★日本共産党美東地区委員会（衆議院小選挙区岡山３区に準ずる地域）の会議です、時節がら「蜜」を避けるという意味もあり、瀬戸内海ら鳥取の県境まで、あまりにも「広い」ということもありで「２つの会場に分かれての会議」です。日本共産党そのものを大きくする運動の成功を目指して、「野党と市民の力で政治を変える」ために、「野党の統一候補の処理と日本共産党の躍進を・・・」と野意思統一の場となるようにの計らいです。

★先だってと言うか、正月「三が日が終わって」から、ある人・ある人たちと対話しましたが、その時に、何ともない言葉として「衆議院の選挙区・３区は多少地域が変わるのかも・・・」と言う話が土びだしまして…エッと少し驚いたものです。私は「自論のようなもの」を持っていまして、衆議院は以前の「中選挙区制度に戻すべきだ」と思っていることを話の材料にしましたが・・・・昔のように岡山県を２つの区に分けて、５人定数でなくても３人定数くらいで選挙すれば、自民党の中もよくなるし、野党の側、日本共産党の側にも多少の議席が生まれる可能性がひらける・・・・」と言う意味の意見交換でしたが、さてさて、ほんとうに「衆議院の地域の変動」があるのでしょうかね、、あるのではないかなと思われるむ感じではありましたが・・

★実は、そのときに「津山市長選挙」と言う科「津山市の市政の現状について」の意見も出されまして・・・・「現状維持か、変更を目指すのか・・・、としても、誰が市長によいのか、、、、○○さんは、▲▲さんが出るとか・・・・無理だろうとか、現職市長はどうか、是か非か、よいか悪いか、人気があるか、無いか・・・などは無しが付きませんでした・・・・いずれにしましても、津山の市長選挙、私があれこれと「選択したり、話したりはなかろう・・・試技をやめてもう６年になろうと指定のですから。。。。と言いましたら、「あんたがやめたのがいちばんわるい」という人が出まして、大笑いでした…市議会の「質の悪さ・姿勢の悪さ」までが、私のせいにしてもらってはこまるというものですよね・・・新年早々「おかしな話のグループとご一緒しましたというおはなしでした・・・。

コロナどうにも止まりませんね・・

岡山県内新型コロナ津山が１人をふくめ７人が感染、そして岡山市が２８人・倉敷市が１１人で合計で４６人です。