★２０２２年１月３日です、令和では４年という事ですが、とても霧が深い朝です、せめて正月くらいは、「のんびり・ゆっくり」と思いますが、毎年のようにそうはいきません、 やはり、３１日の後に１日が続いているというだけのもので、新年だからと、もともと何か新しい出来事、良いことなどが保湿用されるわけで見なく、「夢夢、なにか良いことが起こる」とかの思いがおかしいのでしょうね。バタバタとしますね・・
★コロナ禍の昨年、市民の暮らしも、零細企業の営業も、大変、油の値上げがかぶさってきて、「もう、暮していけない」の嘆き、率直な意見が寄せられます。昨年末から、零細企業の融資の問題、そして、相続の問題など、相変わらず「庶民」は困らされ、泣かされている現状は変化ありません、私への「暮らしの相談」も引継ぎですね、、新年になって、昨日、あるひとから「悩み事」の相談も加わりまして、中々落ち着きませんですね。
★津山市政をめぐる問題も、年越し、今月の３０日には市長選挙の告示です、一般的には、これから「立候補声明を出そうとする人」が大変、そんなの人があるのか、、、「ないことはない」との噂、、今から出ても「勝てるものか」という声も強くある、が、たしかに「現職応援団」は強力・巨大な力持ちですから、その点でも無理という事になりますかね、、
※でも、出てみるだけの価値はあるかもしれません、このままでいくという事は考えられませんが・・・出てみるだけでなく「勝ちにいく策」とでもいいますか、あるのでしょうかね・・・、
★昨日の箱根駅伝、やはり「青山大学」が往路を制しました、昔から、なぜか、早稲田が応援したい私、そっちょくに「若いころ」を思いだしますと、進学したいと思って「受験の願書」用意したのが「青山大学」でしたが・・・なぜか、箱根は早稲田なんですよ。。。早稲田は「来年のシード校」へ後一息の１１番目でした、、、復路に多少の望みありかな早稲田は例年復路に有力選手を残している戦いをするんですがね、、、どうなりますか、、今日は、午後から用事ありで、最後が見えないかもです。
【箱根駅伝】青学大２年ぶり往路優勝！５区に１年生「山の神」若林が快走
往路を１着でゴールする青学大・若林宏樹（インターネットから拝借の写真）
