作成者別アーカイブ: 末永 弘之

9月25日(水)賛成・反対討論へ

★今朝も涼しい朝です、昨日は、午前中29日の「太陽光発電事業に特化した、議会質問と裁判傍聴」の報告会の準備、参加の案内などでした。そして、お昼前から、「津山が裁かれる冬季用裁判物語」の旬日で弁護士さんと話し合い、10月17日(木)の午前中に、東京地方裁判所で最終論告野準備書面などを提出しあう、リモート裁判が行われますが、それへの準備相談会というところでした。

★おおかたの予想では、これが「最終意見陳述・最終論告裁判となり、判決の裁判の日程が発表されると思うということです。先の裁判、7月30日の最後に、裁判長が、次回から「協議制の裁判にします」と述べましたから、3人の裁判官の「合議制」で判決が書かれるということだと理解していますが、今までは、裁判長が一人でしたから、どういうことなんでしょうか、難しさか、意味ある「新しい見解」なのか、一人よりは3人合議の方がより「こうせい」と思われたのか、理由は不明で3人の裁判官の合議制による判決」が、12月ころまでには、言い渡されるのではないでしょうかの予想です。

 

9月定例市議会は、最後の「大詰め」の日程です

★提案されています、議案18件についての常任委員会審査枷終わり、今日が、委員長報告で、賛成・反対討論をおこなって、令和5年度各会計決算議案が提案されて、本日は終わりと思います。

★言葉で書きますと、簡単に終わる感じになりますが、さて、いざ、討論に立つとなりますと、それなりに準備」が必要です、今議会で言いますと、マイナンバー登録を健康保険証がもらえなくなるという、不利益行為についての津山市としての条例整備」事項には、「反対の論をはりたい」と思っていますから、聞く人に「わかってもらう討論」をしなく縦はいけません。

★俗に言いますと、「赤旗・日本共産党の政策」を●読みでは、面白くも、何にもありません、十二分にまとまっているわけですから、間違いもないですし、役に立つわけですが、どうでしょうか、私は、それでは「自分が納得できない」ところで、一工夫も、2工夫も、必要と、余分なエネルギーを消化するようになるわけなんですね。

★反対したい課題は、議案25号、 議案第25号 津山市国民健康保険条例の一部を改正する条例ですが、

これは、国民健康保険法の改正により被保険者証が廃止されるため、被保険者証に関係する罰則の規定が不必要になるなどの改正ですが、「改正でなくて改悪」です。⇒条例改正によるマイナンバーを取得していない人へ影響として、被保険者証が廃止になくなります。ただし、国民健康保険法の改正により、「被保険者証」が廃止になることで、原則として、主には「マイナンバーカード」が「被保険者証」となり、カードを持っていない方については、本人からの求めに応じて「資格確認書」が提供され、保険診療を受けることになります。

★さらに、議案第26号 津山市子ども医療費給付条例の一部を改正する条例ですが、【改正内容】医療保険各法の改正により「被保険者証」が廃止され、「資格確認書」が提供されることになります⇒マイナンバーカードを取得していない市民への影響は、医療機関を受診するときに「資格確認書」による資格確認が必要になります。

★議案第27号 津山市ひとり親家庭等医療費給付条例の一部を改正する条例は【改正内容】「ひとり親家庭等医療費受給者証」の更新手続きを追加し、医療保険各法の改正により「被保険者証」が廃止され、「資格確認書」が提供されることなどにより、保険診療を受けるときの医療機関での確認方法の変更ですが、問題は、条例改正によるマイナンバーカードを取得していない方への直接の影響は、医療機関を受診するときに「資格確認書」による資格確認が必要になります。

最後の議案は、議案第30号 岡山県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてです、個の条例は、私自身と私の家族に直接影響がある」条例の「改悪です。マイナンバーを取得していませんから、今手元にある、「後期高齢者保険証」が使えなくなるという不便なことになるわけですから、困ったことです。

保健所

この後期高齢者保険証が使えなくなるとは、本当に、無茶な仕組みを作ったものです、・・・困ることは無い、マイナンバーを登録したら、と、言われますが、私は、末永弘之、番号で呼ばれたり、銀行や行政手続きを番5ヴてするなど、嫌なんですね、、名前を使いたいわけです、この私権を何とかしてくださいです。

こうしたことを、どう反対討論」へ行けるか、思案投げ首というところですね。

9月24日(火)岡山へ弁護士と相談会議

★ずいぶんと涼しさを感じるようになりました朝です、空は青空、朝から好天気、暑くならないようにですよ‥‥今日は、元々は、愛和荘関係の課題について、弁護士さんらと話し合いをよていしていたのですが、つごうで「延期」となりまして、もう一つの裁判、「津山が裁かれる東京裁判」と私が勝手になずけた、田能村・一宮地域の太陽光建設に関係する㈱ジィーバァーのK氏が、近藤議員を「名誉棄損と損害は衣装(3650万円)」の裁判が、10月17日(木)に東京地方裁判所で行われます。リモート裁判になると思いますが、最終段階で、たぶん「最後の双方の言い分を、言い合う(準備書面で争う)」ことになると思っています。

