カテゴリー別アーカイブ: 雑記帳

11月14日(金)クリンセンター組合議会です

★今朝は、霧の深い朝です。予報では晴れるということのようですが、今は、どんよりとした霧というか、靄のかかる景色です。

★今日は、津山圏域資源循環施設組合議会(津山市・鏡野町・奈義町・勝央町・美咲町の1市4町で構成)の11月定例議会です。

提案される予定の議案は、①令和6年度決算、②令和7年度補正予算、③組合議会規約の一部変更、の3案件です。

10時から全員協議会です。→この会議は、議長の名前で招集ですから、招集状は私の名前です。

10時30分から本会議です。→こちらは、組合管理者(管理者は津山市長です)ですから、谷口圭三の名前で招集です。

私は、議長として、議事進行かかり、質問はしません、と言いますか、できくな帝都言う表現で良いのかもしれ幕戦。厳密にいえば、できないことはないともいえますが・・・ひたすら、予定の議事うまく進行するようにの任務かな、議案に「賛成・反対」ということではない、運営ということという意味ですね。どうなりますか。。

jR津山線は、津山から金川まのででした

★昨日、岡山の病院へ、家人の2見舞い方々、いくつかの藪用事もあり、10月の「医療費の支払い」もありということです。少し、時間に三遅れて、バタバタと津山駅へ、なんと、JR津山線が「かながわまてです」と言われ、神奈川からは、JRが要したバスへ乗って岡山へ行ってくださいとのこと…

★12時28分津山発に乗りました。金川行は初めて、

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金川には13時28分到着、ここで下車しまして、駅前に待っている、バスへ、お客は2つに分かれます。岡山駅までのお客が一台、途中下車予定の人が、もう一台でした。私は、当然岡山駅までです。バスは満杯で市と他・

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★帰りは、一昨日とおんなじ時間の列車に乗りました・バスでなく、岡山発が16時27分、津山着が17時57分でした。

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10月13日(木)久しぶりの我が家の朝

★昨日鹿児島の視察から帰りました。久しぶりの我が家の朝ですが、今朝は、あいにくの曇り空です。

鹿児島中央駅を12時55分発の「新幹線・さくら556号」に乗りまして、岡山着が週6時13分、予定の津山線の列車より一つ早い普通車に乗って帰りました。

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岡山発は16時27分で津山着17時57分でした。

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2つの特高平和祈念会館を視察してきました

★一つは、鹿児島県南九州市知覧にあります「知覧特高記念館」です。これは、よく知られている祈念館、映画や子テレビにも何回も取り上げられた、数々の「悲劇・物語」を生んで、世間に知られている「知覧特高平和祈念館」です。地元、知覧の「共産党市議会議員み・内園議員さんにご案内していただきました。

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もう一つは、鹿児島県南さつま市にあります「万世特攻平和祈念館」です。こちらは、率直に言いまして、この志位札を検討する中で「初めて知った特高の歴史」でした。

★昨日は、館長さんの暖かい出迎えとビデオを使っての、約1時間の説明をしていただきまして、大変恐縮でした。

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★鹿児島県南さつま市。日本三大砂丘と呼ばれ夕陽の美しさで知られる吹上浜のすぐ近くの地に大戦末期、陸軍最後の特攻基地「万世(ばんせい)飛行場」が建設され、終戦間際のわずか4ケ月しか使われなかったため、「幻の特攻基地」と呼ばれています。ここから201人の若者が特攻兵士として沖縄へ旅立ち、命を落としました。基地の跡地には1993(平成4)年に「万世特攻平和祈念館」が南さつま市により建てられました。

★知覧特攻平和会館の年間約40万人の来館者に比べると少ないですが、1枚の写真で「万世」の名は知られるようになりました。

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「子犬を抱いた少年兵」――。その写真は出撃2日前にもかかわらず、穏やかな表情で子犬を抱いた少年兵と特攻の仲間たちを撮影したものです。少年兵は群馬県桐生市出身の荒木幸雄さん。17歳で戦死し、平和祈念館には父親に宛てた遺書と遺品の懐中時計が残されています。

