2月6日(日)市長選挙・投開票の日

日曜日で、この数値は怖い、午後1時半に書き込み、津山が47人、コロナ県内は250人感染 岡山県発表

★岡山県は6日、250人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。津山、総社市各47人、瀬戸内市34人、玉野市22人、赤磐市19人、笠岡、井原、真庭市各9人、備前市、吉備中央町各8人、浅口市7人、和気、鏡野町各5人、高梁市、早島町各4人、矢掛、勝央町各3人、新見、美作市各2人、奈義、久米南、美咲町各1人。※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。

(2022年02月06日 13時05分 更新)日曜日、月曜日は少ないはずなんですが、今後、どうなるのかです。

ここから下は朝書いた記事です

★市長選挙の投開票日です、日曜の朝、昨夜から雪花が待っていましたが、今朝は、うっすらとした雪景色、草木や車の上が白くなっています、寒い、とても冷え込む朝です。

★さてさて、どうなのか、、、期日前投票の出口調査は、五分五分とか、いやいや「○◎」の方が少し良いとか、・・・・では「〇◎」に誰の名前をいうか、言う人の立場で多少違いますね。いろいろな言い方をしていますが、私の判断する出口調査の結果は、「選挙始まり」の時のように、現職が圧倒的に強いとか、大差だとかの話は「ない」ということです、なんでもない、当たり前のことを言うているのでしょうが、少しだけ、別の角度で考えますと、

★いわゆる現職圧倒的有利で始まり、現職陣営は新人候補を「なめ切った、バカに仕切った選挙」であったのが、だんだんと「追い上げれらて来た」と言うこと、新人の選挙情勢の「追い上げムード」が影響して、「圧倒的」という言葉も消え、「泰さ」という事もなくなり、「並んだ?」「ならばれるかも・・」という感じに変化しているとの思いです。が、実際は、ふたを開けてみないとわからないのが本当ですね。

投票に行こう、行ってくださいのお願い

★投票日の活動、これしかない、投票に行きましたか、の声かけ、まだでしたら党費用に行ってください、いきましよう、のお願いと言う科、お誘いですね、、、候補者の名前をいうて「ぜひよろしく」は、よくない言葉、公選法に反しますから、ともかく、投票率を上げるという活動に徹する必要がありますね、、今夜か、明日の朝か、どんな見出しになりまかね、、、、

 

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