★今年2012年は牛年でしたかね、残りが今日を入れて2日になりました。昨年の30日は、コロナの感染がまさに、非常事態の時でした、
【速報】新型コロナ 岡山県津山市と笠岡市で4人感染 40~80代の男性
ここから下は、朝の書き込みです。
★コロナ禍の1年、80年近い人生で「こんな妙な年・窮屈な年」は初めてでした、今年も残り2日で「終わりが見えるか」と言うと、とんでもない「雲行き」で、来年もコロナに始まる年であり、しばらくは「コロナ禍」から逃げられ気配は無しのようです。いつまで続くのかは「わかりません」が、少なくとも、春から夏ころまでは「終息の見通しはない」事態が続きそうですね、、、うっかりしたら「1年間やすみなくコロナコロナ」となるのかもしれません、どちらかと言うと一年間つづくというのが「濃厚」と思えますが、1日でも早く、終息への見通し作ってほしいものです。
※こんな記事が昨年の12月30日の「ごきげんいかが・雑記帳」には書かれているんですね、、その点でいいますと、「ややコロナ感染者は少なくなっている」のですが、中々終息には程遠いですね。
★コロナ禍の収まらないまま、来年の1月末(丁度1か月後になります)に行われる市長選挙での課題、「反現職」の立場に立つ候補者も定まらないまま、老人福祉施設の虐待問題も方向が見えないまま、太陽光建設問題贈収賄事件も、中途半端で事態の流れが不明のまま、新しい年に入り、いわゆる「休戦」 という期間に入りますね 、、1週間程度は 、 いろんなことか表面上はお休み」という事になります。年明けまで「持ち越し」ですね、、
★しかし、市長選挙の動きは「休みなし」というところかな、裏舞台と言うものではなくて、表も裏もというところでしょう・・・昨日も、夕方になって新しい動きの「噂話」が飛び込んできましてびっくりでした。「○○さんが◇◇さんにでる話をしたらしい」というものです、昔々の言葉(色分け)で言いますと「革新の側」(最近は、正しい実態を表す言葉ではないとおもっていますが、【野党の側】)と「保守の側」(津山市内は、2つの衆議院選挙の関係で大きく二分されている)この力関係の中で、同動いていくのか、「現職の側」(保守・2つに割れている一方の側)は「衆議院選挙勝利」の余勢、勢いを借りて力持ち・・・
★ここに、どう立ち向かえるのか、残り1カ月を切った段階で、誰が出でも「元々力持ち」に加えての勢いがある現職、それに対抗する人は、選挙準備の立ち遅れ、、、「市民と野党共闘」だけでもとても難しいのに、保守の一つの勢力を含めての話、は、とても、困難、その中で、誰が出るのか、、、年の瀬、新年、関係なく動く、お休みにはならないというところでしょうかね・選挙は、誰が出でも、100は無し、候補者によって「支援の枠組みは変化しない」場合でも、それぞれの人は変わる、、、あの人なら好いが、この人はイケン・・・当たり前のことです、それをどう乗り切れるかでしょうか・・・無がかしい新年となりそうです。