中々少なくなりませんよ、今日は津山市が29人で、
岡山は、コロナ180人感染 岡山県発表
★水曜日、朝市は「家のゴミ出し」からです、そして、しんぶん「赤旗」を少し配布して、持ち帰ります、寒いですね、、、日中は、暖かくなるかなです。
★1日目・7日の月曜日から、議会の質問のことを書くこともなく、今日が3日目となりました。初日は「代表質問が一つの会派」が行い、後は、誤審質問が3人かな、そして、昨日の2日目の質問が4人、日本共産党の美見みち子議員が4人目の質問でした。
★今日の3日目が、同じく4人です、明日も、4人かな、明日は、日本共産党の中村議員も質問に立つ予定、ぱそこんが「苦手・できない」ために、市議電事務局として、わたしが「彼の書いた原稿」をパソコンで打ち込んで、二人で「相談」しながら、他私用の手直しや、追加、削除を行って、質問書というものが当局へと届く、こんな感じで3年が過ぎようとしている訳です。
★今回の質問は、市長選挙を通じて、中村議員が感じたことを中心として「しちようの基本姿勢」を質問し、もう一つは「消防団活動のあり方・消防団が持つ守秘義務とは」を質問予定です。中村さんが書いた質問の原稿を、パソコンに打ち込みますから、自然に「内容も覚える」ことになりますが・
※津山市消防団条例の第五章 服務規程 の 第12条の(5)として「職務上知り得た秘密を他に漏らしてはいけない、」と規定があります。 どこかで「火災」がおこる、「災害が起こる、大雨警報が出される」場合とか、「誰かが行方不明」となり、警察も含くめて、「公開捜査」となり、消防団にも「捜査協力依頼」のようななものが出される、こんなケースの場合、この「守秘義務」というのは、何と何を消防団員へ徹底するのか、家族などへ話し合うのか、何が守秘義務違反になるのか、
※行方不明という例で考ええまして、行方不明になった人の家族から「警察か消防、あるいは津山市」に捜査依頼と言いますか、探してほしいというお願いがあり、公開捜査になる。津山市消防団への「徹底」方法は、「ラインメール」で事の次第を各分団長でなどに発信する、そして、それを受けた分団長が、各部長さんに送る、そして、部長が個々の団員へ連絡するというような方法と思いますが、その時に送られた「ライン・メール」というのは、守秘義務として「他の人に送ったり、家庭で話したり」してはならないことが書かれているのでしょうか、何よりも、そんな行為をしたら「守秘義務違反」となるものなんでしょうか、というようなないようで「質問予定」という事ですが、どんなことになるのでしょうかね。