★その裁判へ、最後の訴えというか、論調の「整理」をどうするのかなど近藤さん、宮地さんらと相談というところで、岡山へ行きます。

★東京裁判とは「直接関係ない」事柄で、私たちも「深くかかわっているわけでもない」事柄ですが、東京裁判において、原告K氏が、「○○にお金を渡したと報告書には書いているが、本当は、べつのひとにわたしたものだ」という趣旨の論調を、10ン書面として東京裁判に提出しています、しかも、それを、ご丁寧に、市長と議会へ送ってきているわけです。

★これを受けて、「別の人」は、ことの次第を理解して、「大いに立腹」しまして、K氏とかさいばんしょにまで「何とか私の名誉ょ回復したい」と申し出をされていることが明らかになりまして。この【別の人の無念さ】をなんと館ならないか、ということも、頭をょ義。課題です。何せ、まったく関係のないところで、裁判に「名前まで使われた」わけですから、何とか名誉を回復できないかなの思いです。

明日、25日(水)市議会は補正予算など審査最終日

★普通の議会ですと、市議会の最終日の日程、の日ですが、9月議会は「決算審査」がありますから、今日の抗菌、最後に、決算議案が提案されまして、10月2日(水)に本会議て「決算議案」の一般質問が行われますから、9月定例市議会は、正式には、10月2日が最終日ということになります。

★今回の議会へ提案されている条例改正案の中に、「マイナンバー登録というか、取得していないと「健康保険所をくれなくなる」という大変な問題の「国に準ずる快晴」措置が行われます。

国保特別会計における「改悪」条例など4件です

例えば、【改正内容】①国民健康保険法の改正による引用する条項ズレの修正と②国民健康保険法の改正により被保険者証が廃止されるため、被保険者証に関係する罰則の規定を削除

その理由は、⇒条例改正によるマイナンバーを取得していない方への直接の影響としては、被保険者証が廃止になることによって、罰則に該当する方が居なくなることになります。

※ただし、国民健康保険法の改正により、「被保険者証」が廃止になることで、原則として、主には「マイナンバーカード」が「被保険者証」となり、カードを持っていない方については、本人からの求めに応じて「資格確認書」が提供され、保険診療を受けることになります。

★私が加入しています、後期高齢者の保険証も、同様の「扱い」を受けることになります、私は、一人の人間として、「番号で呼ばれたり、番号で行政手続きを取ったりは、したくない、嫌です」と声を上げて売僧が、その人間の尊厳をかけた声は、無視されてしまう「今回の措置」は、ドアうしても、津山市だけの責任ではないとしても、ついていけないということです、4つの条例改正には反対の論を張りたいと思っています。

太陽光発電事業への国庫補助金、三分の二論についてその後の展開お知らせ・・

★九月議会で私か指摘しました、太陽光発電事業において、津山市の土地をりようした場合に「自治体連携型」として、総事業費の三分の二が補助される、それが、市の土地に「地上権設定契約をした」のではないか、と、問いかけた問題ですが、その後、総務文教委員会でも話題となりまして、とうきょくが「子細を地陽氏てかいとうする」ということになっていました。

★総務文教委員会の正副委員長と私とに、正式な市債の報告がありました。その内容は。
①自治体連携型として、三分の二の補助金という制度はある。

②しかし、田邑の場合は「作れる電力」について、固定買収制度(FIT)を利用しているところから、国の補助金対象から外れている。会社としては、申請していないというか、できないということのようです。

ということが判明しました。私としては、もう少し、国の制度の仕組みとか、実際に「田邑の太陽光」(津山合同ソーラー会社という名前とおもいますが・・・)への国の補助金のあり方、申請の有無など調査が必要と考えていますが、田邑の太陽光発電事業に対しては、三分の二が適応できないというケースのようですということです。

9月23日(月)秋分の日の振替休日

★昨日が「秋分の日」でした、暑さ彼岸まで」と言いますが、今朝は、涼しいです、かなり少しは涼しさを感じるようになりました、秋空という感じです。、、、、昨日は、午前中は、雨でしたが…午後は、少し涼しい感じで、曇り空でした。今日は、1日、晴れて、あまり暑くならないでのお願いですね。

土曜日は、水道料金の値上げを考える市民集会でした

★津山市の水道料金の値上げを許さない市民の会(代表・新婦人津山支部)によります、「学習会」が土曜日・21日に行われまして、40人近くい人たちが集まりまして、元県議の田外田英夫さんの苫田ダムと行為は水道企業団」と題する講演をききました。

