カテゴリー別アーカイブ: 雑記帳

11月23日(土)やっと機関車に帰りました

次は、かようび・26日に書き込み予定です

今日は土曜日です、小雨模様の空、曇りかな…・県外に所用で出かけます、岡山県の母親大会が、今回は、津山市で開催される日ですが、失礼をしますということにもなります。分科会の一つと聞いています、「戦後・日本共産党の衆議院議員に、岡山1区から当選した、苅田アサノさんの生家・苅田酒造をめぐる旅」の事前相談などは済ませた訳ですが、当日失礼ということになってしまいました。ごめんなさいです。

★最近の、この雑記は、日曜日と月曜日か「お休みの日」としていますから、明日の24日の日曜と、25日の月曜日はお休みします。25日は、津山市議会12月の開会日です、発言通告などを出して、質問の日時などが決まると思いますが、これらの在知らせは、いずれにしましても、26日火曜日ということになります、よろしくご理解ください。

本当に、これを、近代芸術・文化でアートというのですかね、やっと姿を見せた「蒸気機関車」です・・・

津山駅前に存在している「蒸気機関車」が、2カ月ぶりくらいに帰ってきました、別の世界、異次元の文化の世界に連れていかれたという感じでしたが・・・・無事にかえってきましたね・・・・1週間程度前に帰ったと思います、バタバタしていまして、昨日のお昼に写真撮りましての紹介です。

★日本において蒸気機関車は、一般的にSLと呼ばれています。SLは、Steam Locomotive(Steam=蒸気、Locomotive=機関車)の略です。蒸気機関車はその名のとおり、蒸気の力を動力に変えて走る機関車です。

★汽車は蒸気機関車が牽引する列車のことで、蒸気機関車の通称の一つ。「汽」は蒸気を使うという意味がある漢字です。その名の通り蒸気機関車は、石炭を燃やした熱で水を沸騰させ、そのとき発生する蒸気の力を利用して車輪を動かしています。

機関車3汽車2

機関車2汽車1

 

機関車3汽車3

★近代芸術、?、アートとは、?、蒸気機関車の価値観を「高める」というか「現在の視点、感覚で、新たな発覚」とかが、古い文化を、見直す、視点を変えてみる、などの良さとは主根いますが、この右と左の三写真、比べてみてください、色紙で、飾り飾りした蒸気機関車、と、飾りを取って、2カ月ぶりにミス加田を見せた、蒸気機関車の「本来の姿」です。鉄の塊なんです、赤や、青や、紀伊目で、ビラピラと着飾ったりは不必要というか、無駄なこと、近代文化とはいえ、元の良さ・役割というものを「消す」ことは、許されないとは思いますが、・・・アート、近代文化を芸術を理解できない非文化人ということになりますかね、、、上記感謝の役割…を生かしたい。

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これが蒸気機関車なんですよね、、、この魅力、力強さを補強、連想するアートにしてほしい、それが近代芸術の業、みりょくではないのでしょうか・・・・キラキラと色紙貼ってはいけませんと思いますが。下の写真は、津山市にあります、「学びの鉄道館」の様子です。

学びの鐡道

★この場所に「森の芸術祭のアート」がありますが、決して、彩の付いた、機関車を「覆い隠すようなアート」ではありません、いいアートですよ、現在、県北を舞台に開催中の「森の芸術祭 晴れの国・岡山」。もぎたて!では「森芸アートシーン」と題し国内外のアーティストたちの作品をシリーズでお伝えしています。今回は「津山まなびの鉄道館」の作品です。韓国の現代アート作家・キムスージャが手がけた「息づかい」ご覧ください。

25日(月)は、12月定例市議会の開催日です。

11月22日(金)ごきげんいかが再開へ準備

★今朝も霧があり、曇り空の感じですが、日中は、晴れると思いますし、晴れてほしいの願いです。今日は、金曜日です、しばらく休んでいたごきげんいかが」をそろそろ再開するかなの思いの朝です。

10月17日発刊休憩へ・1370号から1か月半ぶりの再会ということになります、今後ともよろしくお願いです

★昨日、美作水平社創立100周年記念詩誌の「小編集し無極会議」のような相談をしまして、発刊へ向けての事務整理というか、最終編纂、資料とか、写真とか、文書整理をそれなりにしました。まだ、不足したり、記事を削ったり、追加したり、印刷・製本までには手がかかりますが、全体の流れは生まれました。

これで、ホッとしたわけでもありませんが、10月17日号から【休刊】していました、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」を発刊する準備です。1371号になると思います。12月津山市議会定例会議が11月25日(月)から始まります、質問戦は12月2日(月)~6日(金)までの予定ですが、25日に何人の議員さんが「質問通告」をされますか、それによりましたは、5日(金)が質問の最終日となるかもしれませんね。

★ごきげんいかが、1371号を発刊の時には、質問の日時が「決められている」と思います、12月2日(月)から質問戦が始まり、質問の最終日に希望する予定です、たぶん12月5日(金)だと思います、その案内などを「ご機嫌いかが」で記事にします、よろしくお願いします。む

SNSの世界は未知で、不思議物語で私は無知です

★昨日も、SNS、インターネットに「こんな記事がたくさん出回っているよ、どうしたのか」という問い合わせと、資料を見せてくれた人がありました、私が、いくらインターネットで調べても、検索しても、出で来ないというか、見つけることができない「記事」です、知らない事件ではありません、喜保菜的な事柄は「知識」としては持っていますが、さて、本当に、どんな記事が書かれているのか、どんなことを「話し合ったのか」「宣伝をしたのか」などになりますと、全然「わからない」というのが実態です。

★流れています「SNSの記事」というか、インターネット上での「やり取り」などは別として、それと、深くかかわっている、関係がある、と、私が判断しています事柄、「津山が裁かれる東京裁判」(平成4年(ワ)第31148号 損害賠償事件 ⇒原告・ジィバー会社のK氏で、被告が近藤議員)の裁判は、裁判所のあっせんで「和解協議」ができて「終わった・ジエンド」になったということです、もう、裁判は、亡くなったと思っています、・・・

★と、言いますのも、普通の裁判のように「判決が出て、控訴期間が住んで、酵素がなかったから、明確におわり」というような形が今回の裁判は、見えません、裁判所の「和解斡旋におうじた」ということだけが、いまの時点でわかっている事柄です。和解の場合は、どこで「裁判が終わった・ジエンドになった」という節目などが「さっぱりわからない」からです。弁護士さんが、「終わった」と被告に伝えてジエンドなんかなと思ったり、「和解文章」に双方が、署名などするのかな、すると下に、署名押印の段階で終わりとなるのか、とても、素人の私には判断ができません。

