4月29日(水)ゴールデンウイークへ

★ゴールデンウイークへ、今日は、昭和の日で「のんびり」もお休みです、かっての「天皇誕生日」かな…?、と思いますが。

困ったことのお話、

★1昨日の朝のこと、「ある公の地域」から出された「お話というか情報というかが間違っている」というのです、「普通はそんなことは考えられないが」といいますと、「それでも、〇〇で、私が(正式には=私ではなくて、姉妹のこと・・・)よく知っている事実なんですが、その事実の話が違いますから、末永さんどうにかしてください、何とかなりませんか、このままだと、どうしても疑心暗鬼になりますから、こまります・・」という意味のことを言われまして、さて、本当に「困った、困りました」の話です、私の知っている「公」にきいてみましたが・・・「『公』から出されている情報が正しい、噂は噂、妙な話があることは知っているが・・・・こまっている・・・」とのことでした・。

まさか私にそれを「どちらが正しい」とか「公に訂正する」とかの知識も、もちろん立場も、力も何にもありません・・・その旨を一生懸命説明しましたが、私の立場は理解はしてくれたようですが、「のいう事の違い、肝心の物事の整理の方」は、首をかしげて、「それでいいのでしょうか、?、どうもおかしいままではすまされないのに・・・」と嘆いていました。なにごとにつけても「公」というものが信用されていない証なんでしょうかね‥

というお話、何のことかチンプンカンの雑記ですね、、、でも、こんな日というか、こんな「あいまいな書き方、課題にしなくてはいけない問題」もあるんだとしみじみと「個人情報保護」と「情報公開の原則」との板挟み現象について知ることができた貴重な経験です、何かの思い出に「曖昧なまま」書き残しておきますね

愛知県のネットの記事から・・・

新型コロナウイルスの感染者が増える中、各地でデマも相次いでいる。〇県のスポーツ用品店と喫茶店は「感染者が出た」とのうわさを流され、懸命に打ち消している。不要不急の外出自粛要請も出ている中、客足は戻らない。 「デマに本当に困っています」 こんな貼り紙を店頭に出したのは、O県の〇〇店。経営するAさん(70)がうわさに気づいたのは4月はじめだった。「防護服の人が消毒に入ったのか」「体は大丈夫か」とあちこちから聞かれた。「妻も感染した」とも。同市では3月28日に初めて60代男性の感染が確認され、翌日にその家族の感染も明らかになり、Aさん夫婦と目されたらしい。 うわさの出どころは分からず、「Aは死んだ」「近所の医院や別の店も消毒した」と話はエスカレート。客の子どもたちの間でもSNSなどで話題になり、孫のドッジボールを買った女性から「孫にうつらないか」と確かめられた。19日に「緊急告知!!」と題し「全くのデマです」と大書したチラシをレジに貼り、2千枚を新聞折り込みで配布したが、来店客は日に1、2人と以前の1割に減ってしまった。23日から自主休業したAさんだが、「死んだ、なんてひどい」。憤りは収まらない。

こんなこともあるんですね、考えさせらる津山の噂ですね。

新型コロナのこれからは・・・?

新型コロナ問題、時々私の文章で「コレラ」になります、誤字はよく言われますが、この「間違いはダメ」ですね、コロナとコレラは大違い、間違ってどうするのか・・・のお叱りです。今の時期「コロナ」なんですね、、、新型コロナ感染症問題、大型連休になりましたが、どうなのか、

昨日の感染者数、東京が112人とかで3日ぶりに百人台が復活です、全国の数値は3百と少々と発表したのかな、一度聞きましたが覚えられずでした、・良くなったり、また、悪くなったりを繰り返す、らせん状の世の中の動きの傾向・・・連休中は「一喜一憂」かな、・・昨日も書きましたが、マスコミも分母が話題になり始めましたね、、、すなわち「何人を検査したのか」ということです、日曜は、診療機関がお休み多し、連休は持ち運ぶ件数も少なく、検査場所も少ない。。。。そして、何よりも「日本政府の予算が少なすぎる、、、1日1、500人程度しか検査ができないとかもいわれています、、、困ったことで、口先だけ「世界で最高の予算措置だ」とうそぶく安倍さん「2万人をめざす」とほら吹いたのは記者会見の時、・・・・しかし、予算は無い・・・・役所の中で「医療関係者の頑張りにありがとうと拍手する前に、ここにも思い切った支援が必要、、、拍手では「検査機能や器具、医師や検査技師、看護師は確保できません・・・むなしいだけです。

どうなったら「のんびりは休むの?・・・」

これも昨日のお昼のお話ですが、あるお客さんが「のんびりカフェはどんなになったらお休みされますか・・・・・」との問いかけがあり・・・・「?」と一瞬思いましたが・・・・・「そうですね、岡山県が広い意味で、飲食店などへの『閉店自粛要請』のようなことがおこったら・・・」でしょうか、と答えて話は色々と出されました・・・・働いている人の「給与」のこと思いますと、「自粛のお休みで補償などがでるでしょうかね・・・」「ここはむりでしょう・・・」「正式な届け出をしてみたら・・・」とその時お店におられた人たちのおもいおもい思いの意見交換となりました。。。「のんびりの売り上げがゼロでもなんとかしのげますが、働いている人の人件費はどうにもなりません、支援金などがもらえるのでしたら働いている人(休んでもらう人)に全額だしますが・・・・どうなんでしょうかね・・・補償なしの自粛ではなかなかですねどうすべきなのかな

以下、ネットの世界から拾ってみました、津山市の実例です。

。【津山市】で休止・お断りの施設 ・鶴山公園、衆楽園、津山郷土博物館(4月18日~5月11日) ・山陽新聞カルチャープラザアルネ津山教室(4月18日~) ・イオンモール津山の専門店街(4月18日~) ・津山まなびの鉄道館(4月20日~5月11日) ・津山総合体育館(~5月11日) ・北部高等技術専門校(4月20日~5月6日) ・天満屋津山店(4月22日~)=天満屋ハピーズアルネ津山店は営業 ・津山総合体育館(~5月11日) ・津山老人福祉センター「さら楽(ら)」(4月21日~5月11日) ・城西浪漫館、作州民芸館(4月27日~5月11日) ・津山観光センター(4月29日~5月11日) ・道の駅久米の里(5月2~6日)

となっていましたが・・・

幾つかのお店、アルネ・鶴山ホテルのレストランなど「自粛」のようですね。。

 

 

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