3月16日(水)ロシアは直ちに戦争やめよ

相変わらず少なくない数値、津山市が27人です、コロナ153人感染 岡山県発表分、午後1時過ぎに書き込み

★岡山県は16日、県内で153人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。津山市27人、玉野市20人、備前市14人、笠岡、総社、赤磐市各13人、真庭市12人、美作市10人、井原、浅口市各7人、矢掛町4人、高梁、瀬戸内市、里庄、久米南、美咲町各2人、新見市、勝央、吉備中央町各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。まん延防止対策を解除して、というか、たかどまりのままで「解除」が良かったのか、疑問、まん延防止対策の時期に、津山ぐらいはゼロになっていないといけないと思えます、30人、40人になったりしているときに「解除が良かったのか」です、解除したら、増える可能性が強い」のではないですか。減など望めないのが「禁止か防止か」の意味があるのではないのか、・・・うまく言えないが、何か、おかしいとし言う感じは強いです。

★ここから下は、朝の記事です。水曜日の朝、やや寒い感じですが、晴れるのかもしれない、昨日は、午後から日本共産党津山市委員会の会議でした、7月(6月22日に公示とかの話もある)参議院選挙向けての色んな「活動」のあり方を検討しました。そして、ロシアのウクライナ侵略許すな、の声を大きくしていくこと、自民党や維新の会が進めようとしている「各共有」野議論をやめさせ、書くには核での報復ではなく、世論・運動・戦いが平和を創るという大切さを訴えることなども確認されました。そして、火曜後の夕方「「侵略戦争やめよ」「国連憲章を守れ」の1地点で野共同の取り組みをと「サイレント行動」を行うこととしました。

※3月22日(火)午後5時から「椿高下交差点」(文和センタ―北)ロシアのウクライナ侵略戦争許すな野サイレント行動です。しばらくは火曜日の夕方を定例化します。

ご参加くださいねです。

★どうも、日本国内は「戦争反対」などの国民と来なとりんくみ、声がいまいちなのかな、世界では、例えば、ベルリンで10万人、チェコのプラハで8万人、ハンブルグで12万人と、ロシアのウクライナ侵略許すな、と大集会が開かれているんですね、、、日を追って広がる「戦争反対」のデモと声えなんですよね。津山でも、岡山県下でも、日本でも広げよう!

国内色んな所で「こうぎしゅうかい」とか「サイレント行動」など多様な取り組みが行われ始めました、党津山市委員会も、昨日、10数人で行いました、まだまだ規模は少ない感じ、20人とか50人とか、100人とかの規模です、世界の規模に広げようです。下のような取り組みもある、ネットからです

★約三十の反戦・平和団体などで組織する柏市民憲法連絡会の主催。世界各地で反戦集会が始まる中、「柏では何もしないのか」との声を受け、事務局が会員制交流サイト(SNS)で緊急行動を呼び掛けたところ、約百人が集まった。参加者らは「ロシアは侵略をやめろ!」「ウクライナに平和を!」などと書かれたパネルを持参した。
 集会では十人ほどがマイクを手に思いを話した。同連絡会共同代表の上田弘子さん(78)は「ウクライナでは一般人の犠牲者も出ており、居ても立ってもいられない。ロシア軍の撤退を求め、市民が声を上げることが大事。核が使われることは絶対にあってはならない」と力を込めた。
 また、同市南部九条の会代表の渡辺起造(たつぞう)さん(84)は、核の抑止力に疑問を呈し「プーチン大統領は核で脅かしながら戦争を進めようとしている。核廃絶が全世界に広まってほしい」と願った。
 通りがかった高校一〜二年の男女四人も、集会に飛び入り参加。「私たちも話せますか?」と声を上げ、「戦争反対!」「平和のために一致団結しましょう」などと代わる代わる訴えた。5352fe7f01f1ba503299c9e190328b33_1

★千葉県の柏市での様子をネットからもらいましての紹介です、上野写真も柏市の様子です。柏市の約三十の反戦・平和団体などで組織する柏市民憲法連絡会の主催。世界各地で反戦集会が始まる中、「柏では何もしないのか」との声を受け、事務局が会員制交流サイト(SNS)で緊急行動を呼び掛けたところ、約百人が集まった。参加者らは「ロシアは侵略をやめろ!」「ウクライナに平和を!」などと書かれたパネルを持参した。集会では十人ほどがマイクを手に思いを話した。同連絡会共同代表の上田弘子さん(78)は「ウクライナでは一般人の犠牲者も出ており、居ても立ってもいられない。ロシア軍の撤退を求め、市民が声を上げることが大事。核が使われることは絶対にあってはならない」と力を込めた。また、同市南部九条の会代表の渡辺起造(たつぞう)さん(84)は、核の抑止力に疑問を呈し「プーチン大統領は核で脅かしながら戦争を進めようとしている。核廃絶が全世界に広まってほしい」と願った。   通りがかった高校一〜二年の男女四人も、集会に飛び入り参加。「私たちも話せますか?」と声を上げ、「戦争反対!」「平和のために一致団結しましょう」などと代わる代わる訴えた。と書かれています。

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