★機会がありましたら、一度訪れてご覧ください。

 

 

11月12日(水)視察3日目、鹿児島市の朝です

朝書いて、公開するのを忘れました。あわててホテルだ出たようで、新幹線乗って、気が付きました、午後2時30分、あらためて立ち上げます、

★鹿児島中央駅の近く、町のど真ん中のホテルです。昨日、小雨状態で、南九州市を視察でしたが、途中、大変な渋滞に会いまして、予定より遅れて市役所(川辺支所)につきまして、関係者にご迷惑をかけました。

昨日お邪魔した鹿児島県南九州市は、平成19年12月1日に、旧揖宿郡頴娃町(えいちょう)、旧川辺郡知覧町及び川辺町が合併し誕生した市です。

旧頴娃町は、明治時代の頴娃村から昭和25年に町制施行した翌年に分村、旧知覧町は、知覧村から昭和7年に町制施行、また旧川辺町は、川辺村の大正12年町制施行後、昭和31年に勝目村と合併という歴史がある市ということたでした。

★南九州市のごみ処理の現状、元々の川辺町と知覧町の「なんさつECОの杜、頴娃町が関係する指宿広域センターの処理場の2つにかかわっていた南九州市ですが、指宿地域から脱退して、あたら櫛「処理組合」を組織し、南九州地域を「こと津にまとめる」というセンターづくりの最中でした。

★そこでのごみ処理の現状、分別収取の在り方などを学びました。

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とってもユニークで、面白いなと思ったのは、ごみの゛ン別を、スマホで映して教えてもらうというシステムの在り方でした。

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写真がきれいに映りませんが、「ゴミの写真を撮るだけで、ゴミの分別ができる、という仕組み、市民の人が「このごみは、どうしたらいいのか、なんだろう」と迷ったら、スマホで写真を写しますと、AIが自動的に捜査してくれて、リサイクルですよ、とか、リサイクルできませんから、○○してください」とかを教えてくれるということです。

★もう一つの面白い、ユニークな取り組みは「しほりっ子X」について

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やわらかいシリコン製品です、家庭の生ごみを入れて、ひと絞りしますと、余分の水分が外に流れるという仕組みです。水を切った「のこりのゴミ」を新聞紙にくるんで一般廃棄物として処理します。1万所帯で、一年間で、重油の使用量が2500L減らして、6750kgのCО2を削減、地球の未来に役立てるというものです。全国では、いろんな工夫が行われているんですね‥

★今日は、南さつま市へおじゃまします

11月11日(火)鹿児島県薩摩川内市での朝です

★昨日から、鹿児島県薩摩川内市に来ていまして、今朝は、薩摩川内市内・駅前のホテルです。外は曇っています。台風のことが関係しているかもです。

★私の部屋は、西向きかな、昨日の夕方は、日の入り、夕日がよく見えました、とはいえ、太陽さんは、厚い雲の中、空の雲の合間に日影が差すという感じ、イワシ雲とでもいうのでしょうかね、16時20分~5時前くらいの西の空の様子ですした。今朝の朝日の出はみえませんでした。

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★この夕日の様子をみて、夕食を済ませて、テレビの前へ、「鶴瓶に乾杯」です、鶴瓶と小野さんが出て、まずは、津山の鶴見橋から、アルネに行くかなと思いましたら、なんと、昭和町へ、そして、「さくら会館」の看板など見ながら、隣の「お好み屋さん」へ入り込みまして、店主のYさんとお話・・・・さくら会館と看板、駐車所にとまっている車、ちょうど、裏の古民家が「倒壊」した事故の時、駐車場が、少し不便で、はみ出して止まっていた感じですから、よくわかるように映っていました。

