★新型コロナ感染者数、今朝は、全国的に45人で、岡山県が仔細は不明ですが一人増加しています、東京都が15人と本当に激変と言う数値でした。この調子で、感染者が少なくなることを願いますが、ところが、
政府専門家会議副委員長が・・・驚くべき発言
★感染者数が「本当に科学的・客観性があるのか、と「ごきげん」は主張してきましたが、11日参議院・予算委員会に置いて、政府専門家会議の副委員委員長の尾身茂さんが「感染者として報告される感染者数がすべてだと捕捉(握る、捕らえる)しているわけではない、確認者に比して10倍か、20倍か、30倍か、誰もが≪わからない≫」というとても大切な、意味ある発言をしたことがニュースとなっていますから、さてさて、実際はどうなんでしょうかね。
※昨日から流されるニュースですが、≪国は、政府は、全国に出している緊急事態宣言について、「特定警戒都道府県」以外の34県で、今週14日に一括して解除することを検討していることがわかりました。政府関係者によりますと、「特定警戒都道府県」以外の34県の多くで、新規感染者数の伸びが抑制されていることなどから、今月末までの宣言の期限を待たず、14日に一括して解除することを検討しているということです。ただ、富山県など新規感染者が依然、多い県もあり、14日に開く専門家会議の意見をふまえて最終判断します。また13の「特定警戒都道府県」でも、新規感染者が少ない県は解除できるか検討します。大規模な解除について政府内には、経済への影響を考慮して、積極的な意見がある一方、移動などの自粛の動きが緩むことを懸念し、慎重な声もあります。 ≫
という事のようですが、果たして「うまくいく」のでしょうかね、
★昨日、15日に予定される「コロナ対策津山市議会5月臨時市議会」へ提案される「議案」などの配布があり、今日、「全員協議会/議案説明会」が開催されるようです。
①市民一人当たり10万円の支給の具体化 ②子ども手当の上乗せ1万円の支給、③津山市独自の支援策として「産業支援策」として、一業者20万円までの支援をおこなう、そして、その他各分野での細かい「支援策」を提案しているようですが、主には、三点が中心です。日本共産党市議団として「全員協議会」&「本会議」における質問などの相談、時間が足らないというか、私に、無い、というところ、細かい相談などができていません、さてさて、どうなんでしょうか、二人の議員団の頑張りに期待というところです。