★頭の痛い話が続きますね、今日は、午前中が、「市民と議員のふるさと津山を語る会」の話し合いです、来年の市長選挙をにらみながら、12月津山市議会の模様・田邑財産区を使用しての「太陽光発電工事」をめぐる贈収賄疑惑と言わる事態を、どうするのか、をみんなで知恵だして、より良い方向を探し出そうという事の会議です。
★個人情報が多数あり、資料は出せないが・・の答弁のあり方について、も整理したい課題の一つですが、
→知人からもらった資料では、市長にお金が流れているのではないかと、想わされるような「書つけ・メモ・記録」について、嘘か本当かわからない、偽物かもしれないが、この資料は、今工事を行っている会社「アフター」が第三者破綻申立て裁判に資料で出され、それが世に流出したと言われていますが本当か、噓か、どちらとも「言い切れない」とも思えます。市長の相手側・扶桑社が裁判で使うかもしれない資料です。谷口市長に対して送られた資料や録音テープではありません、が、これが本当かどうかも、裁判で争われてくるのかもしれません、そんな資料が裁判で仮に正式になってきたら、かなりの「反対の論点」と資料」が必要と思いますが、市長はどう思われますか。市長答弁→これをどのように入手されたか、全く身に覚えのないことばっかりです。ご指摘の事柄を具体的な資料をお示しいただけるのでしたら反論させていただきますが。訴訟については、現在継続中の事案であり、答弁は控えさせていただく。
市長→その資料を、どのように入手されたか、全く身に覚えのないことばっかりです。ご指摘の事柄を具体的な資料をお示しいただけるのでしたら反論させていただきますが。訴訟については、現在継続中の事案であり、答弁は控えさせていただく。
質問→資料はここにあるんですが、個人情報で、多数の名前が出ています。ここでは出す訳にはいきません。また違うところで発表させてもらいます。
★こんなやり取りがあるんですね、もちろん、正式な会議録ではありませんが、実際のやり取りの概要です、・・・どうすればよいのかですよね。
★2つ目が、老人福祉施設・養護老人ホームのないでおこなわれる「虐待・いじめ・職員へのいゃがせらせ」などの解決を目指して、何とかしたいという思いの人々が集いまして、県や市と野話し合い、今日は、市議会厚生委員会の「正副委員長」に、市民団体から要請、お願いをしまして、「内部告発の後、市が老人氏は説とどんな話し合いをしたのか、どんな調査をしたのか」を問いただそうという試みの話しあいです。