★この放送には、びっくり、驚きました。遠く、鹿児島県松間川内市のホテルのテレビで、まさか、自分の「事務所が写る番組」を見るなんて、妙な感じでした。

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こうした事柄の前が大切な視察でした

★昨日は、午後1時30分から、薩摩川内市での視察でした。地方創生とSDGs(持続可能な開発目標と環境問題)、ごみの減量化へ、カーボンニュートラル宣言、一般廃棄物処理計画について勉強させてもらいました。

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発火性危険物の分別収集とか「使わないモノは次の人へ」をバスト運動、特に、衣類のリサイクル、下着、コート、ジャケット、スカートなど、もう使わなくなったモノは、ゴミではなくて、必要としている人の手に渡れば、また使われるようになります。小さい行動から、地球をたいせつにすることを始めましょう。

こうした施策には、少々驚きでしたね。市民の方から見れば、収集の場所、ステーション(現在は、市内数か所のみ)について「増加してほしい」の希望もあるようで、中々手がまわらないこともあるようでしたが、新しい視点、施行ということでは、勉強になりました。

今日は、南九州市さんへお邪魔します。資源循環施設組合議長として、質問ができなくなった分、ごみの減量化、CО2対策などしっかり学びたいなの思い。時間がありましたら、久しぶりに「知覧特攻平和館」に行って見ます。

1月10日(月)昨日は被爆者の思いを伝えたい講演会でした

★どんよりと曇った朝、急いでいまして、おちつきませんね、、、一日どうかなです、降らないように願います。

★昨日は、朝から雨、後援会への参加が少し心配でしたが、それでも、会場、保母、満席に近い状態でよかったです。伝承者の語りというものを初めてお聞きしました。率直に言いまして、驚きでした、被爆者詩人のお話も味がありますが、その伝承者としての価値観、二人とも、父親の被爆体験のお話でしたが、新鮮な原爆への思い、被爆者を取り囲む周囲の様子や、経過の課題などを加えて、本当に、新しい、核兵器禁止、平和への思いの伝わる講演会でした。

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★上の写真は、実行委員会の歯科医と開会あいさつの様子です。下の写真が、伝承者のみ写真、ひとり二枚で4枚です。

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★そして、閉会のあいさつを、副実行委員長として、を足しがさせてもらいまして、率直「おどろいた新鮮な活動の在り方」を感想として述べさせてもらい、来年が実行委員会けさっ性40年としての記念の企画などへのご協力をお願いしました。

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今日から、鹿児島県内へ視察です、薩摩川内市と南九州市と南さつま市へお邪魔する予定です

★未来創生SDGs・カーボンニュートラル都市宣言について、・ごみの減量化・平和記念館と戦争遺品の取集などについて勉強です。

★川内市は、原発の街でもあります。時間がありましたら、原発の様子も勉強させてもらう予定です。

11月8日(土)美作大学の行方は?

★今朝は、すごい濃霧です、50メートル先が見にくい感じの朝、6時25分頃から歩き始めましはて、7時ころ帰宅、土曜日で、すれ違う人も車もなく、変な言い方ですが、無事帰宅というところです。

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★私立美作大学の公立化、津山市立化へのみちのり、さてさて、どうなりますかね、先日5日に有識者会議が「最終提言」をだしました。マスコミによって、多少のニュアンスのちがいがあり、傍聴した人の中でも多少の受け止めというか、何を重点と受け止めたかの違いもあって、かなり賑やかな論議になっています。

文章の書き方とも関係するとおもいますが「公立化が実現性が高い」とかの表現が、今回の件に関して「適したことば」かな‥‥一般的かな?・・・「実現性が高い」とは、やはり?で、意味が不明です。「公立化が望ましい」とかなら、良し悪しは別として、わかりますが、どうもピンときませんね。