下の写真は、苫田ダムの風景と講演の武田さんです。

ダム3水道武田

水道1水道2

上の写真は、司会役の新日本婦人の会津山支部の長尾さん、そして、事務局の山本さんが開会あいさつと経過報告を行いました様子です。

下の写真は、津山市の「水道料金の課題→今すぐ値上げを提案することではなく、今後の様子を見て、【しかるべき時に値上げ案を提案する】ということなど」を報告する私、そして、全体の風景です。

水道4水道3

40人近くの人たちが参加してくれまして、熱心に話に聞き入りました。苫田ダム阻止の奥津町を挙げての闘いの歴史、長野県政の悪代官ぶり」等への意見と質問も出されまして、ぁっという間に時間が過ぎ去りました。

日曜日は、知事候補・小坂昇さん、衆議院大平よしのぶさん、岡山3区原田あき子さんそろっての挨拶と報告会

★昨日の日曜日は、午後から、さくら会館と久永事務所で、党を語る会が行われまして、2つの会場で50人弱の人が参加してくれました。そして、急に決まりました、岡山県知事の候補者・尾坂昇さんも駆けつけてくれまして、にぎやかな報告会と党を語る会になりました。

★この準備の段階で、日曜版が2つ増えまし田が、党への迎え入れは出来ませんでした。

大平大平2

★さくら会館では、開会のあいさつを行う私(司会)と予定知事候補の小坂昇さんの挨拶

大平3大平4

★挨拶を行う3区予定候補の原田さんと、中国ブロック・名簿記載予定者の大平さんの訴える様子です。この後、4人と私は、久永事務所にお邪魔しました。久永さん、とても、元気になっていまして、安心ですね。

山本さんの司会で、私が挨拶、そして、尾坂さんが県政問題の訴えでした。

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★原田あき子さん、大平よしのぶさんと、衆議院選挙政策と候補者としての決意を述べました。

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衆議議員選挙は、2度投票します、最初が、中国ブロック・比例区の選挙「政党の名前・にほんきょうさんとう」と書いて投票ください、そして、2度目が、選挙区選挙、こちらは、個人の名前を書きます、原田あき子と書いて投票してください、よろしくお願いしますと野訴えでした。

9月21日(土)今回も3連休ですね‥

今日から三連休ですが、色んな行事がありまして、ゆっくりとはしておれないという感じです。今日が、午前中は、国民救援会美作支部の総会です、総会の後、昼食はカレーが準備されているとかですが、食事制限の身です、軽くいただくということになりそうです。

★お昼からは、津山市の水道料金の値上げを考える市民集会です、主催は「水道料金の値上げを許さない市民の会(責任団体・新婦人の会津山支部)が呼びかけるものです。元県会議員の武田英夫なぜ高いツヤマノ水道料金・苫田ダムとの関係をひも解く」と題して講演をいただきます。そのあと、私が、津山市の水道の現状報告をさせてもらう予定です。たすうの皆さんのご参加をお待ちしています。

★そして、明日の日曜日・22日は、衆議院選挙近し、中国ブロックでの日本共産党の議席をぜひとも回復したいの願い、党を大きくしたいとの願いを込めて、大平よしのぶ・原田あき子の予定候補を、午後1時30分に、さくら党を語る会です、こちらにも、多数の皆さんのご参加をお願いします。

市議会活性化調査特別委員会は、中々大変な論議でした

★昨日の午前中行われました、津山市議会活性化調査特別委員会ですが、①市議会運営いい南海の会派要件の変更についてから論議でした。現状が、3人以上の会派から一人、6人で二人と決められていまして、2つの会派が「二人」を出して、あとは、3人会派が2つで一人通津、合計、6人で構成していますが、会派で言いますと、4つの会派から成り立っています。

★これを、二人以上の会派から「正式な代表をひとりだせる」という規定にしたいの要望です、正式な決定権が「当委員会にはない」ということで、しかるべき組織、議会運営委員会、議員会議、会派代表者会議などに党委員会で出された意見を伝えてろんぎする」という方向性を決めました。この際、二人以上5人でも6人でも、一つの会派からは「二人までの委員とする」ことも付帯意見として付けてもらうことになりました。

★最終的に、いつ会議でせいしきにけってい」となるか「現状で良し」となってしまうのかは不明ですが、速く決めてほしいものですね。

賛成・反対討論から、決算審査の資料集めなどいろいろですね、

議案審査が各常任委員会で終了、25日(水)には、常任委員長報告があり、賛成・反対討論が必要となります、今日から、「討論についての資料集めと原稿づくり」ということになりますね、そして、25日日は「令和5年度決算議案」が序を売停されます。一般会計などのも決算は、10月2日(水)に、本会議質問があります。

★決算の質問をしたいと思っています課題について、関係部署に、「○○はどうですか」とか「◎◎について、資料をください」とか、18日の朝、10時頃に連絡はしましたが、すぐ対応して返信くれる部署、何にも言わない部署、質問予定の直前にしか送ってこない部署、と、いろいろありますから、こちらも、中々大変ですね‥‥でも、比較的「真面目におれいなと」は、述べているつもりなんですが、無しのつぶては、つらいですね・少し、愚痴の書き込みというところです。

