お知らせ・２０２０年最後の書き込み、お昼過ぎ、津山など感染者　⇒岡山県は３１日、新たに６人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。内訳は笠岡市３人と津山、瀬戸内、備前市が各１人。県内での感染確認は１３４５人となった。

子細は、明日１月１日の「雑記」へ書き込み予定です…ここから下は、朝の書き込みです。

★２０２０年最後の日です、昨日は、風の強い日で、冷たい風でした、雨とか雪は無かったのですが、外に出るのも「おっくう」な冷たい風、やや、強い風でした、今日も、明日も、全国的には「雪模様」とかですが、今朝は緩やかな雪景色、道路にも「うっすらとしたゆき」も見えますが、つもってはいません・・・・今日から明日にかけての津山はどうかなです、今年も最後の日です、１年間、「ごきげんいかが・雑記帳」ご覧いただきありがとうございました、来年もよろしくおねがいしますね。。

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これは「結果は見え見え」の指針、ますます、おかしな国になるよ。小規模自治体に公認会計士ら「経営のプロ」派遣…上下水・公共施設の運営支援のために・・・とは、？、これいかに

★総務省は来年度、市町村による上下水道や公共施設の運営を支援するため、公認会計士や経営コンサルタントら「経営のプロ」を派遣する取り組みを始める。ノウハウや人材不足に悩む小規模な市町村など約５００か所に送る計画だ。施設の老朽化や人口減少に伴う収益減に直面する公共インフラ（社会基盤）の経営改善を後押しする。 会計士らを要請のあった市町村に派遣するほか、経営の見直しが遅れている市町村は要請を待たずに送りこむ。全国に市区町村は１７００余りあり、３割近くが対象になり得る。

★会計士らは、将来の人口推計や施設更新に必要なコストを計算し、自治体が民間事業者に運営権を売却する「コンセッション方式」の導入や、周辺市町村との広域連携など、再建策を具体的に助言する、との指針を出してきた、

「言葉と指摘はキレイ・飛びつきそうな施策」ですが、結果は、？、見え見えで、本来の自治体の住民サービスを「財政難」を理由にして切る、合理化、民間へ経営移譲、住民の「自立」を促すこと以外には「無し」の無策としかならないと思えます。

★今、国が、菅が、自民・公明の連立政権が、「本気で、財政難の小さい自治体を支援する、住民福祉を向上させる」、などすることはあり得ない・・・ことばだけ「きれいに飾って」、このもっともらしい、自治体の関係者などが「飛びつく、国民も、そうか、と、納得できそうな言葉の羅列・・・」こうした、言葉を見つけるというのは、すごい能力とおもいます、・が、どんなに理屈や外国語、英語の言葉を並べてみても、「切る」ことの強要で、自立を促進するということだろう、、、其れしかないから・・・その点では「政治を変えたい」の来年への抱負ですね・・・コロナも終わりにしたいね、、・・。

東京都で新たに９４４人の感染確認 過去２番目の多で、 水曜日では過去最多の感染者です。

★東京都によると、３０日に都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は９４４人だった。これまで最も多かった２６日の９４９人に次いで２番目に多い人数だった。重症者は緊急事態宣言の解除後で最も多い８５人になった。水曜日としては、過去最大の感染者数であり、これで、１８日連続で「週としては過去最高値を記録」したという事になります。

★明日の２０２１年１月１日から、どうなるコロナ、、、それこそ、新年とか、新しい都市とかは関係なく、今日のづ魏の日、明日は、明日、医療体制とか検査体制とかの関係はありますが、あいかわらず「増加傾向」は変わらないのかも…こちらは、来年も「よろしく」ではなくて、「来年はゼロを頼みますね」です。