★実現性が高い→低いとしても、首長さんが議会の多数を「抱きこんで」(わざわざ、抱き込む、という事柄をするという意味ではありません、普通のこととして、提案されたら、賛成するということです)提案したら、それで、形は「実現」します。→ここに、可能性が高いという言葉は、あてはまりません。。。

★提案されたら、よく行っても、数人が「反対」する程度で、間違いなく、絶対に、どんな提案でも通ります。

それが、政治の現実、津山市の実情です。「実現性が高い」というのは、市長がその気になって提案したら、「実現の可能性が高い」と、いうようなことがらのときに「じつげんせいがたかい」と申すのではないでしょうかね…どうも、私の頭が「この表現にはついていけません」という次第です。

私立のままなら、経営難となり「持続が困難」で、公立にしたら経営は「持続可能性が強い」、というのが、私流の解釈の提言かなと思えます。

市長選挙、市議会の特別委員会の行方は

★市長選挙は、2月です、12月議会が、現市長にとっては、最後の議会となりますから、どう方針化するのでしょうかね。市議会の「特別委員会は」は少なくとも、12月で「結論をだす」ということは、絶対にありえませんから、選挙後に引き継がれる課題となるのかもしれません、谷口市長にとっては、多少方針とちがってくることになりますが。。。

11月7日(金)福祉・介護施設の裁判の行方は

★今日立冬です、寒いですね、
立冬(りっとう)は、二十四節気の一つで、暦の上では冬の始まりを意味します。毎年この日から立春(2月4日頃)までが冬とされます。実際には地域によって気候差がありますが、朝晩の冷え込みが強まり、紅葉が終わり、木々の葉が落ち始めるなど、冬の訪れを感じる時期です。

★今朝の日の出の様子、あまり寒くはなかったですね。北から南への道すがらから、南の端の道路を、東から西へ歩き、振り向かないとて、日の出が見えなくなりました、6時45分頃かな…。立冬の津山の朝の様子ということです

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また、立冬を迎えると、こたつやストーブなど、暖房器具の準備を始める時期でもあり、冬野菜の収穫時期だといわれてきましたが、今年は、すでに、暖房用意は終えています。早くから冷え込みましたからね。

◾️立冬の由来
立冬の由来は、古代中国の二十四節気にあります。二十四節気は太陽の動きを基に1年を24の季節に分けた暦で、立冬はその19番目にあたります。
「立」には「始まる」という意味があり、立冬は冬の始まり、つまり冬の兆しが現れ始める日とされていました。日本には奈良時代に伝わり、農業や生活の節目として定着しました。

★今年の立冬は、需要1月7日~21日までの15日間ということのようです。立冬の日付は地球の公転周期(約365.2422日)と暦の1年(365日)のズレによって、年ごとに変動するといわれていまして、7日か8日かが立冬となります。今年は、事のほか、早くから冷え込んできましたから、立冬の意味が少し、変化という聞こうかなです。

福祉施設・介護施設の在り方が問われます

★今日は、以前から問題としています、久米地域の方にある「福祉・介護の老親施設」に関しての「不適切介護」による、利用者の死亡事件や、施設を変更せざるを得ない事件などについての裁判の経過を詳しく聞くことにしています、特に、先月の27日(月)に、家人の病気の見舞いと、裁判そのものと、裁判の報告会について、時間のも町会も含めて、必要な会議に参加できなかったわけで、それらの課題の整理でもあります。

★それにしましても、不適切介護とは、何か、誰が認定するのか、津山市が「みとめた」としても、施設の側は「市の認定がまちがっている」」と公然とうそぶくわけですから、本当に、行政の指導というのは、何が儀俊で、どこまで責任が゛あるのかもさっぱり要領を得ませんね。。。困ったことです。

★次回の公判は12月9日(火)16時と日程だけは聞いていますが、そうなりますと、12月定例市議会が始まっていまして、常任委員会の日ということになりますが、どうでしょうかね、、、行けるか、いけないか、微妙なところですね。