★しかし、一般的には、「東京裁判は、和解によって終わった・ジエンドになった」ということは、間違いのないことです。

★ということで、元のお話、インターネット上で流されている記事、昨日、今津か見ました、ひどい話だとは思いますが、この裁判と、直接的に「関係する」事柄でもなさそう、しかし、事件の背景は「同じ。一つ」ですよね。田邑・一宮地域の太陽光発電事業に関する「疑惑事件」ということになると思いますが・・・・・東京裁判の終わりと合わせて、この「疑惑問題」が終わったということになるのかな、?、さてさて、どうなんでしょうかね・・・‥とかく、裁判上のことと、新しい世界観のSNSの社会のこと、「うかつには手がでない」と いうことかも知れませんね…気を付けなくてはです。

11月21日(木)12月定例市議会の準備

昨日も寒い朝でした、雨模様がのこっているかんじでもありましたが、霧も深くお昼前からは、暖かい太陽の日差しがありましてかなり暖かい日でした。今朝は、霧がありませんが、曇りという感じ、日中は、あたたかくなりそうですが・・・約30分、朝の散歩方々、赤旗をポストから持ち帰りました。日曜版は、明日配布、来年の暦が入っていましたね・・・。

令和5年度当初予算の審査時期は議員ではありませんでしたから、仔細がわからないという「言い訳」からですね

★25日(日)に市議会の開会日です、つい、うっかりとしていまして、普通の本会議開会日という感覚でしたが、フト気が付きましたが、令和5年度の決算議案について、各常任委員会で審査されていた議案が、委員長報告として行われ、賛成・反対討論が必要なんだと気づきました、いくらなんでも、原稿らしきものでも作っておかないと、議案番号とか、何に反対するのかなどか、わからなくなります。

★慌てて、昨日から資料を引っ張り出しまして、原稿づくりです、一般回決算など、5件の決算議案には「はんたい」ということになります、その他、多少あるのかもしれませんが、令和5年度の当初予算の段階では、私は議員ではなかった、当初予算の審議が住んで、4月が選挙で、6月議会から、審査に加わっていますから、まとまずれのことがあっても、お許しをですね‥

★令和5年度は、私自身が議員に復帰させていただいた年ですから、令和5年度の各会計についての当初予算は、審議に参加していません、当時の日本共産党津山市議団(美見・中村の二人の議員でした)が審査し、「賛成・反対」の討論もしたことと思います。3月議会の当初予算の段階では、率直に言いまして、まだ「議員に帰り咲く」などは思ってもなかっ時期で、○○さんに「出馬要請」をしていたころです。

★6月議会以後の補正予算関係は、を足しが責任をもって審査してきたところで、3月議会での党議員団の討論も参考にして、決算に反対、認定できない議案としては、

※※案第35号 令和5年度津山市一般会計決算

議案38号議案 令和5年度国民健康保険特別会計決算

議案41号議案 令和5年度介護保険特別会計決算

議案42号議案 令和5年度後期高齢者医療特別会計決算

議案第51号 令和5年度津山市水道事業会計決算及び未処分利益剰余金の処分について

の5つとします。25日、何人の議員さんが討論に立つかは不明ですが、私は、通告する必要があるということですね、

議案質疑と一般質問の準備ですね

25日の本会議開会の日ですが、決算についての討論が終わってが、通常の本会議になると思っていますが、議案提出と、提案理由の説明菜とで終わるのではないかなと負います。そして、午後3時ころまでに、質問通告を提出します、何人の議員さんが通告されるのかはわかりませんが、通告する前に、質問すべきかどうか、を考えるために、若干の資料などを求めています、その資料の内容によっては、世対する内容を変化させる必要もあり、どの課題で質問するかを早めに決めたいところです。

美作水平種創立100年記念誌発刊へ

★最終的な文章などのまとめと資料の挿入とか、写真をどれを使うかとか、細かいことになりますと、いろんなことが必要です、事務局として3人の人に集まってもらい、ソレゾレ項目ごとに手分けをするのですが、最後の「まとめ」は、表紙から、巻末まで「一つの流れ」を作らなくてはいけませんから、一人の手にかかります、

★内容・記事をどうするか、写真は、とかいろいろとありますが、書きたい事柄をページ・目次として下記のようにまとめました、すべての記事が出来上がり、印刷・製本になるかどうか、不安と期待というところです。

目次

1.70周年記念式典の取り組み

2. 同和対策事業特別措置法の遍歴と地区の変化

3. -本音で語る-同和問題シンポジウムのとりくみ

4. 解放会館から社団法人「さくら会館」へ事務所の名称変更

5. さくら会館祭りの開催

6.2014年 国民運動学習会の開催 

7.津山市市民協働の対市交渉と美作地区内の町村協議会の自治体闘争

8.女性部・青年部の活動 

9. さくら介護センターの開設(夢発進と名付けた活動)

10. ヘルパー2級養成講座の開催

11. 「21世紀へ部落問題を持ち込まない」決意と各種の集会 

  美作地区内の動 

12. 自治体の統廃合による変化

13. 地区協議会の廃止と全国・県の組織の関連 下部組織

14、美作水平社創立100周年記念集会

11月20日(水)昨日書けれなかった事柄・・・

★随分と寒くなりました、朝が「冷たい」ですね、、、今朝も、太陽が見えません、空気はとても「冷たい」ですよ‥‥昨日は、お昼前からは、太陽が顔を見せまして、暖かい感じにはなりましたが、空気は冷たい1日で、平年の12月中頃の気温だったそうで、ここ、1週間程度は、そんな天気が続くとか言われています、寒くなっていきますね。

★ところで、日頃なんとなく、テレビなどでながれる「平年並み」とか「平年と比べて」とかいう言葉、なんとなく聞いていますが、私は、自分勝手に「過去10年間の平均」くらいに思っていたのですが、かなりちがっていましたね・・・

◇ 現在の平年は1991~2020年を表すそうですから

まず、平年とはいつのことを指すのか。固定されていて変わらないのか、から。平年とは、30年間を指す。西暦の1の位が1の年ごと、つまり10年ごとに更新される。直近では、2021年に更新されており、現在は1991年~2020年の30年間が平年ということになる。2031年になると、平年は2001年~2030年に更新される。平年値はこの30年間について算出した累年平均値をいい、これをその期間に続く10年間使用する。★これは、日本が独自に設定しているわけではない。世界気象機関(WMO)が定めている技術規則に、30年間の観測値を用いて平年値を作成し、10年ごとに更新することが勧告されている。

