★昨日のことです、びっくりの話しで「オスプレイが久米南町の上空を通過したという話をしっていますか・・・」と尋ねられました、？、かなり前に、噂で「とんだのかな・・・、飛んだのかもしれない・・・」と言う程度しか把握してい菜と言う点を伝えまして、地区党や久米南町の知人に連絡取りまして、事態を把握です。
その結果として判明したのは、①オスプレイかどうかは不明、ヘリコプターがかなり低いところを飛んで、大きな音がした。。②高くの、山の木々が倒れているのが、今でも目視できる、③近くの住民はびっくりしている、④ある人が、その日に警察に被害として」連絡をして、パトが出動してきた、⑤時期は、トランプが日本に来て、大阪サミットだったかな、やっている時のことだ・・・・・・・と、言う話でした、この話は、真実性があると思いました。
と言う事柄が判明です。オスプレイではない可能性が大きい感じですが、見た人、爆音を聞いた人は、比較的高齢者で、ヘリコプター、やかましい、すごい音がしてーた、木が倒れた。。。と、言う事実のみがわかったということでした。。。さてさて、真実はどうなのか、もう少し、調査が必要と言うところでしょう…
どちらが大切かは、何が大事かは、本人が決めること、対比でしょうかね・・・
津山市民平和祭では、８月５日に、市役所ロビーで「オープニング式」を行い、その後、ロビーでの「平和のための戦争展」を行い、１時間程度、市長・教育長・議長と、実行委員会（原爆被災者の会などで構成した団体）との「平和懇談会」を市長との連絡も取り、市長が参加できるという日程を公式に発表し、「話し合いのテーマの申し入れ」都か「参加者の確認」など段取りをしています。ところが、
★ここに来まして、市長に「他の用事・行事が生じたので、オープニング式は副市長が参加、平和懇談会は日程を変えたい」との連絡がありまして、６日２行うように変更通知が「実行委員会」からきました・・・？、同省もないこととはいえ、前々から「約束して、お互いが段取り」をしてしまった課題。。。何用ができたのかは知りませ南が、極めて失礼な話、、、お互いが、困った急な日程変更です。。。何しているのかねだ・・・・
写真上は、昨年の平和懇談会の申し入れ風景、下は、平和祭のオープニングにおけるテープカットの風景です、・・・
★６日は「広島に原爆投下の日」で、前々から、原爆飛車医者の人たちが、「平和の碑」（原爆の碑）の前で「墓前祭」を行う日ですから、、、たいへんな変更です、、、市長、わかっているのかな・・・困ったヒトです・・・このこととは全く関係ありませんが、あるご婦人が２人そろいまして「あの人は、とても、人気悪いよ、よくいう人は少ない、支持した人も批判している・・・末永さん、元気して、意見を言うて下さい、よい政治をさせるように頑張ってください・・・」と言われました、本当に、偶然な話の内容ですが、、、なんとかなりませんかね・・・、
