★７日に行いました、津山市民平和祭実行委員会（木原被爆二世の会会長が、実行委員長）と、市長、教育長、議長との「平和懇談会」野時に、カメラを忘れまして、当日、会場で写真を写していた人にご無理をお願いして送ってもらいました、お礼を申しながらのご紹介です。
木原実行委員長から、谷口市長へ、平和懇談会の内容についての申し入れです。そして、実行委員長のあいさつ、市長のあいさつで、具体的な懇談に入ります。
※この平和懇談会は、元々が８月５日（月）の津山市民平和際のオープニング式・平和のための戦争展・テープカット、の後で行う予定でした、双方で確認して日程など決めたわけですが、「市長に公務ができた」ということで、７日に変更となったものです。
それほど「こだわらなくても」・・・・と言われる人もありますが、そうは行っても、市長が「何を選ぶか」野選択肢の問題としては、大いに気になるところですから、どんな用事ができて、どこに、誰と行かれたのか、何をしたのかを「知るために、情報公開請求」となったところです。何をしたのか、どんな公務だったのかが、わかったといって、何が起こるわけでもありませんし、日時を「逆転」させるわけにもいきません、が、が、です、・・・まぁー、その人、その人の自由な意思決定です、自由な選択ですから、お互いが「何を基準にしているか」の尺度を知るということでしょうかね・・・・・・。