◇ 「平年並み」は、平年に起きた現象のうち真ん中の10年の範囲

次に、平年並み。これは、平年値そのものではないことに、少し注意が必要だ。気象庁のホームページに記載の説明によると、平年並みの設定にあたり、まず、平年の30年間について、各年ごとに平年値との差を求める。そして、その差を小さいものから大きいものへと順番に並べる。そのうえで、1~10番を「低い」、11~20番を「平年並み」、21~30番を「高い」とする。すなわち、平年に起きた現象のうち真ん中の10年分の範囲が、「平年並み」ということになる。通常、平年並みは1つの値とはならずに、ある範囲となる。
 予想気温と平年値との差がこの範囲内にあれば、“平年並みの気温”と予想されることとなる。
そういう点では、10年間の平均かなと思ったのは、是点ではないのかもしれない…30点から50点くらいかな…?ですが

昨日書けなかった一つ目は、議案説明会の議案などの話などで、この補正で、津山市の予算額は約530億円に

昨日の雑記、12月議会へ提案される予定の議案の内容などを書いたつもりでしたが、「愚痴」だけになっていました、失礼しましたです、当日配布されて、説明があった議案は、令和6年度補正予算関係議案が、一般会計第4次補正予算・約14億2600万円などですが、この補正予算で津山市は令和6年度は約530億円となります。その他、職人センター、とか、国保とかの特別会計議案、合計で補正予算関係8件、条例議案関係が、10件、その他議案が6件でした。

★提案される議案で、多少気になりますのは、「あり方」としては、すでに多数が「みとめた」ということになっています、「衆楽公園の迎賓館・余芳閣・旧梶村亭などの「歴史的資産を改造」するということ、それに関係して、公共施設の運営権を民間委託かな、【民間資金の活用による、公共施設運営権の設定」とか、「工事請負会社との契約自公」とかの議案です。

★この課題が持ち上がった時から「歴史的遺産を壊して、ホテルにするなど、本新野歴史を生かしたまちづくりとは無縁の施策の在り方について」疑問を投げかけていますから、さてさて、と、言うところです。

昨日書けなかった2つ目は、近藤議員と「津山が裁かれる東京裁判」のこれからの課題のことです

★この課題も、意見や質問を寄せてくれました人たちへのわかるお知らせにはなっていなかったと思います。昨日、本人と少し話をする機会がありまして、幾つか質問をしましたが、まだ、正式な「和解文章」は出来上がってはいなくて、裁判所と、双方の弁護士とのはなしあいが「ついた」という段階のようです、話し合いが「ついた」ということをうけて、裁判所と本人の弁護士さんから「3日以内にお詫び文章を近藤議員がSNSで記載する」ということになったとかでした。

★私流に考えますと、少しだけ?です、「和解が成立」して、その和解に基づいて、原告と被告がわかりあう意味で「和解協議書」のような文章が出来上がれ、その文章の中で、双方「行うべき事柄」を実施するというのが、普通とは思いますが、今回は「お詫び文章を書く事が先行する」という形での「和解協議内容」ということだろうなとの、想像です、こんなこともあるんですね・・

ここからは、完全に「私=末永」流儀の在り方ですが、いきなりの「詫び文」では、意味不明ですね

★物事を簡単に、わかるようにするためには、まず「和解する」ということが大前提です、そして「双方が納得できる形での和解内容の確認」があり、それを、「和解文章」として仕上げて、いわば、裁判で言う「判決文と同等の価値がある文章」としての確立をして、その「和解文章の紹介」と「和解への経過」も含めて市民に紹介する必要があると思います。その上に立って、近藤議員が、SNSで「和解文章を書く」という手順が無いとわからないです、「近藤さんが一方的に、K氏におわびをした」ということだけが話題となり、近藤さんは「負けたのか」「間違いをしたのか」とならざるを得ないのではないかな、それでは、少し、近道さんが「マイナスばっかり」となりますね・・・ということで、全体としての裁判の経過は、少し、私の「勘違い・思い違い」でしたね。すみません。

やはり、詫び文が記載される前に、あるいは、遅くとも「同時に」経過を紹介する必要があると思えて仕方ないですね…12月の8日に「裁判の報告会」を開くように準備をすることを相談です、早く、市民の人に「詫びの文章」の経過と、近道さんの真意を知ってもらう、報告しておくということの大事さを大切にしたいものです・・

美作水平社創立百年記念誌発刊準備と「ごきげんいかが」再発刊への準備、中々ですね

★一か月と少々発刊を休んで、遅れています「美作水平種創立百年記念誌発刊への編纂」を決意しましたが、雑務が多くて、中々、百年記念誌の編纂は思うように進みませんが、来週から、12月津山市議会提携会議ですから、ご機嫌いかがは、再発刊の運びです、よろしくご理解ください。

★末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」(しんぶん赤旗とともにお届けします)は、1731号からと思います、12月定例市議会の11月25日の開会の便りと、12月2日(月)~予定されます、本会議での、議員一般質問・議案質疑についてなどをお届けする予定です、11月28日発刊となり、30日付の日曜版から入ると思いますが、5週ですから、どうでしょう、日曜版が「発刊お休み」かもしれませんね・・・どうなりますかです。

11月19日(火)書く事多しですが

★昨夜から小雨、朝も、小さい雨、曇りの空です

昨日は、12月津山市議会定例会議へ、議案説明会でしたが、一般的市政に対する提案に対する質問ですかね?

★違いますよね、あくまで、12月議会に提案される「補正予算・議案」の説明会で、会議の招集上に加えて、議案と一定の資料を議員に渡して、その内容を簡単に「説明する」というのが、この日だと思いますが、本当は「聞いたら終わり」なんです、そこからは、議員各自が、当局に聞いたり、勉強したり、いわば、日常の議会活動という課題だと思いますが、何でも聞く、聞かなくては「ぎいんではない」という解釈、時間など無関係、言いたいことを言う、聞きたいことを聞く、…すごいですね、、、いつの「議案説明会」でも同じような風景が続きますね、

★説明があった後、議長は、あえて「事前審査ではありませんから、事前審査にならないように、何かありますか」という趣旨で、議員の質問を「うける」ということなんですが、ともかく、意味不明のことも含めて、聞く、何のための質問か、と、思う事柄もあります、・・そんなことは、普段聞けばよい、わざわざ「正式な会議でなくてもよい」と思えることでも、平気で聞きますからね‥‥聞いていて、しんどいです、議会事務局の職員さんも、当局の職員さんも、よくやられるものだと、改めて敬服ですね…「議員が質問する」わけですから、まともに答えるというか、対応をしなくてはいけないということでしょう・・いろいろと、大変だと思いますよ。

