11月9日(火)何という高齢者施設のあり様か…

★昨夜はかなりたくさんの雨だったようです、今朝の新聞配達には雨は上がっていましたが、雨たまりの道路です、そして、暗い、暗い空でしたが、だんだんと明るくなってきましたが、明るくな根時間が、いつもより少し遅い感じ、今日は、晴れるのかもしれません。。。

★昨日の夕方の出来事・・・・涙ながらに「なんということでしょうか、そんなので良いのでしょうか、福祉と名の付く施設の運営者がすることでしょうか・・・・何とかしてほしい・・・」の涙声の訴え、施設の内部のひとが「神経を使い、施設運営者ににらまれ、監視カメラまで設置され、それでも、粘り強く虐待をやめさせたい、施設のあり方を改善したい・・・」と思っているのに・・・・、なんと、昨日、亡くなった母親の介護記録・食事記録などを求めに施設に行きました。

★そして、正式に様式に基づいて手続きを終えました、私たちも立ち会いました、そして、資料の存在などを確認、別の利用者のむすめさんが「〇〇荘には介護記録がないのではないか」と問いかけました・・・・すると「最近になって資料保存義務が5年と定められましたので・・・・まえのものは・・・」ととても、聞き取れにくい言葉・・・・?、資料の5年保存は可なり前に国が制度化したもの、それまでは2年だった課題もありますが・?・・国に報酬請求をするのに必要な書類は5年・・・・です。介護サービス計画・施設サービス計画などは5年、・・・業務日誌、フロア日誌、日報、

利用者の入所状況なども5年の保存義務・・・

★昨日、亡くなった母親の県は、5年の保存期間が定められた時の入所者です。。。おかしいですよ、、、「無いから、県も、市も、問題点が分からない、ここが間違っていると言う指摘ができない・・・そうなっているのでしょう・・・」との質問、介護記録が無かったら、行政は、どうするか、はっきりしていますね・・「わからなかった」では済まされませんよ、、、厳しい措置、処分が下されないと…うっかりしたら「許可の取り消し措置」ですよ・・・何と言う施設のあり方なんでしょうか、行政指導のあり方なんでしょうか・・

★その上に、事務の最高責任者は、資料開示を求めた人に「誰に依頼されて、こんなことをしているのか、なぜ…」という式の問いかけ電話をかけての「いやがらせ」を当たり前のようにした!・・これは無茶、、絶対にしてはならないことですよ、脅しですよ、脅迫ですよ、員にこもったあつりょくですよ・・・・・

★ここからは、私の想像ですが、ねっちか、こっちか、と、問いかける、相手が「嫌になるまで問いかける、しゅぺりまわる、相手には、しゃべらせない。。。」こんなことをやっているんですね、、どだい、人としても、成り立たないやり口、嫌みたらっしく、ねちねちといちゃもんをつける電話を掛けたのでしょうね・・・嫌なことですね、、其れにしましても、

こんな福祉施設の運営があってたまるものか、それを、知らん顔してみている行政も、行政ですね。。。おかしな世の中になっているものですね、幾らなんでも、ひどすぎるよ・・・何とかしてくださいです。

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