9月20日(金)特別委員会の日です

★今朝は、それでも「やや涼しさ」が感じられるのかな、でも、朝から、太陽がまぶしい輝きです、暑くなりそう…市議会は、今日は、特別いい南海の審査日です。2つの委員会が、午前10時から同時に開催されます。当局からは事前の話し合い」がない限りは、参加はありませんで、議員と議会事務局職員で開催していきます。一つは、私が所属しています「市議会活性化調査特別委員会」です。

★そして、もう一つは「市議会公報調査特別委員会」です、勝っては、新聞部と称し、市議会だより編集委員会でした、なまえは「ややいかめしい名前」ですが、市議会だよりの編集委員会には違いはありません。所期の段階は、私が提案して作った委員会で、委員長を名が゛位英田させてもらいました委員会です。今は「みんちゃい」というタイトルになっています。115号(令和6年6月議会報告)ですから、1年に4階か5回か、の発刊と思いますから、20年前後に発刊が1号になるのかもしれません、また、調べて置くかなです。

昨日も、暑い、蒸せる1日、夕方も風もなく蒸せる中、安保法制化廃止へのスタンディングでした

★午後5時からのスタンディングでした、とても、暑い暑い時で、風もなくもむせて大変でした、30数人が参加だったようです。

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★上の写真参考にしてくださいね・・椿高下交差点の四隅に、それぞれ分かれまして、思い思いのぶらっカード掲げて通行人に訴えました。車の通りは、まぁー、この時間帯では、津山一花もしれません、そして、徒歩の人も多数で、特に、3っか4つっか、の高等学校の帰り生徒が多い時間帯、「お帰り」の一声、帰りました、とか、こんにちは、ご苦労様の返事、気持ちよいですね、

今回「珍しい現象」が・・

★近藤吉一郎議員が、毎日のように、市内すうかしょにたって「市政報告・太陽光疑惑問題」を訴えている姿は、今や、津山の「名物風景」と言えるような名物になっています。時々、「いい加減にせぇー」とかの声も聴かれますが、いずれにしましても、津山の風物詩ですが、個のスタンディングの時も、近くで、宣伝が始まり、わたしたちが「終わる予定の6時前」まで演説されていました。

参加者の多くが、近藤さんだ、と、スタンディングは「声を出さない」ですから、思い思いに、近藤さんの話になりまして、おわったら、「近藤さん、こっちにきて・・」と掛け声、だれかが「市民共同運動だ、自民党と真ん中無所属と、左共産党と、並んで、ならんで・・」と半ば強制的に、スタンディングの仲間が、近藤さんを「誘い入れまして、K元市議(各陰茎無所属)と、私を並べまして「市民と野党の共同の力」とはやし立てまして、記念にと、写真を1枚撮ってくれました。

それが下の写真、強制的には他を持たされて、スタンディンクに参加「させられた」いい迷惑」だったと思いますが、私と、K元市議は参加者の一人でした」から、まぁー、大丈夫かなのシーンが生まれました、珍しいことです、珍現象かな。。。

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9月19日(木)安保法制化から9年

2015年9月19日に強行採決~9年ですね

★「安保戦争協力法」とも言われています、「安保法制」は、2015年7月16日衆議院本会議で、同年9月19日参議院本会議でそれぞれ可決され、本年3月29日に施行された。この「法律・安保法制は恒久平和主義・立憲主義に反している」ということで、直ちに「廃止を求める運動」が全国で大きくなっていきました。

★「安全保障関連法」とは、全部で11本の法律の制定・改定に係っていまして、複雑な展開がありますし、一つ、一つ、の方に問題があるわけですが、問題点も法律ごとに様々にあります。 その中でも特に問題なのは、「安全保障関連法」が

「集団的自衛権の行使容認」と「自衛隊による他国軍隊の後方支援の拡大」を定めている点だと言われています。

★これは、戦争に直轄する法律だ、日本国憲法の恒久平和主義及び立憲主義に反しているとして、津山市内でも、ここ、9年間、19日という日には、市民団体がよびかけまして、「毎月スダンディング」が行われてきました。多いと吐き、50人~60人、少ない時でも、30人前後は集まっての「抗議の主張」で行ってきました、そして、月命日の、9月19日は、ことのほか、大きい規模での「スダンディング」がよびかけられてきました。その日が、今日です、午後5時から、文化センター下の交差点です、多数のみなさんのご参加をお願いします。

安保1

安保2

★写真は、昨年の9月19日のスタンディングのようすです。今年も、頑張って、一人でも多くのみなさんの参加をお願いします。

市議会は、明日、20日は特別委員会の日です、私は

 「市議会活性化調査特別委員会」へ参加です。

★津山市議会今日は、「委員会の予備日」でしす。いずれの常任委員会も、1日で審査が終わったようで、予備日は使用しないで常任委員会審査は終了と思います。私の所属する「総務文教委員会」も、1日で終わりました。そして、明日は、特別委員会の日です。