せめて、12時15分までが、勤務時間だというぐらいは、念頭において、お互いに、意見や質問はいうべきではないかなあーと思える議案説明会の日の出来事でした。

介護・福祉施設を相手に損害賠償の訴訟を勝ちたい、昨夜関係者による相談会議で、勝てると感じた力強さでした

★久米にあります、福祉法人と個人を相手に、其のしせつないで゛虐待を受けた人たち」の家族が、損害賠償訴訟を起こしていますが、昨夜、岡山市内で、弁護団8人と原告団(6人の施設利用者のその家族)私たち「支援者」の合同会議が行われまして、事件番号が令和6年(ワ)第916号と決まり、「○○荘虐待損害賠償請求事件と定められた報告や、裁判日時は、まだ、決まっていない、1月か2月になるのではないか、それまでに、原告団として「準備すべき事柄」等を協議しました。

★大阪からの弁護士さんを含めて、8人が勢ぞろい、心強いですね、、それと、忙しくされている弁護士さんが、全員そろっての話合い、「弁護士・原告団・支援団の三者がそろっての相談」というのは初めてですが、次回の相談日も決まりまして、其の時には、第一回公判の日時も決まるかもしれませんね・・いずれにしましても、子細は、また、お知らせしますが、六人そろいますと、すごいですよね・・・その力だけでも「勝てるのではないか」と、負ける気がしないそんな昨夜でした、自宅に帰ったのが21時過ぎでしたから、少し、疲れたという感じではありました。お互いに、頑張ろうです。

失礼ですが、近藤議員、どうなっているのかの問い合わせが多少ありますね、、意味不明が多いのですが…

ここは、近藤議員には失礼ですが、本名でかきますね、、、細菌というか、2日か3日くらい前から、末長さん、近藤議員は、なにかあったんですか」とか「どうされたんですか」とか「負けたんですか」とかの問いかけをもらうようになりました、?、です、

★実は、近藤さんのSNSも、インスタモ「見る」ということが私にはできないんです、どこをどうやっても、パソコン上で、近藤さんの記事というか、記録というかを見えませんから、何がどうなのかはわかりませんです。近藤さんの動画を流している」とかも聞かれますが、其の動画も、近藤さんが、街頭宣伝している動画も、見る方法を「嘘だ」と思われる人もありますが、本当にみる方法というか、パソコンの操作を知らないのです。フェスブックも、平井て、偶然に、出てくる記事としか見えません、ということです。

私が、知っている事柄は、裁判上の事だけ

★電話で問いかけられるのですが、近藤さんが、SNSでどんな内容の「お詫び分」を書いているのかもまだ見ていません、が、これは、大きな理由としては、「津山市が裁かれる東京裁判物語」と、私=末永が、読んでいる、原告がK氏で近藤議員が被告の裁判、36000000円程度の損害金を求められている、裁判事件です。

★この裁判が12月20日に判決戸井時を迎えまして、異臭準備書面作成と裁判所への亭主の市議と合致して、裁判所のほうから「話し合いの申し出」(和解協議です)が持ち出されまして、最終的に、裁判所の和解勧告に従って、原告と原告弁護士と、被告(近藤議員)と弁護士とが何回か協議して、双方の言い分を「裁判所が若い文章」のようにして、和解することになりました。

★その和解要件として、裁判は取り下げる、今後、K氏らは近藤さんに対して要求活動はしない、そして、近藤議員は「一定の期間K氏らにインスタなどで迷惑をかけたことをお詫びする」という和解で決定したと聞いています。もっとも、まだ、和解協議書の出来上がりというか、文章などは見せてもらっていませんが、電話などで教えてもらったということです。

★この「和解によって、お詫び文」が世に流れているのではないかと思います。本当に、私は、まだ、目にはしていませんが、何かの説明書き(裁判所のあっせんで裁判をやめた、終った、そして、和解文を書いたという経過など)の結果として、の、お詫び文があるのではないかなとは想像しています。

★そして、近藤さんの街頭宣伝の事柄などが、別の問題として世に流れているということのようですが、それも、見ることは出来ていませんし、どうでしょうか、みる」必要性がどうかなとも思えたり、意味が分かっていないという立場です、裁判については、私も、かかわっていますから、気になりますし、何とか、買ってもらいたいと願ってきたものです…。

知事選挙・衆議院選挙お疲れさまでした、新しい政治プロセスを向かえて、大いに政治を語ろう茶話会でした

★日曜日の午後は、日本共産党と津山市議会議員・末永弘之がよびかけます、「選挙お疲れさまでした、自民過半数割れという新しい政治プロセスを向かえて、政治の在り方を大いに語ろう茶話会で、の絵画行われました、参加者は、少なくて残念でしたが、党の後援会に関係する人たちが、前々から、ミカン狩りとか年金者組合としての小旅行とか、じもとのみ地域での集いなどを企画していまして、この集会が、後からよびかけたということになりまして、やむをえないことでした・・・

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上の写真全体の風景です、下は、司会のNさんの開会で開始しました。そして、中西孝日本共産党津山市後援会会長のあいさつでした。

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★知事選挙、衆議院選挙で、候補者として頑張った人たちが、参加してくれまして、挨拶をいただきました、挨拶の順番は、投票所での「投票した順番」ということにしまして、まず、知事選挙の小坂昇さんがあいさつ、そして、衆議院選挙、まず、選挙区・岡山三区の原田あき子さんがあいさつ、続いて、比例区・中国ブロックでの名簿記載者、垣内京美さんのあいさつでした

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来年は、鏡野町・美作市・美咲町と、地方選挙も始まります、党を大きくすること、強くすること、後継者を創ることなど課題は、多いですが、参加者一同、選挙結果にくじけることなく、前を向いて頑張ろうと励ましあいました。何がともあれ候補者の皆さん、大変な任務、おつかれさまでした、そして、党と後援会の皆さん、投票して下さったみなさん、益々のご奮闘よろしくお願いしますね・・・

11月17日(日)気晴らしの書き込みです

★本来は、雑記を書かない日曜日ですが、ストレス発散という書き込みです。昨日は、何人かの人から、電話と津山市はどうなっている」たるんでいる」「市町の責任ないのか」「悪いことして名前を出さないから、何回も不祥事が続く、」「もう、津山は終わった」等など、大変なお叱りと、怒りの声です。それを聞いて、対話して、「議員のくせに、事件の内容を職員の名前ぐらいは知っとけ、議員なら・・」とかのお叱りもありまして、少々頭が疲れました。

