1月9日(木)久しぶりに「土蔵倒壊」問題でした

★朝一は、何年ぶりでしょうか、津山市田邑地域の「土蔵倒壊の現場」へ行きまして、井口さんと話しました、と、言いますのは、毎日新聞が「日米地位協定70年」に当たり、1年間特集を報道する企画で、その一部として「米軍の低空飛行問題」を取り上げる企画があるとかで、津山の実態を見ておきたいと記者がこられて案内ということになりました。

中村議員と二人で記者を案内、日上のの 「すえひろ亭」にあります、当時の「ごきげんいかが」(末永弘之の議会だより)の綴りなど資料も探しましての案内でした。

土蔵1

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土蔵2

★この写真は、当時、目撃者承認の話を基にして「低空飛行分析センター」の技術者・大野さんたちが「田邑地域」における米軍機の飛行ルートを検索し、保母、正確に仕上げて、宮地市長に、その説明をしている画面です。実は、この、ルート検索がもとになって、今回のマスコミが、大野さんを見出し、大野さんから、私へと「案内の依頼」がきたというものでした。

午後から夜へ二つの会議でした

★午後からは、山下児童公園前道路・市道B80号線を考える住民の会の「呼び掛け人会議」でした、監査請求をしまして、監査委員から「15日に意見陳述会を開催する」と野連絡がありまして、その対策を検討し、持ち時間30分の中で、何を協調し、どんな新しい証拠を提出するか、誰が意見陳述をするか、などの検討でした。結果として

➀地権者の1人である 小椋さん ➁監査請求人の児島和則さん、そして、監査請求代表人の一人である私=末永の3人が意見陳述をすることとなりま下、明日にハ、参加者の使命と併せて、3人の意見陳述者の名前も報告しなくてはいけません、、、、参加していただける人は、中々全部をつかみきれませんが、当面わかる人だけの届け出となりますかな・・

★そして、監査請求人と関心のある市民の方へ「かんさせいきゅうしました」という結果と、15日野「追加意見陳述の様子などの報告、併せて、監査結果が出てからの課題などを相談するために、1月17日(金)午後6時30分から「総合踏詩句会館」で市民集会の開催などを決めました。

★夜は、日本共産党津山市委員会の会議、、党の全国大会へ向けての党勢拡大運動の課題、そして、1月18日(土)午後2時から福祉会館で、党と後援会の新春の集いを開催することを決めました。

2つの集会が連続することになりますが、よろしくお願いします。

 

 

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