★昨日の午前中に、日本共産党津山市議会相談会を「議員団」を中心として行いまして、コロナ対策・支援策としての「令和2年度補正予算(第三次)の課題について話し合いました。①国のコロナ対策補正予算(第二次)への対応策、市が執行が必要となるもの、②国の補助制度を活用する事業、③新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を当てて行う市の独自事業、の大きく分けますと3つの課題としての補正予算、合計11億8千45万8万円という事のほうこくをうけました。
そして、その内容、事業ごとの課題・問題点などを相談、それでも、いくつか質問することとし、質問するにあたって下記のような「一定の資料・数値」などを事前にいただけるようにの手配でした。
※新しい生活様式に関する予算という事で、小規模事業者緊急支援事業、新型コロナ対策飲食店利用促進、予防費(災害時の緊急生活支援・備蓄など・公民館などへの備蓄倉庫の在り方)、教育振興費(学校などへのエアコン設置、修学旅行対策、小人数学級実現への道筋、)などについてです。
★資料がいただけた段階でもう一度あつまって「資料の分析」などを行い、その時点での新型コロナの全国的な動き、情勢なども相談し、「質問の組み立て」を本格化させる予定です。
おかしいではないかな?津山市議会のあり様は
★市議会ホームページから「発言通告」が消えましたね、、、市議会HP二、市議会本会議ごとに「質問通告者の名前と課題、質問順序・日程」を紹介するコナーがありましたが、何故か、今回の7月臨時会から、その紹介記事が消えてなくなりました。はてな、と、思いまして日本共産党議員団に「質問をしないのか」とききましたら「します、届け出はしました」とのこと、そういえば通告に関して昨日の午前中に若干のお手伝いをしたんだ・・・と、思いました、そしたら、
何で質問者の名前、順番などHPに記載しないのか、・・・公式にしたら「何か不都合なことでもあるのかな」です・・・・
秘密にしたいから、何で秘密なの、何か、意味がありますかの疑問多しの津山市議会の有り様ですね、まさに臨時市議会のひとつの課題かなです。
あい変わらず「気になる」感染者数
★昨日の午後4時ころのインターネットから見てみました‥‥「東京都内で1日は、新たに67人が、新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。政府の緊急事態宣言の解除後、最も多い人数となりました。 都内の感染者は、6日連続で50人を超え、増加傾向が続いています。小池知事によりますと、このうち複数の人は、新宿区が行っているホストクラブの集団検査で判明したということです。また、引き続き、20代、30代の若い人の感染が多くなっているということです。」という記事です、全国は、今朝の段階で127人という事のようで、隣の広島県が久しぶりに一人の感染者のようで、、、やはり「とても気になる数値」ですね、、
★「新宿のホストクラブで集団検査の結果で判明した・・・・」とは、なんでしょうか、だから、どうしたというのでしょうか、、、数値だけでなく、最近この言葉がとても気になりますね、、ホストクラブの人の積極的検査の結果、夜のお客接待のサービス業の積極的検診のけっかですから・・・・ですから、どうだといいたいのですか、?、「多いのはあたりまえです」と言いたいのかな、 それとも「大したことではありません・・・」といいたいのかな、こんな言い方があるのでしょうか、良いのでしょうか…