2月1日(月)1月が「いぬる」で2月へ

★今日から2月です、今朝は、冷えています、曇空・・・1月は「いぬる」とか「往く」とかいうそうですが、時の流れ、早いですね、、、もう2月です…2月は「逃げる」とか言いまして、やはり早い、が、今年は「28日」まてですね、、、、、さくねかーんは29日まで、いわゆる「うるう年」でしたから、本来のおりんヒックの年でしたね・・・・・昨日の日曜日はとても「暖かい1日」でした、昼間はストーブもいらない感じて過ごしました、もっとも、お昼から少し買い物などに出かけましたが・・・

★明日が節分、ところが、節分は?の現象だそうです。理由は、例に寄ってネットで検索、色々と書かれていますが、まぁー、私から見て「やや理解がしやすいかな」と思える記事の紹介です。・

今年の節分の日は2月2日…124年ぶりのレア現象にネット騒然「えっ、どゆこと?」「節分が誕生日だったのに」

★2021年の節分の日は2月2日です」「えっ、節分って2月3日じゃないの?」ーー実は節分は固定ではなく「立春の前日」というルールがあるんです。今年の立春は2月3日。節分が2日になるのはなんと124年ぶり。ネット上では「えー!」「えっ、どゆこと?」「自分の誕生日は節分の日と言い続けてきたのに…」等、驚きが広がっています。
■「節分の日」は誰が決める?  では立春は誰が決めているのでしょうか。それは日本の天文学の中核を担う研究機関である国立天文台です。  「暦書」の編製を手掛ける国立天文台は毎年2月の最初の官報で翌年の暦要項(れきようこう)を発表します。
内容は、国立天文台で推算した翌年の国民の祝日、日曜表、二十四節気および雑節、朔弦望(月の満ち欠け)、東京の日出入、日食・月食など。カレンダーや手帳メーカーの人たちはこの発表を受け、翌年の商品を製作するんですね。
■2020年2月3日(奇しくも2020年の節分の日当日ですね!)に発表された「令和3年(2021)暦要項」の中の「二十四節気および雑節」のページを見ると、2021年の立春は2月3日と記載されています。
■124年ぶりで、37年ぶり  暦により天体の運行を推算し、暦象年表の発行や暦要項の発表を行う国立天文台の暦(れき)計算室によると、節分の日が2日になるのは1897(明治30)年2月2日以来124年ぶり、3日でなくなるのは1984(昭和59)年2月4日以来37年ぶりだそうです。  「季節のめぐりを表す、いわゆる1年とは1太陽年のことです。1年ごとでは1太陽年365.2422日と1年365日の差から約6時間ずつ遅くなる。一方、うるう年には4年前より少し早くなる、というパターン」。このため、「しばらく2月4日の中に納まっていた立春の日が令和3年には2月3日へ移り、その前日の節分も連動して2月2日へ移った」といいます。
多少、意味不明のところもありますが、そういうことのようです。

岡山県 新型コロナ 9人感染確認 県内延べ2338人に

全国的には、日曜日でやや少ない数値かな…おちついてきたのかな、、、

国内感染】2673人感染確認 65人死亡(31日19:30)

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