まずは、昨日の記者会見の事件です。

★自身が事務を務めるイベント実行委員会の口座から合わせて100万円余りを横領したなどとして、岡山県津山市の職員2人が懲戒処分されました。

★懲戒処分を受けたのは、津山市の課長補佐級と係長級の男性職員2人です。⇒この記事を見る限り、二人が懲戒免職に見えます。ところが、

★課長補佐級の男性職員は、昨年5月から今年5月までの間に、市の職務として事務を務めていたイベント実行委員会などの口座から、合わせて104万円を横領したとして、免職の懲戒処分に。係長級の男性職員は自身がプライベートで役員を務めていたスポーツ団体の口座から68万円余りを横領したとして、停職6カ月の処分を受けています。                  ⇒懲戒免職と、定職の2つの処分のようです、何で、こんな違いがあるのかは不明のままです

★2人はすでに全額を返済しているということで、市は「全職員で再発防止に取り組み、皆様からの信頼を一日も早く回復できるよう全力を尽くしてまいります」とコメントしています。

2024年9月の出来事です

★これは、まだ、整理がつききっていない感じ、の出来事、本、先日です 津山市は11日、社会福祉法人江原恵明会(同市津山口)が指定管理する市立養護老人ホーム・ときわ園(同市井口)の職員が、入所者からの預かり金を6年4カ月にわたって着服していたと発表した。関係者によると、被害者は少なくとも58人、被害額は2千万円以上とみられる。

 市や法人によると、職員は40代男性で、2017年ごろから預かり金の管理を担当。18年4月~24年7月、日用品の購入などのため入所者から預かった通帳やキャッシュカードで金を引き出し、着服していた。職員は私的流用を認め「遊興費に使った」と話しているという。。

2024年1月の出来事だったかな

★岡山県津山市は15日、鳥取県鳥取市で1月に住居侵入の疑いで逮捕された都市建設部管理課の主幹男性(51)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。 男性は同日付で依願退職した。 市によると、男性職員は1月20日、鳥取市内の住宅の敷地内に侵入し、パトロール中の警察官に見つかって現行犯逮捕。

2022年1月でしたかな、この不祥事は

津山市は14日、列車内で女子高校生のスカート内を盗撮したとして、環境福祉部の30代男性主任を停職6カ月の懲戒処分にした。
 市によると、男性主任は昨年7月28日午前8時20分ごろ、通勤途中のJR津山線の列車内で女子高校生のスカート内を動画撮影状態にしたスマートフォンで盗撮。10月13日午前7時半ごろにも、別の女子高校生に対して同様の盗撮行為を行った。7月の事案で12月22日付で県迷惑行為防止条例違反により罰金50万円の略式命令を受け、即日納付した。
 1年半ほど前から約30件の盗撮行為を繰り返していたという。男性主任は「取り返しのつかないことをしてしまった。仕事のストレスなどがある中で身勝手な興味本位でやった」と話しているという。
 市は全職員に対し綱紀の保持を改めて通達した。谷口圭三市長は「今後このような不祥事が起こらないよう信頼回復に向け、誠心誠意取り組んでいく」とコメントした。

こちらの不祥事は、1021年12月でした

★津山市は27日、農林部に所属する係長級の40代職員と主任級の50代職員を同日付で戒告処分にしたと発表した。
 発表によると2人は、市が2月1日に契約した農地災害復旧工事の際に必要となった追加修繕工事に関し、不適切な職務執行により工事の契約に混乱を生じさせ、市の信用を失墜させた。
 同一現場内での追加工事にあたっては本体工事の契約を変更する方法が一般的であるにも関わらず、別の修繕工事として下請け業者に発注し、職員による説明不足や必要な書類が作成されていないなど、契約方法や事務処理に不適切な点があった。
 市は「市民の信用を損なう事態となり、深くお詫びする。適正な事務執行の徹底を強化し、信頼の回復に努める」としている。
 管理監督責任を問い、同日付で上司3人を訓告(文書厳重注意)とした。

これは、2019年の出来事かな

2019/02/15  岡山県津山市の職員がメールを間違って送信したり、名簿を誤って手渡したりして、個人情報が相次いで流出していたことがわかりました

市長と市議は責任が無いのか、責任を取ってほしい…実名を挙げて、社会的制裁を加えないと、治らない、市長は、コメント出すが、きしゃゅ会見に出たり、お詫びの頭補下げ゛ることには出ない。職員だけか。。の声です、議員の一人として、攻められて、責任を問われ、実面などを知らないと、そんなことで議員が務まるか、と、叱られ、もう、疲れました、愚痴でも書いておかないと、ストレスが溜まりますという、本当は、お休みの日の、雑記の書き込みです・・

★こうした課題を、何人かの人から、質問されたり、内容を名切れたり、誰なの名と名前を聞かれたりで、たいへんですね、、ただ、一人のひとが「こんな時に、市の姿勢(谷口市長)を正せるのは、あんたしかいない」という、言葉をかけてくれた人がありまして、身に余る光栄かなと、この時は、少しだけ、うれしくなりましたという、単純な事柄です・・

11月16日(土)職員の不祥事が、やや多いのかな?

★昨日は、朝の内曇りで、10時前頃からは雨でした、強い雨ではありませんが、小雨という感じです、降ったりやんだりでしたが、それでも、降っているときが多かったかなと思います、明日の17日・日曜と、あさっての18日・月曜は「雑記帳」の御休みです…

マスコミの記事から職員の使い込み事件を紹介して見ます

★夕方のニュースで、職員の「使い込み事件」が泣かされました、不祥事ということです、テレビでは、会見している姿」ではなかったと思いましたが、市長が正式に記者会見したのか。。。肝心な「市長としての基本姿勢だ」とはおもわれますが・・・下のしゃしんが記者会見でお詫びする様子」ですが、どう見ても、市長はおりませんです、職員の姿です、ここに、市長が出てくるべしと思っています、寄んないことは、ぜんぶ「しょくいんが・・・」で逃げて、良いことは、私がと前に出てでは、立派とは言えません、不祥事の防止もできませんということ。。。器の問題です。

 

津山市職員2人が預金口座から金品着服 総額104万円を「生活費に充てた」職員は懲戒免職処分【岡山】

★津山市が事務局を務めるイベントの実行委員会などの預金口座から104万円を私的流用したとして、津山市は50代の男性職員を11月15日付けで懲戒免職処分としました。

津山市の会見➟「心からお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした」というのが記事になっています。

津山市によりますと、地域振興部の課長補佐級の50代の男性職員は2023年5月から2024年5月までの間に市が事務局を務めるイベントの実行委員会などの預金口座から8回にわたって現金を引き出し、総額104万円を着服したということです。男性職員は生活費に充てたと話していて、既に全額返済しているということです。

