★土曜日の朝、やや曇空です、1日どんよりとした日になりそう、あまり寒くはない感じですが・・
岡山県で503人感染、2人死亡、津山市が31人、岡山市と玉野市の官公庁など3件のクラスター〈新型コロナ〉
近藤市長選挙・外伝(政党との関係のお話)
★昨日で、ジエンドとしましたから、今日は、外伝という事になりますかね、何人かの人が「私のブログの記事」見てくれまして、「近藤さんと政党のかんけいは」とか「共産党は推薦したのか」とか聞かれ、そのことも「かいたら」と誘われるというか、促されるということでしたから、外伝ということで書いておきますね、
★近藤さんはすべての政党の人に応援してほしいが、推薦という形はとらない、市民団体とか、労働組合などは「推薦していただきたい」という事と、今の津山市政(谷口市政)を変えたいという願い・思いの人は「すべての力を合わせてほしい」と言う基本のスタンスを発表しました。
★従いまして、日本共産党は「推薦はしない」ことを決定し、自主的に応援するという事にしました。立憲民主党も、その他の党も、同様のことをしたはずです。そして、連合と言う労働組合は「推薦」をし、その傘下の「労働組合」も、いくつかの組織が「推薦」をしていましたね、、、推薦書などが事務所に貼っていましたからね、、、
★私が直接「責任者」になっている「豊かなまち・人つくり津山ネットワーク」は、推薦も支持も「組織決定」はしませんでした。「自由投票」としました。それは、津山ネットには、「高倉地域」をも包含していること、太陽光発電建設現場・田邑財産区に係る人たちをも「組織の1つとして包含していること」が主な原因ですが、そもそものところでは「政治活動の自由」を組織原則としているからです。後援会組織を作って、その後援会を中心として「後援会員がうごく」という事ですね、、
★日本共産党との関係では、色々と「共産党が推すのなら私は入れない」「しない」こんな意見が代表的、何人かは「本当におった」のでしょうね・・・しかし、今の政治を何とかしたい、近藤さんを勝たせたい、と、心からおもうのであれば「排除の論理はよくない」のではないかと思えますが・・・・まぁー、国政のこと、参議院選挙のこと、あり様を思うと、「そんなものか」でもありますが・・
★国政は国政として、津山市長選挙、近藤さん本人は「日本共産党も含めて、皆で政治を変えたいと思う人に応援をお願いしたい。自民党、共産党ではなく、いわば市民党の立場で頑張る、、、共産党にも、も、ですよ応援してもらったこんなスタンスでしたから、私らが勝手に「応援しやすい立場」であったのは事実です。
★ただ、返答に、「日本共産党に偏見を持ち、意味もなく嫌い、協働はしない、一緒にならない」と言う層が多いんですね、、いわば、ともに点を抱かず、とでもいうスタイルなんですね、、、でも、日本共産党も「捨てたものではないよ」と思います、党と後援会の人たちの票は、入りますからね、、、そして、末永弘之も「おしている」という事が、一つの「間違ったことはしない、筋を曲げない、大丈夫だ・・・安心だ」と言う無党派の人たち、市民の人は「意外と多い」んですよ、「共産党の支持者」とか「応援団」という意味ではありません、なぜか、「安心感・個の人は信用置ける人なんだ」と言う気持ちになるんだそうです、何人かの人から直接、損な声を聴かされました。
★末永さんが押しているんですね、、、まちがいないんですね・・・こんな問いかけの連絡してくる人に、なんでですか、押していますよ、と聞き返しますと、そんな返事をしてくれるんですね、、こんな声に出会いますと、やはり、うれしいですね、、と言うお粗末な話で今朝はジエンド