★異常事態宣言が全国で「解除」されて一週間かな・・・・、九州福岡では「第二派では・・・」と言われるような感じで感染者が出ている、二週間くらい感染者ゼロで来たのですが、昨日くらいから複数の人が「感染者」として見つかる、中には、一人の人が「三回目」という私が想像もしないような出来事も発表されました・・・・
★異常事態が「解消された」と言いましても、相変わらず、どことなく、なんとなく、「不安あり」という新型コロナ感染問題ですね、、そもそも、この病気・予防薬が無い、私ら個人がどれたけ不安に感じても、検査をしてほしいと思っても、、、とても、とても、検査対象者には「なれない・してくれない」という「新型コロナ感染検査体制」のなかです、、、やはり、一日も早く、「自分が不安の人」は、少なくとも「検査が受けられる」という体制を造ってもらわないとです。
昨日の午後は「2つの会議」でした
午後は、定例の日程「山下児童公園前市道拡幅工事の廃止をもとめる住民の会事務所当番、すこし早めに行きまして、途中を会議で「留守看板」に助けてもらい、午後2時から「津山ネット・さくら会館三役会議」でした。津山ネットの「理事会」を来月の四日に召集です、「密」をどのようにしてさけるか、横並びの会議ができるか、なかなか大変ですが、思考を働かさせて。。。です。秋に行う「市民共同団体」による「市長と教育長」への申し入れ活動をどうするか、実行委員会を開催して「意見交換」しながら方向を決めるという事にしました。
★夜は、「美作原水協・津山平和委員会」の会議、暑い夏です、暑い夏の行事、毎年の平和の集いで最大の行事である「市民平和行進」は、中止、兵庫県から岡山県への「引き継ぎリレー」は代表者だけで実行します、美作地域の「網の目更新」も、美作・柵原・鏡野・奈義そして津山市の吉井川河川敷公園で行っていた「市民集会と平和行進」も中止です。
★美作原水協の会議の様子ですが、「密」はなかなかさけられませんね・・・でも、かなり気を使っての会議でした。
津山市民平和祭実行委員会も22日に「各団体の代表者」のみで行い、いくつかのイベントを自粛方針だったようです。…市役所ロビーでの「パネル展」は行い、式典とか受付とかは「中止」です、そして、親子バスツアー・映画会なども中止が決まったようです。、今年は「美作原水協・津山平和委員会関係」が全体の事務局当番ですから、行事が少ないというのは、たすかる、が、がです、やるべきことは「やらなやらないとことがおさまらない」という気持ちも残りますね
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