また、農林部の係長級の40代の男性職員が、自身が役員をしていた任意団体の預金口座などから、合わせて約70万円を着服したとして停職6カ月の懲戒処分を受けました。

クリーンセンター議会が終わりました

★津山圏域資源循環施設組合議会が昨日ありました。午前10時から全員協議会、予定時間を少し伸びました、報告も多く、聞きたいこともありましてという次第ですが、予定では、10時30分から本会議という段取りでしたが、10時50分からということになりました。そして、議案の提案があり、質問戦へ、私が一人だけの質問通告者でしたから、答弁を入れて焼く一時間と少々、終わったのが、12時過ぎというじかんでした。

クリン1クリン2

★率直に言いまして、時間不足というか、あわただしく「議案の内容を聞いて(決して丁寧ではありません、概要の概要というところの感じ)」質問でもするかな、と、思って、少しばかり、チェックしていざ質問になりますと、やはり、時間がきになりますね、、、質問通告はしていますから、それは、それとして覚悟はあると思いますが、何せ、大切か課題を、全部で2時間で納めるということですから、?です。

★冒頭で、「もう少し審査する時間が必要ではないか、提案理由もしっかり説明してほしい、短く、短くは困るし、質問者が私一人ということで、12時を過ぎると、早く終わってほしい、何をしつもんしているのか・・・・」と各議員は思うと思いますから、ゆっくりとして質問時間を与えてほしい…と、お願いでした。

例えば、同じ日の午後から始めるように考える、そうしますと、時間の配分、余裕が生まれるのではないか、全員協議会での説明と質問、本会議での提案と質問など、可能な限り、時間をかけて丁寧に質問したい、バタバタしたときょ過ごすのはよくない・・・

クリン3

クリン4

★こんな要望から始まりました、

過去の古き遺産についての決算、どう受け止めるか、

★質問→令和5年度の決算についてですが、監査委員さんから丁寧な意見書をいただきありがとうございます、昨年度決算時まで多少の問題点でした、ごみの持ち出しもなくなり、ごみの搬入量が、1863トン(4、5%)減少するなど一定の成果が見られることに敬意を表します。

※とはいえ、幾つか気になることもあります、稼働から8年、そして、稼働までの数年、本当に、色んな経過がありましたが、前々市長が管理者であった、準備組合から、正式な資源循環施設組合になって、当時の管理者が、津山市長1期目の任期切れの直前に、新クリーンセンター建設予定地を「購入した」という事実、そして、本人が発表した「クリーンセンター建設予定地の面積の倍に近い土地購入」「裁判所が指摘した価格よりも倍近い単価での購入、その他、大量の「産業廃棄物・旧久米地域の公共下水道工事に伴う廃棄物の埋め立て」など、様々な要因で「高い買い物」になった訳で、今回、その理由とか対策などをお聞きするものではありませんが、

※管理者にお聞きしますが、クリーンセンター関係建設に関しての支払い決算額を教えて下さい、そして、それは、いつまで継続されるのかも合わせて教えて下さい。

答弁⇒津山圏域クリーンセンター建設総事業費は、用地取得費を含め145億円で、その財源内訳は、国からの交付金が40億2千万円、組合の借入金である一般廃棄物処理事業債91億1千万円、一般財源13億7千万円です。なお、令和5年度の償還額は、元金と利子を合わせて7億5,924万4,891円で、今後、令和20年度まで償還を行います。

再質問→残り約15年ですが、今答弁がありました、金額について、予算を組む過程、決算をする過程で、少しは、前々管理者の「古き悪しき遺産」(昨年、なんのことを言われるのか意味が解らないという答弁ではありましたが、今年も、おんなじこといいますか・・・)おこなった「無茶ともいえる、建設予定地の購入方法と総額」について、少しは「何で高くついたのかな」等を思考するようなことがありましたか、お聞きします。

答弁➟施設建設時の土地購入について、土地鑑定額の相違を主な争点として、裁判で争われたことは承知しております。相違の主な原因は、鑑定において、本件土地が宅地見込地とされず、その最有効使用が現況のままでの山林等としての存置であると判定されたことによるものであり、これらの金額を単純に比較して、本件土地売買契約の代金額が不当に高額とはいえないとされた判決であったと認識しております。

 

11月15日(金)資源循環施設組合議会定例会議の日

今日は、いわゆる「クリンセンター議会」です、正式には、津山圏域資源循環施設組合と言いますが、11月と2月が定例議会です、11月定例会議は、決算と、補正予算と条例改正などの案件が予定されています。10時が全員協議会、10時30分が本会議です。津山市議会の議場が使われます。が、議員さんは、8人です、津山市が4人で、議長を選出し、4つの町が一人通津の議員で副議長と監査役を選出します、以前は、16人でしたか、津山市が8人で、他の町が二人で2千万円したかの定数でしたが、稼働が始まって、定数を少なくしたということです。

令和5年度決算については、ゴミ搬入量は減へ

★2年から3年間にかけて、気媚びこまれる「生ごみの量」が焼却能力を超えて、他の地域へ持ち出し「焼却してもらっていた」という事態から、やっと「区林の中ですべて焼却処分できる」という事態になったようです。令和4年度から見ますと、4、5パーセント(1,863t)減っています、それは、家庭から運ばれる可燃ごみが933t、粗大ごみが109t、そして、津山健院衛星職組合(し尿処理場)からの残渣が735t減ったためです。

★多い時は、年間1億円もかけて、他の都市にお世話になっていた焼却費用、昨年の議会で、私が多少の問題提起などをした案件ですが、それが無くなったということだけでも前進と言えるのかもしれません。

★決算総額、歳入が約18億6千万円、歳出が約16億5千万円となり、宰匹残高が、約2億2千万円が令和6年度へ繰越されていますから、そして、関係する市町の「負担金・分担金」が、総額で約1億6千万円減少しており、(もちろん、ごみの持ち出し費用に関係する負担金・分担金だけではないと思いますが・・・・)全体としては、まぁー、良しとすべきかなと思います。

名誉棄損とか訴訟とか調停とかは、?

