午後2時半に記帳記事、今日も、コロナ感染津山市はゼロのようです、岡山県も少なくなっていますね、、
そして、これは、別物ですが、末永軍団と大林先生の画面へリンクします。
★木曜日の朝、少し曇気味なのかな、?、昨日も、よく晴れているとおもったら「雨」でした、慌てて帰宅、洗濯物がぎりぎりで「濡れないでしまう」ことができましたが、その直後は、すごい雨、強い雨でした・・・一時間もしないうちに、カラット晴れ間へ・・・そんな天気が今日もありかな・・・
★日本の政治は、悪い、国も、津山の政治も、みんな「どこかがくるっている」という感じですね、なによりも「オリンピックの開催」です、ウガンダが選手団を送り込んできて、大阪府泉佐野市へ「合宿」とかですが、
【東京五輪】ウガンダ選手団新たに1人感染で〝ウイルスの祭典〟に現実味「こうやって感染者が増えていく」
〝東京五輪パンデミック〟が現実味を帯びてきて国民から不安の声が続出している。 大阪府泉佐野市が23日、東京五輪の事前合宿で滞在中のウガンダ代表選手団から新たに1人の新型コロナウイルス陽性判定が出たと発表した。 同国選手団は9人で、成田空港の検疫で判明した1人に続き2人目の感染者となった。空港検疫で感染が判明した19日から3日経った22日になって、泉佐野保健所が選手団全員と現地から同行した市職員1人を濃厚接触者と判定していた。その中から新たに感染者が出たことで〝ウガンダ選手団クラスター〟への懸念も広がっている。 五輪参加国の先陣を切って入国したウガンダ選手団からいきなり感染者が相次ぎ、しかもすでにワクチンを2回接種しているにも関わらず感染したため国民の間からは不安の声が次々と上がっている。 ★ネット上では「こうやって国内で感染者が増えていく」「ウガンダの選手、空港で陽性判明も、他の濃厚接触者は成田から大阪のホテルへ。そして新たに陽性者判明! 成田から大阪まで立ち寄ったトイレや休憩場所、バスの運転者、ホテルや役所の接触者から感染拡大のおそれ!」など感染拡大を危険視する意見や、「日本はなぜ入国管理が甘いのか。コロナは国内で生産では無い、海外から持ち込む。居酒屋ではない」と感染対策のずさんさを批判する声も出ている。 これまで国内外の多くの専門家が東京五輪発の感染爆発に強く警鐘を鳴らしてきたが、それらを無視して開催を強行しようとしている政府や組織委員会。いよいよ〝ウイルスの祭典〟が始まろうとしている。
★この記事でわかることは、すべての国からくる、すべての選手・関係者に「同じような感染者がでる」という可能性を持っていること、そして、もっとも、おかしいのは、オリンピック選手には、日本だけでなく、送り出す国に置いても、コロナ対策はしているはずである。。対策は「充分に」していても感染するということだ
ワクチンを2回接種しているにも関わらず感染した
★この事実は、とても、怖いことです、菅そうりがどんなに「安心・安全なたいかい」とか「コロナに打ち勝ってオリンピックを開催し、国民に勇気をあたえる」と述べたところで、どだい無理な話である、どんなワクチンを打ったのかは不明ですが、すくなくとも「世界で通用しているワクチン接種」と思える、それが、基準値をこなしていても、感染したというのだから、こわいですよ。政治が対策を講じないとです。
では、津山の政治の「怖い」「おかしな点」は何かな?
★それは、色々ありますが、今、話題の中心は、地域商社(曲辰・かねたつ⇒曲がり角と称するのが私の言葉)の件です、議会答弁では「新しい社長は、内諾を得ている・・・」と言う言葉で濁していたが、決まっているのですから、決まったというべきです。津山市のことではなくて、民間会社のことで、それなりに「プライバシーがある」と言う意味の言葉で当局は「逃げている」が、とんでもないこと。。。
100%津山市が税金で作った会社、昔は、第三セクターというような言い方であったが、第三セクター方式が全国で「破綻」してしまって、たんなる「民間会社」を行政が作るという、無茶なことが横行してきた、、、国の指針が悪いからでもあるが
★そして、市役所の中に「会社の事務所を置き、市の職員が役員にもなり、・・・具体的な仕事も「かなりの部分」を市の職員がこなしていると思える、、そんな会社の事業内容や、社長の辞任問題や、新しい役員の体制などは、「他人のことですから、明らかにいえない」という津山市の姿勢はこれいかに・・・、ここが、一番の「間違い」だといわなくてはならない、いわば、津山市そのものの「会社」なんだから・・・現に、作る目的や事業計画や、国り交付金申請や、様々なことは100ハーセント津山市の業務として作り上げているし、市長がが「得意満々として、持続可能な農業経営をめざして・・・・食っていける農業を目指して、・・・」など大見えを切って方針を述べているではないですか、それが、一つ問題が起これば、「知らぬ、存ぜぬ」と、よくぞ言えたものだよ、、、うまくいったら「市長の腕前、政策の手柄話」にするに決まっているのに・・・・・おかしなことだよ・・・市民をバカにするな!です。
★市議会議員の人たちも、おかしなことだよ、いろんな議員の質問を、末永が後ろについている、とか、原稿を書いているとか、とんでもないことを言うものだ、この議員たちも馬鹿な人たちと言わなくてはいけない、私は、1人の市民として、この問題のすべては、市長に責任がある、と、思っているし、津山信用金庫が良くて、岡田前社長が悪いとか、逆に、津山信用金庫が悪くて、前社長が良いとか、そんなことは全く思っていない、…津山市が全部悪い、責任は津山市長にある、と思っている、もちろん、実務として、事務的な、財政的な「問題」があれば、それは、津山市と同時に、その人にも責任があるのは当たり前、当然ではあるが。。。ともかく、腹立つこの頃の気分です。、