9月1日(水)おかしなことですね

午後1時には、津山市が4人を含めて、岡山県の新型コロナ43人感染 岡山県発表、岡山市と倉敷市は除く

★岡山県は1日、県内で43人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。矢掛町7人、玉野市6人、赤磐市5人、津山、笠岡市各4人、備前、瀬戸内、総社市各3人、井原、真庭市各2人、美作市、勝央、里庄、和気町各1人。
 ※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

ここから下は、朝の記事のままです・・・★何が、おかしいのか、?、色々かな、津山市議会と当局の関係が「とても面白い」感じですね・・・市長を擁護する議員、絶対多数、そして、市長を批判したい議員、きわめて小数、、、今回の「太陽光建設」をめぐる「疑惑事件」への対応でも、予算についても、曲辰についても、何でも、ともかく「ひたすら市長を擁護」する、何で、と、思うこともなく、ただ、市長が「いうているんだから」となります、是是非論はゼロなんですね・・・それが「おかしなこと」と思えます。

問題のネット上の記事の紹介

★また、Z社は元県議に現金を渡していただけではなく、地元の津山市長らとも会食し、接待していた疑惑も浮上している。日刊SPA!が入手したZ社の代表が関係者に送ったとされるSNSには、2018年6月1日に津山市の谷口圭三市長、元県議らと会食したことが記されていて、「予想外の早さで物事が進みました」という文言で締めくくられている。さらに経費が記された資料には、会議費として32万6450円(5月31日~6月3日の間に)が計上されている。これが接待に使われた費用とみられる。

★Z社の関係者もこう証言する。 「岡山の案件だけではなく、太陽光業界では地元の許可や、地元住民の反対を抑えるために現金を配ると言うのは、もはや常識となっている。特に田舎に行くと、土地を手放したくない人も多い。だから、地元の政治家に大金をはたいたり接待したりして、収めてもらうのが一番の有効策だ」

★岸本清美元県議と谷口圭三市長にFAXで質問状を送り、谷口市長からは後援会を通じ、「その日は始業から終業まで庁舎内で公務をしていて、夕刻からも公務で自治会関係の会議に出席していたことが確認されました。会食はしていません」と、回答があった。  岸本元県議からは期日までに回答はなかった。

というものです、2年3カ月前の6月1日に何があったか、と言うより、その前後も含めてと思いますが、おかしなことの一つ、市長の行動について「後援会から回答・フアックスした」とある点もその一つ、何で、本人が、あるいは秘書課がしないのかです、こんな時に「後援会の名前」使って逃げるかな、、、、そんなことしないよ、「やましい点がない」と説明なんだから、正々堂々と本人が受けて立てという事。。。

こんなことも含めて「市長守りたい派」の議員や人からみても「そうすべき」ですよ、反対派閥のすることに「ケチ付ける」「集中審査の訴えには反対する」ことをいくらしてね、この種の話は、「尾ひれがついて、深く、静かに、広がるよ」と言う社会の動きを知るべきだよ、議員さんたち、そんなことだから、損を与えるし、損するよ・・・です。

おかしなことの一つと思う課題

【SNSには、2018年6月1日に津山市の谷口圭三市長、元県議らと会食したことが記されていて、「予想外の早さで物事が進みました」という文言で締めくくられている。】とインターネットにかかれている点、ℤ社の内部資料と思いますが、6月1日に限ったという事と、上記、お金の流れにある、5月30日から6月3日までのZ社の代表が津山市で活動しいるわけです、土曜日、日曜日を含めて、この3~4日の動きと、市長の動きが、なぜ、問題視とならないか、おかしなこととおもうひとですね・・

★あれこれとありますが、水曜日の朝、仕事です、ここくらいで終わりますか、曇空、昨夜は小雨もあった感じの朝、・・・のんびりに行きますが、のんびりとくらしたいねです。

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