１月２５日（火）おかしな話が連続です

ここからは、朝の記事です★昨日は、朝から無茶苦茶な話の連続で、頭の中が疲れました。老人福祉施設の「虐待問題」は、とうとう、「不当解雇」にまで発展、おかしいというか、末永流に表現すると「実に面白い・無茶なこと」もありますね・・・・そもそものところで「施設は、ぎゃくたいはない」と言います、そうすると行政は指導ではなくて「施設が無いというていますから・・・」となりますね、

★「不当解雇」の経過が、きわめて「面白い」です、自主退職勧告を三日以内にするように、と、書いた文書を、しせつちょうが「フン、これっ」という感じで渡す、もう一人の人は、その文章の書いた日和二日程度遅れて、封筒をひらひらするようにして「コレッ」とだけ言うて渡して、「三日と言えば、明日ですから」と言う言葉・・・どだい、なっていない。

★従業員には「選択の余地なし」で、「三日以内に退職届けが無いと解雇だ」という、通達、へんじとしては「辞める理由なし、働きたい」の願い書を提出しても、それは、完全に無視、・・・出さないから解雇、明日から来るな、の強制措置、こうぎしても「警察と弁護士に相談しているから私らは正しい」の一点張り・・・労働基準監督署も、予告手当が出ない場合のみ指導ができるかな・・・と、いう程度、、、行政機関は、どうなっているのか、こんな時に、働く人の立場にテーたって、キッチリと指導してくれるのが、労働基準監督署ではないのか・・・です。

これも、訳が分からない話、何のための公開捜査か・・・

★ある高齢者が「行方不明」になり、家族が、警察などに「調査依頼」されて、そして、地域の消防団などに「捜査協力の連絡」が入る、それを受けた、消防団の人たちが、家族に「○○さんが行方不明、探しに消防としてでかける」とか「○○さんは知っている人、大変だね」とか、家庭内で当然はなす、、、そして、それを聞いた家族が知人に「○○さんが行方不明だって、たいへんそうだよ」との旨ｍａｉｌ連絡・・・

★行方不明になて、見つかったひとが、後日に、消防に知らせたのは「秘密主義のことであり、それを家族に公開したのは、守秘義務違反だ」と、損害倍書を求めるという「内容証明」が、大阪の方の弁護士事務所からおくられる・・・？、？、元々、誰がいうて、「公開捜査」したのか、守秘義務で、消防団が家族に内緒で、捜査協力できるのか・・・などなど疑問が多い出来事、少し、時間をかけて実態の調査が必要かな。。のお話が、昨日お昼前に、飛び込みました。

★大変ですよ。連絡文を送ってきたのは、大阪のとても有名なテレビにも出る人の事務所、一瞬は「詐欺行為、脅し・脅迫」と思えますが、まさか、あの人の法律事務所が・・・のうたがい・・

でも、被害と称する金額を書いて、振り込み先の口座を書いて、いきなり、言われたわけですから、今はやりの「振込詐欺」にも思える事態ではあります。

その他、市長選挙のこと、情勢はどうか、と、効かれること多し、コロナ感染のこと、色々とありですが、またですね。