★今朝はかなり強い雨です、昨日の夜から降り始めて、朝も降っています、いつまで降る仮名、お昼くらいまでは降りそうな勢いの雨、、、、今日は、コロナ感染を防止するために、検査機能の充実を求める課題とワクチン接種に関して、並行して行い、無症状の人たちの「検査」を強めること、ワクチンは「絶対安全・安心なもの」を求めることなどの内容です。
ド派手なマスコミの見出し、書き方は?の持続可能論、
★驚きの表現ですね、、昨日開会した市議会で野、谷口市長の「施政方針」の紹介記事、各誌一様に「持続可能な地域社会確立をめざす」で飾り、あるマスコミは「活性化行革日本一を」のスローガンを、さも、実現可能という科、できるという漢字で報道しています・・・来年が市長選挙、其れを大いに意識した「施政方針」であり、それに輪をかけた益子込みの「持ち上げ記事」のように思えて仕方ないですね・・・・、言葉としてもわかりにくい「何が持続可能」というのか「どんな事態をいうのか」が不明・・・
★人が人として大切にされる、弱者が「普通に生きていける社会」では無い感じ、特別の企業、お店、などか「継続・持続する」と言う感じですね、・・・・津山と言う市が「持続・続く」のは、自然のなせる業ですから、そんなことで、わざわざ「持続」とは言わないと思いますし。。。親がいて、子がいて、孫がいて、ひ孫になって・・・・それ以後も「すべての市民の家業が、中小零細業が、【のんびりカフェ】が・・・農業が、林業が、畜産業が、暮らしが・・・・」さて、どんな形で「持続させる」と言うのか、大いに語ってもらいたいが、、、、ことばだけで「おどる」「理解した顔をする」「わかったふりをする」という世の中、、、
何を、どんな様子というか、形と言うか、内容というか、・・・で「持続」させたいのか、では「変化は認めないのか」・・・・そんなのではないね・・・・「マイナスにしない・ならない」「前を向いてあるく」という大切さ、でもなさそうで、わからないのが、私の感想・・・
★持続可能な農業商社(私は曲がりど、と称している会社ですが)・・・できたばかり、まだまだ評価は先のこと、、、、さてさて、1年、2年後に・・・・これで「何件の農家が参加し、暮らしが成り立ち、生計が保たれ、何十年先も経営が持続する道筋がうまれますかね・・・・言葉の1人歩きは「やめるべし」ですよ・・・。