★最近は、裁判にかかわっての「話し合い」「相談事」が比較的集中しています、やや公然としている課題では、久米の介護施設にかかわっての、被害者家族の会のみなさんが「損害賠償人」としての提訴、18日に「弁護士と家族の会と支援する会」の3社で相談です。

近藤議員が被告の裁判は、終りましたということのようです、裁判所からの斡旋で和解協議です

★そして、津山市が裁かれる「東京裁判」ですが、かなり前から、裁判所からの一つの提案があり、原告側弁護士と、被告側(近藤議員さん)の弁護士とで、一定の協議が進められていたようですが、昨日の夜になって、本人から連絡がありまして若い」が成立したということのようです。従いまして、12月20日の「判決」は無くなり、東京裁判物語」は終わったということになりますか、子細は、本人とか弁護士とかから聞いて、必要がありましたら、また、報告します、

★さらに、一つの福祉・介護施設の「働く人たちの給与未払い問題」について、何回か、この雑記にも書き込みましたが、給与を出していない施設の皮が、働く人たちを相手にして「簡易裁判所」に調停を申し出ということをしまして、私としては、なんでだ、という率直な感想です。労働基準監督署は「100カ月で未払いを解消する」というみょうちくりんな案を言い出し、郎党基準監督署の「あり方」に疑問を投げかけました。

★これが、引き継がれて、簡易裁判所に、調停の申し出をして、調停委員さんは「30カ月で支払うと言うているから、わかいしたら」と言い出し、本人らは「一度でもらいたい」と提案し、今少し、調停ができないで、来年へ持ち越しというところです。

★もう2つ、新しい課題です、土地改良事業をと市道新設にかかわっての話し合い、中々前に進みません、最終的に、裁判へとなるかもしれませんがという雲行きと、更に、名誉棄損と自由な政治活動への妨害という課題も相談が入っていまして、中々、頭の痛いところです。とかく、さいばんごとは、むずかしいですね、、弁護士さんに依頼すれば、楽という点もありますが、お金もかかりますし、大変ですね。

17日(日)午後1時30分から、選挙反省会、大いにこれからの政治を語ろう会です、ご参加ください。

企画に間違いがあるとは思えませんが、時が悪すぎました、秋の行楽シーズン、各地域とか団体と解゛、すでに「行事をくんでいる」という関係団体が、関係個人が多すぎまして、参加者が、ずいぶんと「すくなくなる」という予想です、仕方ないことですが、一人でも、多くの人に参加してほしいの願いです。

11月14日(木)行政も色々、裁判も色々

★昨日も暖かい日中でした、朝も霧がなく、靄もかからない景色、私の事務所から、アサヒがのぼる直前、少し明るくなった空が、朝焼けのようになっていまして、すがすがしい感じでしたので、1枚゛記念」にと撮りました、?、これって、なんの記念なのかな‥‥意味なしですよね、、、まぁー、私の自己満足というところでしょうかね。さほど意味のない事柄、記念は大げさすぎというところですね。

★今朝は、少し寒いですね、、霧は深くありませんが、暖かくなる感じです。

事務所朝

★この看板を立てて、1年と数カ月でしょうか、年が明けますと、2年になりますが、元々で言いますと、20年程度前に、8機程度使用した「事務所の定款版」が古くなって、作り変えて、そして、11期で「引退」しまして、その時に、選挙看板と合わせて、事務所「すえひろ亭」となずけて、天井の棚の上に、看板類を置いたままにしていました。それを、急遽「立候補決意」した、2年前に卸して、建て直したという代物です。

人生もいろいろですが、世の中もいろいろですね

★私がいろんなことを知りたくて、時には、市民から行政に「伝えてほしい事柄」を頼まれまして伝えたり、とか、行政への「要望・苦情」等もあり、それらを選択して、行政の担当窓口へ、主に、メールで「教えて下さい」と連絡しますと、当局の担当の職員のひとから「回答」が返ってきます、メールといいますか、パソコンの世界というのでしょうか、便利は便利ですね、、便利ですが、一方では、「直接会話」のような親しさ、顔知り合いなるという点では、さっぱりでだめですね。。。答えてくださる職員へお礼ですが、部署とか、質問の内容によってというか、いろいろありですね。

特に、お願いして、3日や4日は、「なしのつぶて」というケースもありますし、午前中の連絡を、午後か、夕方、時には「夜勤」の時間帯に返信してくださるケースもあり、督促というか、最速というか、寝押しして返信をもらえる時と、本当に「様々」ですね、まさに、いろいろですね‥

★そして、世の中、特に最近「民事裁判」に係る相談がありまして、これも、いろいろですね、、、相手とその弁護士さん、あるいは、相手がまだ弁護士さんなど入れていない場合とか、こちらが、原告化被告化にもよりますし、それらの「成之」次第では、私の知っている範囲での、弁護士さんを紹介することになりますが、事件のないようが「はっきりとつかめていない」事柄を紹介しますと、弁護士さんも、大いに困るかんじですね・・

★実は、ある「刑事事件にはってんする」という可能性の三事件での相談が一昨日ありまして、昨日、事件の概要と弁護の依頼というか、予定を相談した地位と連絡しましたら、モノの数分しない間に、弁護士さんから返信が来まして、近く、正式に「依頼人とめんだん」という運びとなりました。スピード早く、道が生まれたというよろこびですね・・・幸先が良いのかもしれませんよ、刑事事件というのは、複雑で、民事のようにはいかないのが常で、弁護士さんにお任せというところですね。

調停・和解・判決、どの道を選ぶかな、?

★そして、民事が「2つ」抱えていまして、3つめも「相談のじけん」というのではありますが、直接、弁護士さんを「私がいらいする」というケースは2つです。簡易裁判所で「調停」が一つですから、これは、まぁー、「和解の方策」わ考えるということになると思いますが、申立人でなくて、申し立てられた側(一般的には被告の立場のようなものかな)からの相談、弁護士を立てないで、本人らに「頑張って、受け答えして、自分の意思を貫いて」のアドバイスということですね。

裁判2

★申立人は、弁護士を依頼して、調停員さんとと、裁判所と、弁護士さんが「相手」ですから、こちら素人、まったくお話にならないかもしれません、法的な専門的な「解釈」を説得されることが多いようで、たいへんですね、、、弁護士さんの「ありがたさ」が身に沁みますが、費用のことなど考えますと、中々思うようにはいきません、まさに、個々の点でも、人生「いろいろ」というところですね。

★とかく、裁判は複雑です、判決が出るまでは「不安がいっぱい」です、負けることはないという「妙なうぬぼれ」のような心がありますから、敗訴した時のショックは大きいといわれています、幸いなことに、沢山の裁判に直接、被告席、時には原告席に座ったことがありますが、敗訴した裁判は一度も経験していませんから、敗訴した人との話を聞いての感想です‥‥勝つか負けるか、判決を待つというのが普通です。

裁判4

★時々、裁判所が「斡旋」というか「提案」して「和解をしなさい」というケースもあります、この場合「和解をことわる」というのは、良くないと思います、受けて立つ必要があると認識していますが、要は、「和解の中身」について、原告であれ、被告であれ、「己の言い分を和解条件にどれ誰取り入れてもらえるか」が争いだろうなと思います、相手があるということが前提なんですが。。まぁー、これも、いろいろですよね。

