午後1時に記帳記事です→今日も津山市が3人の感染者
コロナ12人感染 岡山県発表 1人死亡
県によると、津山市の2人はクラスター(感染者集団)が発生した同市内の接待を伴う飲食店の関係者で、一連の感染者は17人に。美咲町の1人が中等症で、残る11人は軽症か無症状。4人の感染経路が不明という。倉敷市と岡山市の発表はこれからです。
ここからは、朝の記事のままです。★昨日は、ほぼ1日「曇」が続きました、夜と言うか「夕方の月食」を楽しみにしていたのですが、さっぱり、3時ころから完全にあきらめでした、夜は、美作原水協の「役員会・総会」でしたから、みんな「残念」のこえでした・・・今日の天気は、朝から雨、昨日の夜中から降っていますね…1日降る仮名、午後はやむのかも…どうかな…
★さて、緊急事態宣言、延長か、明日にも正式に決めるとかのニュースですが、どうなのかな、延期にしても、延期しないにしても「決断が遅い」と言えます、いずれにしても、市民は、それなりの「覚悟と準備・段取り」があります、と国、「のんびりカフェ」野ようないんしょくてん、「商品の仕入れ」などの段取り、お客さんへの意思伝達などどうしてもしなくては「商売にならない」訳です、ちっぽけな「のんびりカフェ」の経営でも、色々とありますから、少し、大型の飲食店などは、本当に大変と思います。
★どうも、岡山県の知事だけが、「延期を正式に政府に要望しない」感じでではないか、と思っていましたら、今朝のマスコミでは、広島と一緒に要請したとかの記事です。昨日の記者会見では、「宣言は延長せざるを得ない状況と考える。」 伊原木知事が中国地方知事会の会合の中で明らかにしたものです。
伊原木知事は、新規感染者数は減ってきているものの依然、医療体制はひっ迫しているとして延長が必要だとの考えを示しました。 また、事務レベルでの国との連絡の中で宣言延長を望む県の意向を伝えていることも明らかにしたと言われていますが、続いて、 「国が決めることだがぜひ我々としても延長して頂くのが自然延長していただきたいと考えている。」と言う言葉が続く、この言葉は、?、さも、「延期を正式に要望している」ようなポーズをとっていますが、どうなのかな。。。マスコミの記事を見る限り、沖縄・広島・関西の3府県、関東の都県のようにはっきりとは明言していなかった感じでしたが、要請はしたということでしようね。。。。、、
津山市が1人を含めて新型コロナ】岡山県82人感合計7711人へ → 26日発表分
津山市の実態は、10歳未満の未就学児(保育園か幼稚園かな)女性で、5月15日に発覚した感染者、6351(30歳代・女性)とか6852(10歳代・未就学児・男性)の濃厚接触者という事ですから、家族と思えます。
国内で新たに4536人が感染 新型コロナ、115人死亡
東京五輪オフィシャルパートナー朝日新聞の「五輪中止呼び掛け」が世界各国で速報→それでも止めない日本政府
★世界各国のメディアは26日、東京五輪のオフィシャルパートナーである朝日新聞が同日付の社説で「中止の決断を首相に求める」と書いたことを受け、「五輪のオフィシャルパートナーである日本の主要紙が中止を呼び掛けた」と大きく報じた。
★まずロイター通信が東京発で、この朝日新聞の報道を速報。「日本では国民の大多数が今夏の五輪開催に反対で、昨年からほとんど外国人の入国ができない。ワクチン接種が遅々として進まないなか、何万人もの選手や関係者が押し寄せることを懸念している」と解説も加えた。
★次いでAP通信も同様に速報し、瞬く間に世界中へこの朝日の報道は伝えられた。 これを受け、オーストラリアのブリスベンタイムズやシドニーモーニングヘラルドは「東京五輪のメディアスポンサーが日本の首相に大会中止を呼びかけ」と報道。英国高級紙インディペンデントは「日本の主要紙、朝日新聞が五輪中止を呼びかけた」と報じた。
★ほか米国の主要地方紙クワッドシティータイムズや、センターデイリータイムズ、コーストリポーターなども、各通信社の記事を転載するなど、速報で伝えた。 これまで世界の各メディアは日本国内で、東京五輪・パラリンピックの中止や延期を求める声が高まっていることは伝えていた。
★今回は東京五輪のオフィシャルパートナーである朝日新聞が中止を呼び掛けたことは強烈なインパクトがあったようだ。これからの時間帯、欧州や米国が朝を迎えると、さらにこの報道は拡散すると見られる。今後、東京五輪・パラリンピックの開催可否に関する世界の情勢やムードに影響を与えそうだ。
★オリンピック、様々な意見がありますが、やめるべしが圧倒的に多いのは事実ですよ…