★現在、津山市議会には、広報調査特別委員会(通称・新聞部とも言い、市議会だより編集委員会ともいいます)と市議会活性化調査と区別委員会との「2つの特別委員会」を持っていますが、今日、2つの「特別委員会」が同時に開催されます。私は、「市議会活性化調査特別委員会」に所属していまして、そちらの審議に参加する予定です。

★先日、総務文教委員会の時に、昨年も行われました、勝北中学校で、生徒さんと津山市政について語る会、の企画予定が相談されているという報告がありましたから、それも、話題の一つになるのかもしれませんが、全体としましては「市民の皆さんに、どうやったら、政治に関心を寄せてくれるのか、市議会に注目してくれるのか、強いて言いますと、「政治への無関心層を、同、政治に関心を持ってもらうのか」が、この委員会で論議される「基本」と思います。

★そして、立えば、国政でも、地方選挙でも、投票率がアップして、市民の皆さんが「政治に関心を持つ、市民として、議員をチェックする機能の強化、監視役としての「役目をつよくしていただきたい」ということではないでしょうかね・・

★議会の活性化には、「何が決め手」とか、が「ある」とは思いませんが、いろんなことに、政治家が、地方自治法と議会運営法などに熟知する、気を使う、まじめになる、選挙だけでなく、日常的に、市民の負託にこたえて、議会らしい議会を創る、「どことなく、おかしい」と思われる、現在の津山市政の在り方を「変える努力」がかんようと私は思っていますが、中々、理屈ではないですよね。。。難しいところです。

9月18日(水)市議会報告「ごきげん」1966号へ

今朝は、朝から、太陽が照り付けていますから、またまた、暑くなるかもです・・・・中秋の名月が昨夜でした、この暑さですから、「秋は程遠い」という体感ですが、季節というか、やはり、秋なんですかね、、ススキが「例年欲はやくさいている」ということです、暑いと、ススキも早く大きくなるのかなとも思えますが・・

名月

★我が家の庭で、スマホで撮った写真です、きれいでもないし、大きくうつりませんですね、、夜の7時30分頃に取りました、やはり、大きいカメラでないと、いけませんが、雲のない、きれいな空で、お月さんは、とても、きれいに見えました。

★下の写真は、岡山の友のフェスブックから頂戴しました写真、彼は、カメラもセミプロ、天体関係はプロです、カメラも腕も感性も違いますよね、、、良いねです。

SONY DSC

SONY DSC

昨日は、総務文教委員会での「議案審査」でした、つごうで「少し遅刻しての参加」となりました、申し訳ないことでした。補正予算が一件、条例も一つ、請願も一つと言う審査でした。

★マイナンバーの登録問題とあわせての「保健所公布」に関係する条例、どうしても、これには「賛成できない」ということです。難しい「マイナンバーの全国的というか、国家的な論議は別としましても、「私は、番号などて読んでもらいたくない、何かにつけて、自分を「番号で表すなどはいやです。という強い意志を持っています。

この意思、心、思考を「世の中や行政にも、大事に扱ってほしい、個人の尊厳です、個々を大切にしてもらいたい、最後の「1人までを大切にする」のが、民主主義です、私のような考えの人が、存在する限り、舞難波の登録をしないと、一人前でないという「あり方」は、どうしても納得がいかないということです。

「ごきげんいかが」の発刊です

末永弘之の市議会報告「新聞あかはた」とともにおとどけします。「ごきげんいすかが」というタイトル、1990年6月9日(木)が、「ごきげんいかが」となずけた第1号でした。当時6月定例市議会の開会日で、久永議員・美見議員、そして、を足しと3人を有していた時代です。6月議会の「一般質問の案内」がトップ記事となっています。

★それまでは、「末永弘之だより」として、議会報告を中心にして、不定期ですが発刊していましたのを、「こ゜きげんいかが」として正式な「議会報告」「赤旗読者ニュース」と発刊を期に、週一回の発刊を決意していますね、、それ以後は、基本的には、週一回は、維持してきたと思っています。今回が1966号ですから、年に、50週として、単純計算で、39年(議員を一度勇退して、6年程度は、作成なしでした)ということになりますね。

★今週号は、9月議会における「質問の課題」等を書き込んで編集を終えました、明日、印刷して、配布してもらいます。

9月21日(土)水道料金を考える学習会

午後2時、雇用労働センター

9月22日(日)大平さんをむかえて党を語る会、

午後1時30分 さくら会館3階です

いずれも都合のつく方、゛参加ください。

 

