★つらいというか、悲しいというか、怖いというか、言葉もなし、気持ちはとても複雑で落ち着かないです。昨日の午後6時30分頃のニュースで、岡山県津山市で新型コロナ患者が判明、50歳女性・・・と流されました、食事の準備の最中、手が止まりました、、、、早速、津山市の新型コロナ対策室というのですか、0868-32-2062の「新型コロナ感染症対策本部総合相談窓口」へ電話、その後、7時すぎと8時過ぎにも電話しましたが、・・・留守電で「業務の締め切り」の録音のツメタイ声・・
★仕方ないので、知人とかマスコミ関係者にも電話、こちらは通じましたが、「仔細は不明、ニュースに流れた事以外は分からず、8時30分頃に県知事が記者会見するので、それまでは不明・・・」との事でした。
※話は別問題ですが・・・昨日の午前中に党議員団からの話として「お昼に谷口市長によって、頑張っている医療関係者に拍手を送る行動をする」と連絡が入ったということでした、夕方のテレビにも県庁、振興局、津山市などが紹介されていました、、、新型コロナ感染で大変な苦労している「全国の医療従事者に励ましを・・・」の意味だろうと思いますが、、、
そうした、精神的と言うかな、うわべだけの、形だけとも言えるのかな、格好つけるこうどうというかな、・・・そんな「うわべだけ」の行動よりも、医療用のマスクを送るとか、財政的な支援をするとかのほうがよっぽどきがきいているのに・・・と、感想は述べておいたのですが、、、今度は「ちがい」です・・・
★妙な「格好つける表面的なおこない」ではなくて、津山市民が「感染」したわけです、その人の個人的な「ヒミツ事項」に関することはさておいて、津山の「新型コロナ対策本部」へ電話したら、一定の情報(地域的なこと、職業的なこと、感染の経路のようなことなど)がわかるようにした方が、より自治体の任務ではありませんか、、、
※初めて津山市民が感染し、多くの市民がとても「不安な気持ち」が増しているときです、津山市の窓口で、一定の情報が得られる、話が直接できるようにしないと・・・まさに、緊急事態ではないのか、大雨や台風だけが「緊急事態」だけでもなかろうに・恰好だけつける「お役人の仕事」は、もう、やめにしたらどうかね・・・市民の心を知れ!悩みを悟れ!だ・・
★何よりも市民は、その人と接触していないか、お店の人なら、その店に買い物に行っていないか、隣の人ではないのか、、、等々当然「個人情報の範囲」でもありますが、感染拡大予防には絶対に必要な「津山の人の知識」ではないでしょうか・・・それを知りたい、野次馬根性ではありません、不安の心なんですよ。
8時30分県が記者会見
★記者会見では「県北初めての感染者は、50歳代女性でハート労働者、家族は3人(濃厚接触者主人と子どもさんは検査に入る)です、感染経路は明確にはいいませんでした・・・ナンバホームセンターさんが自身のホームページで公表し、経過などを説明しています、一度ご覧下さいと思います。
ナンバホームセンターさんも大変ですが、勇気をもって公開は「さすが」というところでしょうね・・・発熱以来、店には出ていないそうです、が、其れでも、とても不安、心配ですね、、そして、こ感染経路が広がるのではと不安、
こんな市民の不安を、津山市は少しでも「和らげる必要あり・・」が、市のコロナ相談窓口はどうしたのか・・・やはり津山の人々は不安ですよ、
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