2020年1月7日(火)もう新年も1週間です

★早い時間の流れ、意識しますと、もう2020年になって1週間なんですね、、時間の流れが「速いと感じる人は、年寄り。。。。若いから・・・」どちらでしたか、なんかどこかのテレビ番組で言うていた感覚です、最近人気ものの「ちこちゃんに叱られる」だったかな・・・それ以外の番組だったかな、と野番組だったかも、忘れ、しかも、しかも、年寄が感じるのか、若いから感じるというのだったかも忘れているお粗末な話なんですよね、最近かなり「ものわすれがひどい」です・・・そろそろ痴呆になっているのかもです・

◎言葉の意味合いは、「月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に送るべきではないという戒めを含んでいる。」と言われています、
「光陰流水の如し」「光陰逝水の如し」とも言われているようです。

★☆そして、若いころに年長者から聞くと「あなたの生活が充実してないだけでしょ」な~んて、頭の中ではバカにしていたものですが、実際に自分の身を振り返ると「10代」「20代」「30 … 【 年齢を重ねると、時間が経つのが早くなる】誰もが感じる「大人になると時が経つのが早い」感覚についての解説まとめ。 … よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。 …. 新たな経験をしている時は、時間がゆっくりと流れるように感じられるということです★★

ということで、年を寄せると早く感じるということなんですね、

山下児童公園前道路の議会勉強会は市民に傍聴させない

★明日の8日は「山下児童公園前市道B80号線を考える住民の会」の世話人会、同問題の監査請求代表者と議員団の合同会議です。「監査請求」をしてからの動きを連絡して、その対策なども相談しますが、会議を予定下後からわかったことですが、14日には、津山市都市建設部によって「市議会建設水道委員会」のメンバーに説明する「勉強会」が行われますが、議員の内部だけの傍聴許可から、私たちの申し入れもあって「マスコミ」には 公開するのだそうですが、市民には公開しないとの正式な連絡が都市建設部からありました。連絡があったことは承知するが、市民に公開しないというのは絶対に認められない、厳しく抗議する、との旨を申し上げています。公開を求めてみんなでどうするか知恵を絞っての相談会も行う予定です。

なぜ、市民には傍聴させないのか、津山市の在り方はますます不可解ですよね・・・

なんで「勉強会」を市民に公開できないのか、不可解です、議会第1委員会室で行うので、席に限りがあるので市民はお断り。。。とは、これいかにです。どの会議だって、部屋の大きさは限られています、しかし、傍聴はできるようにしています・・・が・・・・そもそも部屋に入れないほどの市民が傍聴に来られるか・・・どうか・・・「入れないほどくる」ということが前提で野傍聴は許可しない・・・?・・・とは・・・?・・そんなのありかな・・・

★多くの人が来る、こられるほどの関心がよせられているか・・・色々でしょうが、「来たら困るから」などと理由にならない屁理屈をつけて「市民への公開をしない」という津山市建設部・・・なんとも不可解なことですね、、

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