9月17日(火)連休明けで、総務文教委員会の日

★15日の日曜日は、小雨、曇り、晴れ、と、複雑に1日天気が変化しましたが、午後は、だんだん暑くなりました、そして、昨日、16日の火曜日は、敬老の日で祭日お休み、天気は、曇りもありましたが、蒸せて、風無しで、晴れ間もありで、暑い日でしたが、午後雷雨・かなり強い雨が久しぶりに降りました。30分程度、激しい雨…その後は、晴れてきました。今日は、朝少しは、涼しさがあり様ですが、1日どうでしょうか、葬儀に行って、議会へです…

人の死、誰もが通る道とはいえ、悲しいことですね・・

★友というか、連れというか、仲間ともいうのかもしれませんが、人権連津山ネットで、長いこと一緒に活動してきた、四歳下の連れが亡くなったという知らせ、びっくりしました、「家」に行きましたら、まだ「病院から帰っていない」とのことで、夕方に、出直しでしたが、残念なことです、彼も、さぞかし、無念と思います。

★聞きますと、なくなったひから「稲刈りをするか」と準備していた矢先の人のようです、ガンという病魔のなせる業、・・・悲しい日となりました、安らかに眠ってくださいです、これから、葬儀に参加して、議会へ向かいます。

★今日から、市議会は「常任委員会の日」です、以前は、4つある常任委員会を同じ日にしていましたが、2期8年「議員を勇退」していた期間に、1日に「2つの委員会(初日は総務文教委員会と厚生委員会)」を開催し、「2日目も2つ(産業委員会と建設水道委員会)」と2分けて審査するようになっていまして、今日が、私の所属する「総務文教委員会」ということになります。明後日は「予備日(1日で委員会が終わらない場合は、2日に開催できる日という意味)」となっていまして、その次の日(18日(金)が特別委員会の日です)は、津山市議会活性化調査特別委員会の日ということになります。

9月議会・私の一般質問の課題の一つであった、「太陽光に関する」課題からお知らせ

★田邑地域の「地上権設定」の目的は、から再質問が始まりました。

答弁→普通の契約ですと、20年で「再契約の必要性」が生じますから、20年を超えても大丈夫ということで地上権設定契約に至った。

末永→企業側の説明をその通りに受け止めた市や地元役員さんですが、地上権設定とは、土地所有者の同意なしに、借主が、銀行へ抵当に入れたり、借主を変えたりできるのが、もう一つの特徴です。この大切な点を「見逃してきた」わけです、

◎→「ここからは、質問ではありません、思い出の話です。※私が、このことを指摘した時は、多くの関係者から「末永は、地上権について、何も知っていない、勘違いしている、契約期間が20年ではいけないからということなのに・・・」などとさんざん言われたものです。←思い出話はここまで、◎

そして、最高の問題は

市の土地を利用すると企業への補助金が三分の二になる

末永→先ほど答弁があったように「平成26年8月に補助金制度」が導入されて、「自治体連携型太陽光建設(津山市の土地を利用したら)」になったら、普通は三分の一の企業への補助金が三分の二になるという仕組みです、ここに、田邑財産区の土地を利用し、今回は、津山市の土地・ゴミ最終処分場を利用して太陽光建設をするという【狙い】があると言わなくてはいけません。

田邑を例に考えますと、仮に150億円の建設費として、普通なら50億円の企業収入が「津山市と地上権設定契約」をして、100億円が企業に入る、ということです。

◎→「また、ここからは、質問ではありません、思い出の話です。

※裁判の原告K氏の【本人尋問】の時に、「自分は、岩手県から沖縄まで太陽光を一杯やっている、それで、オーナーが自分に100億円のプロジェクトのファイナンスを担当したい行って、入り込んできたわけです」と述べていますから、オーナーが子「自分の太陽光建設の実績を知って、100億円で津山の゜露ジェクトを成功させろと言われたと解すべきと思います。←ここまでは、思い出の記です。

★近藤議員が、田邑への設置業者であった人(原告K氏)に訴えられている裁判で、K氏は「太陽光建設のような事業には、莫大な地元工作資金が必要になる。百億円準備した、これは常識、近藤や末永らは政治家なら【百も処置している】ことだ、と証言しました。

★直接、この五十億円の差額を説明したわけではありませんが、上記の◎にある100億円、まさに、偶然とはいえ、数字が符合しているわけですね。

「(100億円の)多額のお金が地元工作資金とし使われてきた」と説明です。この現実を知らない、私たちは「政治の素人だ」と裁判でバカにされたわけです、どう思われますか。

★市長→私は、お金の動きなど、一切関与はしていないことを誓って申し上げておきます。

こんなやり取りがありました、すごいことですね、、、市長が「お金をもらった」というのではなくて、太陽光建設という大型プロジェクトには、地元工作金が必要だと、それが「あたりまえだ」という世の中なんですね、驚きと衝撃ですね。

