★いよいよ残りがわずか、日本共産党「比例区」での躍進、日本共産党が立候補者です、尾か矢野は「仁比そうへいさん」を重点としています。現状は、５議席か、との「論説」です、そして、市民と野党共闘の一人区、岡山選挙区もです、原田ケンスケ候補、最後の会いこみです、頑張って、頑張って、何としても勝ちたいの願い・・・

現状は、比例で現有５議席に届いていません、「全国は一つ」で頑張りぬき、比例７議席を必ず

志位委員長・小池書記局長が訴え

昨日の新聞赤旗の記事からです、七議席確保へ残り必死で頑張らなくてはです、仁比そうへいの勝利と、原田ケンスケの勝利へ、全力で頑張ろう。

★岡山選挙区、原田ケンスケの「津山市の岡山三区における選対」は、どうやら、立憲民主・国民民主・連合で作られている感じです、何人かのひとが、「日本共産党と何ではなさないのかな・・・」という意味のことを、立憲民主三区事務所（原田ケンスケの津山の事務所にもなっている・・）で質問したり、意見を言う足りする人も、時にはあるらしいが・・・「全く、別物」で、「共産党とは、組まない・反共で一致」というところなんでしょうね・・・・中にハ、「共産党が出てきたら、票が減る」ということを平然と言う人もあるそうで…何だろう、と、大いに疑問符ですと、ある人は言います。

※市民と野党共闘の候補者らしからぬ「選対」と言わなくてはいけません・・・それでも、嫌われても、四獣にさらても、日本共産党は、どこよりも、まじめに、一生懸命に「原田、原田」と支持拡大に頑張っていますよ、最後まで頑張りますよ・・・。

同じ三区でも赤磐の方は・・・

可なりの違いがあるようです、今朝のニュースでは、赤磐市での「原田ケンスケ個人演説会」では、日本共産党地方議員団の席が他の党派の人たちと同じように作られており、赤磐市（福木市議）和気町（西中町議）を代表する形で、福木市議が挨拶もしたようです・・・それに、原田ケンスケさんも、１１項目の政策にも触れ、消費税増税ちゅょ牛、年金問題とか、憲法九条を守るとかも訴えたようですから、津山での「鶴山ホテルでの個人演説会」とは、大きな違いをかんじますね、、。。

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