5月30日(日)こんなのも゛あり気゛なんだ

今日も津山市はゼロでした、岡山県で6人感染【岡山】

★岡山県は5月30日、新たに6人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 内訳は美作市2人、玉野市2人、真庭市1人、早島町1人で、いずれも軽症か無症状です。 (岡山市と倉敷市の感染者はこの後発表されます)

ここから下の記事は朝書き込んだままです。

★今日は、日曜日、昨日津山市からの感染者は無でしたから、やや、よかったという日でしたが、今日はどうかな・・朝から好天気の様子、晴れています・・・・コロナとオリンピック、ワクチン接種問題も含めて、政府関係者は「へっちゃかめっちゃか」ですね、こんなのが

本当にこんなのが「あり気か・あっていいものか」の毎日、連続ですね。。。

★国民の五輪開催への強い批判は、感染拡大のリスクだけではないといわれており、菅政治の「あり方」への批判もあり、もう大変だね。こんな言葉もネットでながれましたね 「検査を拡大すると感染者が増加(見つかるという意味ですよね。。。)医療崩壊する」と言って国民への検査を怠ってきたのに、五輪関係者は毎日検査する、そのためには「無理でも医療機関からの派遣」を、内手が少なかったら「ともかく、打てそうな職業の人は、皆、ワクチンが打てる業にしよう・・・」という方針、どうかしているとおもいますが、そのワクチンも本当に安全なのかも疑問・・・。

★ワクチン接種が世界128位なのに、選手は優先して接種する、と菅政治の主力は言うが、選手が「そんな特別扱いは嫌だ、気が引ける、素直になれない」などブーイング・・・・こんな無茶なことが。 「ダブルスタンダード」でいいのか。 公平性こそ五輪の命。それに反する開催に意義があるかと問いかける日本共産党の志位委員長の姿・・・。

お酒の持ち込みも自由、選手間で「適当に」判断を・・とはこれいかにですよ

★五輪パラ選手村で酒類持ち込みが可能と判明「選手同士の交流の場」規制せずという事のようです。新型コロナ下での実施を目指す今夏の東京五輪・パラリンピック大会で、滞在中の選手らに徹底した感染防止対策と、厳しい行動管理が課される東京・中央区晴海の「選手村」に、アルコール類の持ち込みが禁止されていないことが28日、判明した。酒類の提供、販売はないが、最低限の選手同士の交流を尊重するというのが理由だ。組織委担当者は「節度を持って行動してくれるはず」と選手らのマナーに期待しているが、感染防止の観点から不安視する声も出てきた。という事です。無茶苦茶、へっちゃかめっちゃかです。

★東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長が27日、都内で記者団の取材に応じた。開催に否定的な経済界の反発に、武藤氏は「開催した方がはるかに経済効果ある」と見解を語った。儲かるからよいというのですね、、変だよ。

【津山がゼロですが、岡山県で新たに48人が感染 高齢患者1人が死亡

★新型コロナウイルスの感染状況です。 岡山県で新たに48人の感染がわかりました。また患者1人が死亡しています。 岡山県では岡山市で30人、倉敷市で10人、高梁市で4人などあわせて48人が新たに感染しました。このうち中等症が2人、調査中が1人で、45人が軽症または無症状です。4割以上の21人は感染経路が不明です。また入院中の高齢患者1人が死亡しました。 これで岡山県の感染者は7291人、死者は103人になりました。中々減になりませんです、

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