9月14日(土)明日、明後日と連休です

★朝から、太陽がガンガンという感じ、明日は、曇りか雨かもという予想ですが、どうでしょうかね。今週といえばいいのかな、?、そう言いますか、来週といいますか、来週の週初めにかけて・・・・土曜・日曜で月曜日か祭日(敬老の日)です、そして、次の土曜・日曜・月曜も連休です、22日が「お彼岸」で、秋分の日、そして、月曜日か「さいじつふりかえ」というお休みの日です。この「雑記帳」も連休というところですが、今朝は、土曜日ですが、書き込みをしますね。

質問最終日の出来事、?、の思いがしました

★十二日の市議会本会議質問戦の最終日ですが、私の前に質問した、近藤議員の、最後の市長との「やり取り」で、いよいよ終わりという段階の出来事、はて、市長は、市議、そして、県議の経験者のはずなんですが、何を「間違った」か、のシーンが起こりました。

★近藤議員が、太陽光建設をめぐる「疑惑解明」の質問、「津山が裁かれる東京裁判」(末永が勝手に作った裁判の名まえ・原告がジィバー会社のK氏、被告が近藤議員)の「本人尋問での証言」をもとにして、手持ちの資料(原告K氏は、尋問で、私が元締めからひゃくぉく預かり、市元工作費などに使った活動の様子を、元締めに送った【内部資料・企業秘密の文章、報告書で、ただしいものです」という意味の証言をした、その資料に係れている事柄)文書をもとにして、市長に「金子がわたされているのではないか」という趣旨の質問、

★これに対して、市長は、当然「そんな事実はない、まちがっている」と少し立腹気味でした、そして、近藤議員が質問を終わりますと、市長が、手をあげまして・・・

市長→意見が言いたい、言わさせてほしい主張でした

このセリフが、私の頭の中の ? の内容です、本会議の議場で、市長が、意見は言えないというのが「全国の決まり」なんです、いくら腹が立っても、どうであれ、「議場で市長が意見をいう」ということは、禁じられているわけですから、市長は、議員活動の長い人で、知らないわけがないと思いますが、よほど「腹にすえかねた」ということでしょうかね、、完全に「間違い」でした。

★そこで、議長が「市長が意見を述べることはできません」と注意を喚起し、知恵を出します「反問権ですか」と正しまして、市長も、気が付いたのでしょうか、多少、不服だった感じものこりましたが。。。「はんもんします」と釈明し、近藤議員に対して「反問という形の質問」をしました。そして、最後は、「そこまで言われるのでしたら、私を告訴するなり、うったるなりしてください」とノ怒りのこえ・・・

★これを受けて立った、近藤議員は、「私の質問がおかしいのなら、。市長の方こそ、私を訴えてください、告発でもしてください、受けてたちますから」と、やり返しという、いわば「泥試合的、感情論」のようになってしまいました。議場の空気も、すっきりとしたものではなく、沢山の傍聴者、保母、傍聴席は満杯でした、が、傍聴者も、「思わず、実を乗り出して、どうなるか、・・・」の緊張の様子でした。議員席の一番後ろに座っていますから、傍聴席に「ちかい」という関係で、そんな空気を「背中にかんじる」ということでした。

市長は、原稿読みでの「反問権の行使か」これもはてなですよね、反問県の行使とは…

★完全に、予定していた、準備して待っていた、だから「いけんがいいたい」となったというのが「真相に近い」ということではないでしょうか、市長は、結果として「反問権の行使」となりましたが「原稿を読んでの反問」でしたからね・・そんな「反問」は普通はないですよね・・・その場で「腹立ってはんもんする」というのは、真の意味の反問でしょうかね・・・少し、変ではないかな‥

反問とは→議員は本会議において市の権限に属する行政全般にわたる一般質問や議案の質疑を行い、また委員会においてさらに詳細な質疑・質問を行い、行政の執行状況を監視するとともに、議案の賛否を決定しています。

 本会議、委員会ともに、通常は、議員からの質疑・質問に対して、市長等が答弁をするというやりとりを繰り返して会議は進みます。しかし、議員からの質疑・質問において不明点や疑義のある場合、これについて市長等が問い返すことで、より論点・争点を明確にし、議論を深めることができます。この、市長等から議員に問い返すことを「反問」といいます。

反問権の実施ルール

  1. 目的
    反論や説得ではなく、答弁者が質問の背景又は根拠など、不明点や疑義のある点を問い返すことで、論点・争点を明確にし、議論を深めることを目的とする。
  2. 反問権を行使できる場
    本会議及び委員会等のすべての議事において反問を行うことができる。
  3. 反問権を行使できる者は市長など当局側となります。

★明らかに、論議を「深める立場」が、反問です、「反論」は、してはならないということです、全国どこの自治体でも、共通の゛原則」ですからね‥今回は、物議を呼ぶ、べきとは思いますが、だれも、この点を「問いただす議員はいない」加茂しれませんね、、、