9日(日)午後2時から福祉会館で、原爆被災者伝承者講演会です、お誘いあわせでご参加ください。

★津山市民平和祭実行委員会(被爆二世の会 木原賢一実行委員長、末長ら副委員長)の、今年度最後の行事です。被爆80年、今、被爆者の高齢化が社会問題となりつつあり、原爆の悲惨な実態を語り継ぐために、被爆体験の話を直接聞いて、それを、伝えていくという活動「被爆体験伝承者」が本格的な活動に入っています。

その津山における講演会です。講師は、被爆体験伝承者の窪田紀子さん(広島市)と平末由美子さん(岡山市)の二人です。お友達お誘いでのご参加お願いいたします。

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11月6日(木)昨日は慌てました

こんな不細工なことも、たまにはありますね、、ごめんです。何ともいえませんね、、無様(ぶざま)なことです。

★つい、うっかりというか、不細工な屋出来事、曜日の勘違いというかで、関係者にご迷惑をおかけしました。昨日は、既報道していますように、津山圏域資源循環施設組合議会として、朝、8時3十分市役所駐車場を出発で、広島県三原市にあります「広島リサイクルせんたー」へ視察に出かけました。

★実は、毎週水曜日は、末永弘之の「市議会報告・ごきげんいかが」の印刷の日ですから、印刷をしていただく人にわたるように原画を作成して、していしている現場におかなくてはいけません。これは、毎週のことです。

★今回、どこかがおかしかったのでしょう、お昼前、視察先に電話があ降りまして、「原稿がいつものところにない」という知らせです。あれっ、今日でしたか、?、ひゃっとしました。さくら会館の二階の机の上に置いたまま、出張に出かけたということが初めてわかりまして、大慌てでした。

★さくら会館のカギを持っている人に、ご無理を言いまして、カギを開けてもらい、印刷してもらう人に原画を渡すという行動をしていただかなくてはいけません、ひとり、二人、と、電話しても出ません、三人目によ「やっと」電話がつながりまして、古瀬無理を言いまして、さくら会館のカギを開けてもらうようにしまして、印刷していただく人に、その胸を伝えまして、さくら会館でドッキングしてもらうこととしました。

★これで、何とか、印刷ができて、今日の「赤旗日刊紙」に挟んでの配布と、地区事務所に来ます、日曜版のポスト卸に間に合うように印刷ができたと思っています。視察中に、電話連絡がありましたが、家に帰ってから気が付きまして、それも、失礼をしたままです、ごめんなさいです。

視察は視察で、いい勉強になりました

★視察内容は、全国で三十五社が取り組んでおり、日本で二番目に創業した、家庭から出る「包装容器のプラスチックごみを、もう一度使える資源に変える事業している会社、そして、同じようなことですが、内容はずいぶん違いました、製品プラステックという、聞きなれない言葉のごみを、全国でもいち早く取り扱っていました。

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上記のようなもの、製品プラ」と言われるもので、説明では、「かたいプラです」と言われていました。

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昨日の夜のスーパームーン

★2025年11月5日の満月は今年最大のスーパームーン! 10月に続いて11月も「スーパームーン」となり、今年最も大きい満月が見られるようです。通常の満月よりも7.9%大きく、16%明るく見えるのだとか。
ひと眠りして、11時30分にお月さんは、真上にありまして、曇り気味でした、雲が厚いですが、何とか、マルク見えまして、スマホですが写してみました。きれいには取れませんね、

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★今朝は、散歩の出一は、真っ赤に染まった東の空でしたが、段々と雲が厚くなりまして、曇ってしまいました。

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★そして、西の空には、かすかに、昨夜のお月さんが残っていました、綺麗でしたね。お月さんが薄くしかうつりませんでしたね、、

