4月8日(月)京都市左京区三人当選、よかった

★昨日の統一地方選挙前半戦の結果、知事選などは、芳しくない結果だが、京都市左京区の樋口英明を含めて、日本共産党の三人の当選、良かった、やれやれとの思い、娘からの連絡を深夜まで待って、勝てた、と、いう連絡で眠りについた。岡山市など、全体でどんな結果なのか、わからないままだが、左京の勝利の記事からまず、やれやれですね、

速報記事から見てみますと、京都市議選では、公認・推薦候補24人を擁立した自民が改選前から2増の21議席を確保し、市議会第1党を堅持した。21人を公認した共産は18議席を維持した。公明は11人を立てたが、下京区で現職1人が落選。市議選で候補者を落としたのは1999年以来となった。国民も左京区で現職2人が落選し、1減の4議席と退潮。立民は2増の3議席と一定勢力を伸ばした。京都党と維新はそれぞれ5人(推薦含む)が当選し、市議会運営に深く関わることができる「交渉会派」に復帰した。
 自民は、11行政区で唯一議席がゼロだった左京区で推薦含む2人が当選。ベテランが引退した右京区で議席継承に成功したが、現職の死去に伴い立候補した北区の新人は届かなかった。
 共産は、最重点区と位置づけた左京区で元職が議席を奪還。現職が引退した山科区と下京区で議席を死守したが、右京区で現職が議席を失った。公明はベテラン現職が引退した北区と山科区でバトンタッチに成功したが、下京区の現職が再選を逃した。ね。

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