「真の反問」が「新の反問」ではこまりますが。

★それで、時間も過ぎていましたから、ワーとして終わりました、なんとなく、双方が、今後に余韻を残したという形かな…その後、議会は、小休止(トイレ休憩といいます)に入りまして、一息入れて、改まって、私の質問に引き継がれましたということ、こんな「やり取りの後の質問は、多少、気をつかいますね、、、はて、はて、あの質問で、気を使った諮問ですか、と、言われそうですが、間違いなく「やや、やりにくい」ということです、しかも、質問初めが、まず、市長にお置きしますが、と、市長の「平和問題」への基本姿勢を正す質問でしたから、ということですよ…あれでも、多少は、気を使った質問の切り口なんですよ。。

ここまでとし、日曜日・15日と月曜日16日(敬老の日)は、書き込みを休みます、よろしくです。

末永弘之 の質問コーナーへ

 

9月13日(金)本会議質問が終わりました

★今朝も、どんよりとした曇りの空、1日どうかな…9月津山市議会の本会議における質問戦、昨日ゃっと、一般質問を終えまして、一息というところです。午前10時から、小休憩・お昼の休憩など含めまして、何時まで、5人が質問を終えて、9月定例市議会での「本会議・議案質疑と一般質問」を終えました。

お詫びが一つできました、昨日は5人とも「一問一答」と紹介しましたが、間違っていました、一問一答が4人、総括質問が一人というのが、正しい数値です、お詫びし、訂正します。

3つの「課題」の質問とは、何かを考えさせられるこの頃

★先日も紹介しましたが、津山市議会の質問方法は、一人30分で、「3つの課題」とされています。お互いですが、多少の「はみ出し」は、率直にいいまして「有りうること」で、いわゆる「容認の範囲」というスペースは必要です、が、⑷分質問して、数人の部長から答弁をもらい、答弁が25分かかる、と、いう「あり方」が、真に「3つの課題での質問」といえるかどうかですね、

★わかりやすく、判例として私の思いを紹介しますと、「教育について」と通告して、「教育長の所見」を聞いて、その後、◎学校は、◇学校は、▽学校は、☆幼稚園は、●中学校は、▲小学校は、と、横に、横に、広がる、・・間違いなく「教育問題」には、違いはありませんが・・・何が「課題か」を主軸において考えますと、どことなく「変な3つの課題」と思いませんか。

★論議を深める、市民に「関心を持ってもらう」などを思いますと、「一つの事柄を深める、いろんな角度から、その主軸の課題・質問していることを問いただす」という方法で、時間かいっぱい質問戦を繰り広げたいものです。その点では、一昨日の「ベテランさんの質問」は、「いかさま、面白い、注意を引き付ける」という印象でしたね。

気になる議事進行の在り方を、書いておきますかです

★最初の「登壇質問」は、通告して、質問の順番が決められ、前の議員の質問が終わりますと、あらかじめ決まっている一人質問ですから、市道的に、その議員の名まえをいうことは普通ですが、再質問を求める時、さてさて、の珍現象ですね…「何番」と挙手して、発言を求めるというのが「決まり事」ですが、何にも言わないで、そっと、手を、少しだけ上げる、中には、チラッと手を広げるだけの人もあります。

★元気よく、○○番と、挙手しながら発言を求めるのが、議場を【シャキッと】しますし、けじめがつき、活力ある市議会という姿が見られるのにと思います、単純なことですが、小さいことに、一つ、一つ、気を付けることが、大きな流れとなっていのではないでしょうかね。

昨日、本会議質問の最終日5人目、最後の質問者でした

★下の写真は、当日の様子の写真です、議会事務局に「広報担当の職員さん」が降りまして、「広報・議会だより、みんちゃい」へ乗せる写真などを議場で撮っています、多くの議員が、その人に、お願いして、写真を写したり、もらったりと思います。議場のなかで「写真撮影」できるのは、この人だけです。

9月19月2

9月29月4

★日本原演習場での「岩国基地の海兵隊単独訓練」を認めた、現在の市長、今度、オスプレイの岩国配置を認めた岩国の市長さん、と、なりますと、「海兵隊の一つの武器」になりますから、「今までは、オスプレイの訓練は、認められない、事前に協議が必要」とされていますが、「この事前の協議」が「曲者」です、実は、微妙な点でもあり、「事前に申し入れがあり、協議の結果です、」となりかねません。

永弘之の中継録画です、名前の上をクイックしてください、全てが見られます。

★本会議で指摘したのは、海兵隊の武器になった訳ですから、いままでどおりでよいかどうかは、疑問、オスプレイは来るなの姿勢を維持し、十分気を付け目ように」」」と、申し入れのようになりました。さてさて、の課題が、質問の一つの問題としました。

その他、久米プールの件、太陽戸発電事業、田邑地域と、新たに建設を予定されそうな、横山り廃棄物処理場の跡地有地」のょう名取り組みについてなどいくつかの問題を質問しました、後日、お伝えします。