3月19日(火)5・1メーデーへ実行委員会

★2019年美作地区メーデーの実行委員会がありまして、天皇の即位の日で、いわゆる「大型連休」の中日、開催が困難視されるわけですが、いろんな角度から検討を加えまして、開催することに決定しました。

一斉地方選挙の結論は当然出ている時ですが、もう一つの政治戦、参議院選挙は、直前と言うことになります・・・・・・・全国比例区での「日本共産党の大躍進へ…仁比そうへいさんの当選へ、力の限りと言う時期、確か、今度の比例区は、政党の名前でも、個人のなまえでも「良し」とする投票方法だとおもいます。それぞれの政党の中で、当選の人数が決まりますと、政党の中で、個人の名前の数が多い順に当選が決まるという仕組みです、従いまして、「政党の名前で投票してください」が、基本とはいえ、「仁比そうへい、と個人の名前を書いてください」と言うことにもなります・・・

選挙区は、岡山は一人区ですから、とうぜんこ「市民と野党統一候補者」での戦いになりますが、岡山県は、全国にも先影手「ボクラノ力をひとつに。。」という市民団体(津山の『知ってる?危ない!「安全保障法」議員&ОBの会、も、加入していた団体)の方で、政策を作り、それに基づいて、無所属のひとを擁立する、その無所属の人を各政党と話し合って「野党統一候補に決めてもらう」と言う方向で頑張っていまして、今年になって、1がつの始めには、無所属・本人も確認し、政策もOKとなり、1月○○日には、共同記者会見をする、と、言うところまでこぎつけていました、共同記者会見が、今か、今か、と、待ち遠しかったところです。。。。が、、、が、、、です。

発表するという日付の直前に、立憲民主党が、公認候補にすると発表し、本人も、それを認めた、と、言うことになってしまいました。今、立憲民主党の予定候補者と言うことであいさつ回りなどを行っています。。。。

これで本当に、真の意味で「市民と野党の統一候補者づくり」と言えるのかです、、、仮に、日本共産党が「住寄さとみさん」という予定候補者を下したとしても、後味が悪い「統一候補」になってしまいます、、、、なんで、無所属のままで、政党間の「はなしあい」としなかったのか、立憲民主党に、予定候補者に、そこが聞きたい、心底、そこが聞きたい、せっかく「市民団体の、ボクチカ」が無所属候補者を探したのに…・なんで、こんなことになるのか…、

メーデーの話から、来賓あいさつをどうするかを書きかけて、話が横道にそれてしまいましたが。。。よろしくご判断ください。。。

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