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11月5日(水)広島県三原市へ行きます

★水曜日の朝は、ゴミ出しからです、可燃だけです、先週はピンクも出しましたが、今回は一袋だけですが、事務所に「運んでおかなくてはいけない小道具」がありましたから、一輪車に乗せてついでにもっていきました。そして、事務所の前に、一輪車置いて、いつもの散歩です。出発の位置が違いますが、ほんの3分か4分かで、いつもの道、いつものコースです。

★今日は、津山資源循環施設組合議会(クリーンセンー議会)で、広島市見晴らしの「㈱広島リサイクルセンター」の志位札を予定していまして、行ってきます。この施設は、家庭から出る容器包装のみプラスてぃくごみを、再利用、もう一度使える資源(ペレット)に変える事業を行っているところです。ペレット商品は、建築資材や、生活日用品などのプラチック製品に生まれ変わるという施設です。

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来年の2つの津山の選挙・党津山市委員会としての対策は

★昨日、津山市委員会として初めて、市長選挙・市議選挙(2月の補欠選挙と1年半後の通常選挙と合わせて)の対策の話し合いというか、会議でした。7とょう戦は、時々この雑記に書きましたが、「候補者は擁立しない、3人の予定候補については、党としては自主投票・自由な判断で」の方向を確認しまして、近く、正式な市委員会で決定ということになります。

★問題は、市議選挙の方です、なかなか候補者なんです、が、何人かの名前が出まして、それぞれ担当の市委員を決めまして、できるだけ早い時期に、本人と話し合うということになりました。ゼロではなかった、と、言う結果で、市議補選にも挑戦するという方向は、確認されました。

市長選挙は、がっぷり組んだ「三つ巴」の様相ですかね

★三者三様、私は、まったく、いずれの陣営ともかかわってなく、全然、無責任ですが、巷の噂では、〇〇が一歩リードか、とか、現職が強かろうとか、◎◎さんが少し凹以下、とかの話が耳に入ります。

あの人は、本気でやる気になっている、もう、当選でもしそうな雰囲気だ、当選した気になっているのかも・・・・とか、いやいや、あの人は、まるで「本気度」が伝わらない感じだ、やるんなら「勝つ、勝たせてください」とぶつからなくてはダメだ、なども言われますね、・・・・実際はどうなんでしょうかね。

11月4日(火)久しぶりに検査で病院へ

★昨日は、午前中、とても変な天気でした。朝は、冷たい空気で、張り詰めた空、晴れて、日の出もきれいでした。

ところが、朝8時過ぎに、さくら会館へと自宅を出ようとしましたら、雨が降っていました。かなり本格的な雨でしたか傘さして車まで行き、傘を車の中に入れて、乗り込みました、という次第でした。

えッ、本当か、なんできれいな空だったのに雨・・・・とか、ぐちぐちと独り言言いながらの「さくら会館」への出勤でした。そして、雑用を済ませまして、午前10時34分の列車で岡山へとじゅょんぴしていましたら、まごたちが「おかやまーいく」というので車に乗せてもらいまして、岡山へでした。

★帰りは、午後4時27分岡山発の普通列車で津山に帰ってきました。家に帰りついたのが午後6時30分ころ、バタバタとしまして、落ち着いたのが8時前、という1日でした。

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★今朝は、とても霧の深い朝です。寒い朝でもありますから、1枚下着を長そでに変えまして、少しは、寒さしのぎかなの朝、散歩は津語ヴて取りやめして、赤旗日刊紙の整理だけ事務所でしました。

きょう午前中は、私の体、3か月ぶりに「検査」というか、治療です。よくなっているとは思いませんが、悪くなっていくということを「とめたい」というか「まぁー、努力賞」ぐらいにはなりたいものです。

★午後は、日本共産党津山市委員会の「市長選挙と市議補欠選挙対策会議」です。市長選挙は、「候補者はたてない」そして「特に、支持する候補者もなし」という感じで、自主投票、自由投票、というスタイルになるとは思いますが、問題は、市議選挙です。。。なかなか結論が難しいということになるのかもしけませんね。