岡山県204人感染、津山市が41人です、18日午後2時に書き込み
★今年の冬は、雪が案外とよく降る、昨日は、1日「雪花がまう」感じでしたが、夕方4時前からは、本格的な振りで、少し積もりました、6時頃灯油を買いに出かけまして、車もユックリ、ユックリで、交差点などは「車がぎっしり」というところ、…今朝は、寒い、一面が真っ白です、沢山積もってはいませんが、それなりに「雪景色」と言う朝です・・・道路は滑りそうですね。
高齢者福祉施設内での出来事とは思えませんが・・
★愛和会が運営する「愛和荘関係の高齢者福祉施設」その施設内の虐待・いじめをなくする家族の会、そして、津山市内の福祉施設を考える会、(少し名称は、違っているかもしれません・・)そして、元の職員の人達と一緒になって、愛和荘内での出来事、津山市や岡山県に訴えてきた内容などについて、すべてを明らかにし、市民に知ってもらう必要もある、一定の整理が必要となり今日、いわば、まとめのような会議です。
★ある人の実態報告と言いますか、説明では「○○さんとか丸々さんなどは、ストレスが溜まり、○○さんは「虐待行為」となり、新丸々さんは「不適切な介護」をするようになり、虐待も加わり、時には利用者の「死につながる」ケースもありました。◇◆主任や○○副主任、▲▲副主任の不適切な介護、暴言、暴力はエスカレートしていきました。3人を中心として、夜間のオシメ交換時では、特定の利用者に「デコピン」をしたり、拳や手の平で、利用者の「頭や肩、腕、胸、お腹、足、背中」などの暴力が度々ありました。
行政とは何だ、?、誰が虐待と決定するのだ
★私はそれを見た瞬間とても怖くなり鳥肌が立ち、「虐待は辞める」ように言うべきでしたが、それを言ったら、自分に暴力を振るわれると強く思い、身の危険を感じたので、恐ろしくて何も言えませんでした。全く教育システムがなされておらず、接遇、挨拶も全くありません。△▲・○○・◇◇ら数人の職員は利用者を人としてお客様として接しておらず、人としての思いやりがありません。特に△▲主任は勤務中に現場を離れて仕事もせずにタバコを吸いに行って、大きな介護事故をしても緊急カンファレンスをしません。職員同士の連携、他部署との連携もありませんでした。
★こうした報告と言うか、告発をしましても、行政は「確たる証拠がない、虐待と言う実態は把握できない・・・」と言う意味のことを言うのです、訳が分からないという事です、だれが「虐待だ」と決定するのか、決定ができるのか、どんなじたいなら「虐待」と認定するのだ、という、基本のところの論議が必要と思います、そもそも論です、虐待とは何だ、どうなったら虐待なのだ、!・行政の責任は、あり方は、まさに、これでは「虐待は亡くならない」のではないか…・
おかしな話、働く人の権利とは何か、
★ある職員に、施設の管理者、副管理者あたりが「フン、コレッ」という調子で、手紙を渡す、その内容を家に帰ってみると3日以内に退職願いを出しなさい、自主退職にします(してあげます、と、いう意味)」との連絡です、それをうけとって「やめない」という返事をしましたら「返事がない(退職願を出さないという事)から、懲戒解雇だ」と解雇してしまうという、きわめて乱暴な措置、そして、この方法は「弁護士や警察に相談して了解してもらっている・・・」という意味の「脅し」まで言う始末の悪さです。。◎さんのやり方かな…。こんなのがあるのか、前近代的職場、明治の時代でもこんな「働く人の権利を踏みにじる解雇はない」とおもうよ・・・何と言う経営でしょうかね。さてさて、今度は、私=末永「告発」しますかね、◎さんはどうされます・・・・名誉棄損で訴訟でもしますか…弁護士と警察に相談しているのでしょうから・・・。おかしな企業です。
まん延防止 岡山も3月6日まで延長へ 政府が方針固める、昨日は岡山県で888人で津山市が53人でした。
★津山市の53人は、やはり気になる多さです、10歳代がとても多いこの頃です、15日が10人/33人で、16日が14人/43人で、17日昨日が10人/54人という数字です、小学校・保育園・幼稚園関係者がクラスターのところもあり多いのかなと思いますが。