1月28日(金)この時期10万円は貴重です

岡山県164人感染、津山市が22人、県内で1人死亡 28日発表分・午後2時すぎに記帳の記事です

★岡山県は28日、新型コロナウイルスに感染していた高齢者1人の死亡と、164人の新たな感染を発表した。県内で感染者の死亡が発表されるのは昨年10月2日以来で、死者は137人となった。
新規感染者は総社市30人、津山市22人、玉野市20人、浅口市19人、真庭市13人、瀬戸内市10人、赤磐市9人、高梁市7人、里庄町6人、早島、吉備中央町各5人、笠岡、井原、備前市各4人、勝央町2人、新見、美作市、和気、久米南町各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

 

ここから下は、朝の記事のままです★津山市長選挙直前、2日後には「告示」です、色んな話が飛び込んできまして「市長がコロナで10万円くれた」「市長がコロナ対策で10万円を出すと選挙公約らしい」などが特徴、「近藤は五万円か・・・」⇒この政策には「買収だ」と言うみょな「批判・悪口」が出ていたが・・・・⇔ 現職・谷口さんが、「十万円を・・・」と政策化したことでは、そんな批判が聞こえない・・・不思議な選挙模様です。とはいえ、谷口さんは十万円出すということは、もちろん、正式には政策を掲げてはいない、が、勝手にあれやこれやの噂・でたらめな話が多いこのころです。

★間違いのないのは、今になって、津山市が「非課税所帯への十万円支援」(国の制度・岸田内閣が現金を五万円と商品券五万円を・・・と、述べて物議を呼び、現金十万円でもよい、なった制度)を、最近配布を始めだし、「もらった」と言う所帯の人に、選挙の関係もあり「訪問して聞く」と言うようになったこと、これは事実、現職の強みで、これを、現市長からもらったと思う人もあるダメうと思います。

考えれば面白い時の問題・流れですよね・・

★十八歳以下の子供さんをもつ所帯への支援は、前にもらった、とか、昨年の暮れ頃にもらったという人がありましたから、先に配布したのかも・・・仔細は不明です、国の政策により、「非課税所帯と十八歳以下の子供さんをもつ所帯に十万円が支援された」、と、いうことですね、これは間違いのないことです。いつ渡すかは、どんな方法で渡すか、現金化、商品券か、など、それぞれの自治体の判断、

★この十万円、考えてみれば、とても、価値ある、今の時期の十万円、全国で首長選挙を行う直前の地方自治体がいくつあるのかは知りませんが、この十万円を配布する時期によっては、現職首長には「貴重な性セクの実施」というところでしょうね。うまい汁というのかも。

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