9月19日(日)昨日は、憲法守れ、サイレントでした

午後1時半に書き込み、津山市はどうなっているのか、とても、不安です、岡山県で新型コロナ8人感染、その内で6人が津山市ですから、ひどい実態⇔ 岡山県発表

★岡山県は19日、県内で新たに8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市6人、真庭市、備前市各1人。8分の6と言うのは、どう考えましたても、ひどいと思えますが、・・
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

ここからは朝の記事です・・★日曜日の朝です、昨夜か早朝かな、雨が降った名残はありますが、朝から晴れています、涼しい朝です、が、日中は暑くなるとかです・・・昨日は、基本的には晴れで暑い日中でしたが、ときおり「しぐれ」と言うのですか、小さい雨粒が降る、舞う、とでもいうように降りました、霧のような感じ、神庭の方に私用で行きましたが、その時は、間違いなく「小雨」でした・・・お昼過ぎ、サイレントが終わるころは、霧、小雨、錯覚、いやいや間違いなく、雨でした、確かに雨、しかし、霧のような雨でしたね、、、

★風が涼しく吹いていましたが、とても、暑い日の中、美作革新懇和解の呼びかけによる、憲法守れサイレントでした。

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7人が参加しました、最近では多い方かなです、アベから菅へ、そして、今度はだれか、誰で゛あれ、憲法は変えるなの市民運動は続けていかなくてはですね・・。

物議を呼ぶ「太陽光建設物語」というところ

毎日のように、電がかかったり、電話などで「田邑の太陽光の建設は、どうなのか」とか「○○はお金をもらっていないか、心配」とか、市長を含めて真相はどうなのか、インターネットに書いていることは、本当なんだろう・・・等々、私に聴かれても・・・と、答える以外に返事無しなんですが、つい、そうですねと、思いを語り合う場面もありますね。ひとによりというところですが、このままいけば、管財人の手によって、新しい業者に「建設がまかされる」という事になるのかも・・・

地元の微妙な声の違いが判りました・・・

★地元が、「継続を希望する、やめられたらこまる」という声が、2つの流れがあるのが最近になってわかってきました。

その①は、太陽光建設そのものが、ホームランソーラ―パーク「合同会社」が倒産して、管財人の手にゆだねられていますが、あくまで「太陽光建設を続けてほしい・・・新しい会社が、今、やっているのだから、其れを継続してほしい・・・」というものです。

その➁は、太陽光建設そのものは、どちらでもよい、やめてほしい、が、現在までに、山林を開発しているところがある、そこの安全施設、防災施設はしてもらわないといけない、6ヶかな「ため池工事路など約束しており、其れは絶対にやってもらわないといけない」・・・というもの。

★同じではないんですね、、そして、はじめから推進してきた人たち、あそこに太陽光を建設を施行した人たち、インターネットで問題を指摘されている人たちは、この2つの言葉を巧みに「逆利用」して、「やってもらわないと困る」という言葉で、管財人や裁判所に声を届け、行政も、その声を利用して動き、地元の「やや反対している人たち」を説いて伏せる、各地域の「役員さん」に説明をする、と、いう流れなのかもしれませんね・・・もっとも、この「考え」は、末永独自の考えですが・・・どうなりますかね

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