11月30日(金)山下児童公園の樹木が泣いています

★とうとう、山下児童公園の樹木が「きりさかれる」という運命にさらされています。児童公園前の市道B80号線の課題と併せて、児童公園の「クスノキ」(市の木)を無造作に切り取ってしまう、併せて、児童公園の中の「クスノキを全部切るのか」という質問を、中村議員と一緒に考えている最中ですが、質問は来週の金曜日、いわばいっしゅうかんごですから・・・・質問までには、児童公園内の樹木全体を切ってしまうらしい。。。

★そんなことが、どこかのフェイスブックの中で書かれているということ・・フェイスブックを探しますが見つけることができませんでした、私のパソコンには、そんな操作がはいってないのかな・・・フェイスブックに書いているとか、ですが、その記事を見つけることができていません、、嘆きの投稿があり、次々に話が広がっているとかです・抗議の声が集中しているらしい、津山の政治の貧困さが拡散されているかんじでしょうかね・・・・

中村議員が「津山市長は、人の心がわからないのか、古いもの、津山の歴史、津山の木と認定した人たちの心音が見えないのか・・・と、質問の予定なんですが、山下児童公園のまえ道路改良で、津山城の「お堀」に明治時代にかけられた「安田橋」が無神経に「壊されて、新しい橋にされそう・・・ゆるさない」という立場と併せて、児童公園の木々を、クスノキを切ってはいけない、無神経すぎると質問予定ですが。。。

人間の心、文化、歴史に無神経な今の津山の政治

デモ、切られても、質問はすべし、ことばが「切るな!」から「切るべきではなかった」にたとえ変化を余儀なくされてもです・・「切ってしまった無神聖な政治姿勢、社会の近代化には、古いもの、文化、人の生活は邪魔だから、切ればない、倒して新しいものをそこに作ればよい・・新しいものを作るのだから、それで良かろう・・・・」というものではない。。。。・・・

フェイスブックにこの事を書かれた人は、

≪今、ひどい光景を見た、山下の児童公園の危機が次々と伐採されていた・・・≫と、書きはじめており、その様子を ≪歯を食いしばって涙をこらえてみるしかなかった≫とも嘆いておられる。まさに、その通りです、津山市の「やり方」には、そして、児童公園を「なおしています」、言う、看板・・・その看板の下で、木々が伐採、≪さすがに腹が立った≫、と、書いておられる、、、まさに、同感、直しているのではない、壊しているのだ、、、、整備する、改善する、直すと称して、壊す、まさに、行政の「お得意の手」である、書いた人は続いて≪デリカシーと歴史や生活を視る目をなくしている≫と書き続け・・・・最後、、、、一句で結んでおられる・・・

「かなしいかな  児童公園

   この寒空に」 と・・・

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