★今日から津山市長選挙です、１週間後、６日の日曜日が「投開票の日」となり、それぞれの候補者の結論が出されますが、さてさて、近藤さんに勝ってもらいたいものですか、どうなんでしょうか、下馬評では「現職は巨大・強力な布陣」です、近藤さんは新人の上に、多少「出遅れ」という弱さが最後まで付きまといます。俗にいえば、「巻き返し」とでもいうのでしょうか、追い上げて、追いつき、追い越せです、いよいよ、最後の追い込みです、頑張れ、頑張れです。

★昨日も、コロナ、岡山県が過去最高値と思います、県内で岡山県内で新たに８７７人の感染、津山市が２Ⅰ人を発表しましたから、大変ですが、各陣営の出陣式「コロナ感染対策」と「人数制限」もかけていると思いますが、今朝は、近藤吉一郎の出陣式に参加します。

★近藤陣営は、今の市政の在り方を「これでいいのか？」と呼び掛けて、現状の政治のあり方を「市民や職員の意見を聞かない政治、トップダウン政治」といい、「市民不在・疑惑事象に説明責任がない」と批判し、「選挙を応援してくれた大物にだけ顔を向ける、選挙忖度政治田」と述べて、この政治を変える、というのが大きな柱になっています。

★このような「評価」の在り方には、違う、という意見もあり、「批判だけではだめだ」という人もありますが、何が対決点か、今の政治は何が間違っているのか、どこが問題なのか」ということを鮮明にしないと、人生をかけて立候補決意したいという近藤さんの真価がなくなると、私は思っています、やれることは、やる、やらなくてはいけない、ということだろうと思っています、、、

★政治の対決点がぼやけると、現職には勝てなて、対決点を鮮明にし、どこをどう変えるか、個々のところをより明確にしていくことが大事・・・最後の最後まで、追い上げて、追い上げて、追い上げしかない、・・・頑張れです。

★何んとかならないのかな、政治の力で何とか対策を講じてほしいと思いますが、なにしているのかね、、困ったことです。