★今日から参議院選挙です、２２日（日）までおこなわれます。国民の暮らし破壊する暴走政治・国民無視・戦争や、さまざまにいわれるアベ政治にさようなさようならをしたい、少なくとも、自民・公明・維新を国会の「過半数切れに」追い込みたいの強い願いです。。。頑張らなくてはですね。
全国で何か所で行ったのかな、ナンニンが参加したのかな・・・午後１時ジャストに、金子さんがかいた「アベ政治を許さない」の看板を掲げてのサイレントなどの行動です。まさに、うってつけの時期でしたね、、、しかし、津山は、すこし淋しい数字で４人が参加でした。
★４日、明後日に公示です、全国比例区は「日本共産党」と、政党の名前です、仁比そうへいと個人の名前も有効です。いつ国会解散か、衆議院選挙は、全国が「ブロック別」に分かれます。岡山は中国ブロック、名簿記載予定者は大平のぶよしさんです,岡山県は５つの国なりますが、３区→尾崎ひろ子さんを発表しました。共産党と立憲民主と国民民主と、いわゆる「野党３党の候補者がそろった」と言うところ。。。市民と野党共闘が誕生するのかどうか、注目の区ですね…
「大平くん、我々の役割は『現場』で『当事者』に『直接』話を聞き、その代弁者となること。『現場』を忘れたら国会議員は終わりだ」――仁比そうへい参議院議員から事ある度に言葉と背中で教えられたことです。西日本17県という広大な地域を担当し、たくさんの場所にかけつけ、たくさんの方と会っておられる仁比議員。私がいつも驚かされるのは、みんなの名前、一度行った場所、どんな話を聞いたかそのエピソードまで詳細に覚えておられること。それは「得意だから…」などという話ではありません。いつも必ずペンとノート、地図を持ち、一字一句もらさないとメモを走らせるその執念と努力、そしてなにより当事者の皆さんたちへの揺るぎない、限りない信頼と愛情があるからに他ならないのです。数々の違憲立法の強行を許さないと断固たたかいぬいてきたその姿の背景には、いつも『現場』と『当事者』への思いがありました。参院選で宝の仁比議席死守、必ず。
これが大平さんから寄せられた言葉です。
★梅雨に入って、やはり「蒸せる日」が続きます、昨日は、大雨になるかもと言われましたが、ハラナイで、名が、だけ振る、という程度、とても、 一日でした。
★そして午前中は、津山ネットの総会でした。時代の流れに準じて、多少の運動の変化、そして、規約改正、人事の新しい体制を作りました。役員は、以下の通りです、よろしくお願いします。
１ 委員長 末永 弘之（事務局長兼） ２ 副委員長 西山 正美（会計担当兼） 藤澤 末博 ・安藤 洋子 ・山本 幸恵
３ 事務局長 次長 山本 真喜江 ・清水 公子
４ 委員 若干 ５、監査委員 山本 茂義 ・水杉 敦子（代表監査を互選する）
ということでした。総会も「にねんにいちど」に変更です、班も、小学校単位から、中学校を一つの視野に入れて「一艇の区域」としました。よろしくお願いをいたします。
午後は、
