4月27日(土)美咲町の折り返し点、2年です

★美咲町の藤井ともえ議員、誕生して二年、折り返し点です、そして、今日は、午前10時から地元の周佐の公会堂で、午後2時から北和気ふれあいセンターで・・・2カ所での「議会報告会」です。2年前に「事務所に座り込んで選挙を共に戦った」という行きがかりもありまして、私も参加します。前衆議院の大平よしのぶさん、7月に行われる参議院議員岡山選挙区の予定候補・住寄さとみさん、が応援弁士で来てくれます。

★参議院選挙では、岡山選挙区をなんとか「市民と野党の共同の力で自民党に勝ちたい」の願いで、ボクラのちからを一つに、と、いう市民団体(議員&Оビーの会も加入)が、全国でも先進の活動として、市ミカン団体が、アベ政治ノーの立場で政策協定のできる候補者を探して、其れに、各政党が協力する、と言うスタイルでことが運んでいました、、、が・・・おかしなことになりました、「ボクチカ」の解散声明文からの紹介です、個の声明文は、立憲民主党が原田氏を公認候補として、突然発表した後で出されたものです・・。

倍政権による政権運営に疑問は持ちながらも、旧民進党の離合集散に象徴される野党への不信感により、圧倒的多くの無党派層が形成されています。
わたしたちは、この状況を受けて昨年5月の参加呼びかけ記者会見以降、今年7月に予定されている参議院議員選挙の岡山県選挙区においての勝利の道筋として、市民による無所属での候補者の擁立を目指してきました。
そして、その候補者が無党派層にとって魅力ある受け皿となり、自公連立の対抗軸となる「みんなの候補者」として市民も野党もチカラをひとつにしていくための活動を行ってきました。
その活動の中で、わたしたちは、市民の候補者として元NPO法人ユースクリエイト代表の原田謙介氏へ出馬要請を行い、一旦は無所属での出馬を決意していただきました。
しかしながら、このたびの立憲民主党による参議院岡山県選挙区での原田謙介氏の公認発表を受けて、これ以上の活動の継続が困難だと判断しました。
わたしたちは、本日(2019年1月16日)をもって「ボクらのチカラをひとつに@参議院2019」を解散いたします。

この文章からもわかるように、立憲民主が、渡井氏たちの無所属候補者を「横とセリ下」というスタイルが生まれています。。。困ったことです、極めて、野党共闘が困難な事態となっています。。。子の岡山の例を見てみますと、立憲民主は、表向きの言葉は、利口なこと並べますが、、、おかしな政党です、、

 

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