらいです、参議院でも過半数割れに追い込みたいですね、、そして、日本共産党の比例区でのご議席、京都、東京などでの選挙区で勝ちたいものです。軍事費の拡張、トランプから言われて、赤沢さん、日本で早期合意をすると約束して帰るとは、、、何という政府なのかです。

鳥取県で石破さんの懐刀だから、赤沢さんに期待するという議員もおられるようで、何ということかですね。

4月17日(木)ごきげんを2週間ぶりに

★昨日は、霧の深い朝でしたが、保母1日晴れていまして、里は「暖かい」という感じで、「家の中」は、冷たい空気、寒さを感じますね、、今日は、朝は、晴れていますが、一日はどうかなです、ひんやりとする空気ですね・・。

★末永弘之の市議会報告・ごきげんいかが(しんぶん赤旗とともにお届けします)ですが、家事騒動の後始末と、美咲町などの選挙のバタバタした日程で、先週号(4月3日号)をお休みさせてもらいました、事前の連絡もなく休みまして、いろいろだなぁーという実感です。今日が、2週間ぶりの発刊ということになります。1388号となります、

1月ごき

★2年前に市議に復帰させてもらってから、1301号から再開したと思っているのですが、正確な記憶でもありませんが、美作水平社創立100年記念誌編纂などで1か月を「休む」ということになりましたが、再開して88回目、1年に約50号の発刊ですから、途中「休んだ」のを考えますと、2年過ぎたかという実感の数値です。

★記事の内容は、今回は、市議に復帰して、2年、ちょうど「折り返し点」です、市議会正副議長を含めて、議員のすべての役職、委員会所属の構成替えです。5月9日(金)に臨時市議会が招集されます。

★その全段階での相談、会派代表者会議、昨日は、全員協議会と話し合いが続きまして、最終的な、仔細の決定は、5月1日(木)に、議員会議と議会運営委員会が開催されて、決められる予定です。

★今週の「ごきげんいかが」の内容は、その、議会構成に関する記事が主な内容です。誰が、議長になるのかは、不明ですが、正副議長などを「決める手順のような事柄」を、議員通しの話し合いを連続して行い、決めていくということです、さてさて、どうなりますか。。

津山市長選挙の話題も「様々」です

★市議会の動きと関連しながら、また、美作大学の公立化への話題とか、国の「金権・裏金」政治ともかかわって、利権・金権政治、裏金問題などの話題とともに、最近は、来年2月の市長選挙の話題が「もっばら」というところです。現職市長と、後、二人、いずれも「3月末で退職」した人ということもあって、さも、立候補声明をした、という感じで、もっぱらの噂の人の名まえが広がっています。最大の特徴は、いずれもが「本人の口から直接出馬したい」との旨の言葉は聞きませんが、また、本人に頼まれたという人にもぶつかりませんが、周りの人たちは、さも、絶対的な候補者になっています。

★一人の人は、もう、勝った、勝つ、「次は市長の椅子に○○が座るから…」と断言される応援団の人もおられて、頼もしい限りといえるでしょう。心配するな、次の市長は、○○が市長になる、勝つ、という話が、特定の人からの声として耳に入ってきますから、、、、どうなんでしょうか、複雑ですよね。

お世話になった友とのお別れ葬儀でした

★昨日の午後は、地区内の友、随分とお世話になった友の葬儀、心からのご冥福を祈り、少し、「早すぎるお別れ」になった愚痴を、間の中に入って「眠っている友」へ向かって、一人ごとで述べて。。。合掌でした。

4月16日(水)美咲町の選挙のあと片付け

今朝は、霧の深い朝、昨日は、変な天気で、降ったり、止んだり、太陽が出たり、また、降ったり、30分ごとに変化の天気でしたから、今日はどうかな…、一昨日、選挙開票の翌日の月曜日は、岡山へ所用で行ったり、町内会のなかまが突然亡くなったり」しまして、バタバタとした日になり、美咲町の藤井事務所に行くことができませんでした。昨日、午後になって、やっと、事務所に訪問して、選対会議などの日程の調整を藤井本人と選対責任者のおざきさん」と三人で協議して、二十三日の午後に、選対会議を招集して、選挙総括を行うこととしました。

★そして、事務所の中にあります、事務用品、パソコンは、持ち帰っていましたが、コピー機とか、筆記用具一式、メモ類などの整理をしまして、プレハブを返す手続きをしまして、ホット一息というところでした。

★それが終わって、帰宅して、先日、火災にあった「分家」の、愛始末の相談、お見舞いをいただいた人たちへの感謝の心配りのハガキカキなどの相談会議、午後五時カラは、友のつやに参加、・・・久しぶりに家内と外食して帰宅しましたというところです。

さくらブロック会議から、市議会全員協議会へ、

昨日、朝、9時30分からは、日本共産党津山市委員会「さくらブロック会議」を開催し、美咲町への選挙支援について、ご苦労様会議、支援行動への感謝の会、そして、新しく、5月活動のあり方などを話し合いまして、