★今、立ち至っています、案件は、簡易裁判での「調停」ですから、まさに、和解を使用という意味です、その内容がどうも今一、私にはピンと来ていないということ、和解を申し入れられた側の人たちが、どうされるのか、いよいよ、最後の正念場です、一度、弁護士さんと相談が正しいのかもしれませんね‥。

昨日の帰り道、昼間(午後4時半頃)のお月さん、

「13日の月夜美しい」とか…

★昨日帰宅中に、お月さんが空に出ていまして、13日の月かな…・まん丸ではありませんが、15夜に近い感じです、午後4時過ぎから4時30分頃にかけてです、小さい写真ですが、収めてみました。

昼の月1昼の月2昼の月3

夜の7時過ぎに我が家の庭から見たお月さんの様子です

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そして、極め付きは、岡山の友が写した同じ月です、13夜の月なんだそうですね、カメラと腕と記述の差ですね、、、彼は、アマチア天文学者です、

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この写真は、相談したり、事前知って、昼の写真を写したりしたわけではありません、偶然が作ったものですが、同じ月日の、同じ月の様子です。

★ものの語りを調べますと、【中秋の名月と十三夜月というふたつの名月がありますが、片一方だけしか見ないのは「片見月」といって、良くないこととされているそうです。中秋の名月は十五夜の月で満月頃となりますが、栗名月は十三夜月ですから、月齢12で満月よりも少し手前。満月よりも少しだけ欠けた月を見るというのもまた、趣きがあっていいのかもしれません。といっても、気をつけて見ると満月よりもちょぴり欠けているのが確認できる程度で、それほど大きな違いはわからないでしょう。十三夜月はそれほど有名というわけではありませんが、中秋の名月とともに、ふたつの名月を見比べてみられてはいかがでしょうか。片見月とならないようにねっ。】とありました。

11月13日(水)資源循環施設組合議会~

★昨日も、日中は「暖かい日」でした、朝と夜は、少し冷え込みますが、しのぎやすい秋の好天気というところですね、今日も、朝は、霧が深いですがも晴れそうです。周囲も、秋の取入れは完了して、冬支度という感じで、稲刈りの後、田んぼの始末しています・・・霧のない、朝です。

今週末から、12月中頃まで「議会日程」になります・・バタバタとする日々ですね・・・・

★津山圏域(津山市・鏡野町・奈義町・勝央町・美咲町)で構成します、ごみ処理に関する広域自治体・津山圏域資源循環施設組合議会が、明後日、15日です。そして、18日(月)か、12月津山市議会定例会議へ提案されます、補正予算・条例改正などの議案説明会があります。12月の18日(木)頃までは、議会対策でバタバタとした日々が続く感じですね・

★圏域議会と、津山市議会とが連続して行われますと、あたまのなかが「やすむまがない」という感じですね。質問などをしなかったら、楽だろうなとか思いますが、そうはいきません、議員である限り、本会議における質問というのは、いわば、一つの正念場です。手を抜くこともできません、…とは、いえ、中々「やれた」「がんばった」という気分にはなれないのが、質問ですね、何回やったんだろう・・・・何回やっても、難しいというのが実感。

資源循環施設組合議会、私は、クリーンセンター議会(クリン)と称しています、15日(金)午前10時2全員協議会、10時30分から本会議です。提案される予定の議案は、①令和5年度津山圏域資源循環施設組合会計歳入歳出決算、②令和6年度津山圏域資源循環施設組合会計補正予算、③規約の変更です。補正予算は、過疎債の利率が上昇したことへの対策ということですが、過疎債、国からの借金が、途中で利率が上がるということがあるのだろうかという、単純な疑問もありましたから、

起債は固定金利と利率見直し方式があるということでした

★津山市の財政課にお聞きしましたら、【起債借入は、固定金利と利率見直し方式があります。本市の場合、過疎債は、5年ごとの利率見直し方式で借りており、見直し時点で、金利が変わっていれば、利息の支払いが増減するため補正での対応が必要な場合があります

★お尋ねの資源循環施設組合の周辺施設整備事業は、津山市が受託して行っており、そのため過疎債は津山市が借り、償還しており、その元利償還額に対する交付税は津山市に入ります。元金や利息は津山市が償還するのですが、交付税算入分を除いた元金・利息は、負担金として組合が津山市に支払うことになります。今回、組合は、当初予算で計上していた津山市への負担金について、利率見直しで増加したため、補正したものです。】という説明を頂きました、ありがとうです、よんわかりましたということです、そして、とても、素早い動きで、回答してもらい恐縮しています、今後ともよろしくです。

12月議会はクリンセンター議会だけでなく、津山市の令和5年度決算も最終報告があり討論があります…

★25日に始まります、津山市議会定例会議の冒頭に、9月議会で提案されて、各常任委員会でしんさされていた「令和5年度各会計決算」の委員会審査結果が報告されまして、それに対する、賛成反対の討論がありますから、質問とは別に、決算全体への賛成・反対の理由などを述べなくては日いけません。

★よくわかっていないのですが、先日、市長やぎちょうが「サンタフェ」へ親善視察を行ったという記事を見ましたが、この予算は、令和5年度ではなかったかなと思ったり、いやいや、令和6年度の当初だったのかなと思ったり、仮に、令和5年度でしたら、反対の理由の一つになるということですから、もう少し研究が必要・・

市役所4

★上の写真は、市役所の正面玄関ですが、津山の庁舎は、正面からでなく、駐車場の関係で、東方面の出入り口、勝手口からの出入れが圧倒的に多いです、議会棟には、この写真の正面玄関を横切る感じで、隣のような議会棟の玄関から入ります。

どうしても理解できないマイナンバーの制度と保健所取り上げの仕組み、「資格確認書」とは何でしょうか?

24年12月1日時点で、健康保険証を所持している人は、退職などで資格を喪失しない限り、現在の健康保険証を225年12月1日まで、そのまま保険証を使うことができるという宣伝も始まっていますが、制度化今一、のみこめていない・・・。資格証を出すとかも言われています、ともかく、マイナンバーを持ちたくない、番号で呼ばれたくないと私は思っていますから、登録していません、どうなるんでしょうか。

★25年12月1日、すなわち、来年からは、現在の健康保険証は使えなくなりますが、その時点でマイナ保険証を所持していない人には、加入する健康保険組合や協会けんぽから「資格確認書」が発行されます。資格確認書は現在の健康保険証と同じプラスチックか紙のカードです。つまり、旧来の健康保険証に代えて、この資格確認書を提示することで医療機関を受診することができるとする者のようですが、そんな小手先ではなくて、保険証を今のままにしてほしいの願い、無茶なことするなです。