★11時からは、市議会全員協議会でした。5月9日に予定される、臨時市議会へ向けての基本的に日程などの相談、5月1日に、議員会議、議会運営委員会などを開催することを決めました。

★5月9日の「臨時市議会」は、正副議長選挙、各議員の常任委員会の所属、正副委員長の互選各組合議員の選出、特別委員会の委員の選出など、多くの課題を一つ、一つ、こなしていくということになります。

市民の注目の課題・美作大学の公立化に関する調査特別委員会」の設置が決定されています。

★津山市議会は、今、特別委員会を、常設委員会」としての性格を持つ、公報調査特別委員会(広報市議会だより編集委員会と津山市議会活性化調査特別委員会のぬ二つを持っています。それぞれの各会派から、一人の代表を選出し、無所属【一人会派=私・日本共産党ではなくて、無所属と言われます】は、いずれか、一つの特別委員会に入れるという規定です。私は、活性化超特別委員会に入っています。

★と言うことは、新しくできる美作大学の公立化を考える調査特別委員会」に入るためには、かっぜいか調査特別委員会をやめて、美作大学公立化を考える委員会」に入るということになります。従いまして。

★美作大学の公立化を考える調査特別委員会は、恒常的ではなくて、期限を切った、まさに、特別の課題゛の調査ですから、無所属の私=末ナスがも入れるようにしてほしい、活性化と府たちの委員会に所属するようになりますが、是非、検討してください、と、おねがいしました、全員の末永を美作大学関連の調査特別委員会に入れてもよい」という結論を出した貰いましたから、今の予定では、各会派の数、七つです、それに、一人プラスして、八人で構成する特別委員会にする」ということを決めてもらいました。

4月15日(火)市議会全員協議会の日

★今朝は、晴れた空です、少し寒い感じですが、暖かくなりそうです。

★15日は、いつでも議会が「何らかの名目で会議」を行います。3月・6月・9月・12月は、「定例市議会・本会議」の時です、後は、全員協議会であったり、うち汗会議であったり、いろいろです、もちろん、何にもない月もたまにはありますが・・今年、令和7年の4月15日は全員協議会が召集されました。

★今回は、5月9日(金)に、市議会正副議長などを選出する「臨時市議会」が予定されていますから、それに向けてのいろんな相談だと思います。正副議長は、だれがなるのか不明、動きは、あまりないような、あるような感じ、これから、本格的な「工作・段取り」などがあるのだろうと思いはしますが。

報酬を受取る日、それだけで集まるのも変ですからね…

★毎月の15日の市議会の「集まり・全員協議会」というのは、ほかでもなく、15日は「報酬の受取日」です。あまり古くない昔は、報酬受取日ですから、と、いうことにならないので「会議を開催する」としていました。今は、口座振替になっていますから、集まる意味は、別の要件になりましたが、まさか「報酬をうけとりにあつまる」というのも、なんとなく変なので「いろんな名目での会議」が召集されていたということ、その名残で、毎月、15日は「全員協議会」などが開かれるとされたものですね。

美咲町の事務所の後整理と、選挙事務整理へ

★昨日は、1日、所用がたくさんたまっていた」関係で、美咲町の藤井事務所に行くことができませんでしたが、地元の関係者が、私のじむしょから「移転」していた、宣伝カーとか大型のストーブとかを運んできてくれており、きちんと整理していただきました。今日は、宣伝カーを「メンテナンス」出します。調子が悪いわけではありませんが、少し傷んだところもあり、オイル交換など入れ替えということです。下の車の写真、選挙の名前などは、取りさってくれていまして、普通の日本共産党の政策カーになっています。この車を見てもらいます。

1月夜3

あとは、選管に届け出を必要とします、選挙後の事務整理、選挙で約束した「各種政策の実現へ―の決意」をこめた対話活動、7月の参議院選挙へ向けての活動強化というところでしょうか。

★選挙、投票日に、地域の仲間が一人亡くなりました、1歳年下の人、とても、ひょうきんで、いっぱい飲みますと、座頭市・勝新太郎の物まねの上手なひとでした・・・心からのご冥福をお祈りします、今日が通夜です。

4月14日(月)1市1町の選挙勝利

★13日(日)投票の真庭市で、伊賀基之さんが、2期目目指して、
848票で10位当選、・美咲町藤井智江さんが、3期目を目指して、446票、6位で当選、いずれもが日本共産党議席を守りました。しかし、美作市では、残念な結果となりました。

848

伊賀 基之

元小学校長、住民会事務局長、京都教育大、野原
72  共  現  2 

446

藤井 智江

政党地区委員、民生教育委員、林野高、周佐
73  共  現  3 

★私が張り付いていた美咲町、6位当選の報が入ったのが、9時半頃かな、集まっていた支持者の皆さんと、万歳でした。

1月の2

1月の1