津山市が21人とは、どうしたのか、何が原因なのか、
コロナ81人感染、岡山市と倉敷市は別 岡山県発表分
朝の記事のままです。★朝曇りで寒いですね、、今日は、久米南町の町議会議員選挙の告示日です、8人定数仮名、そして、9人が予定候補者として準備をされたているようです、日本共産党からは、政広幹夫さんが9期目ですが、立候補します。今、2人の現職ですから、と言う科、長い間二人の議員を有していた地域で、元々、日本共産党への支持者が多くて、地区内では有数の「支持率」を誇っている町です。
来年は津山の市議選挙ですが・どうなりますか?・・
★選挙と言えば、来年が津山の市議選挙です、定数が3人減となり25人定数で闘われますが、小さい意味で考えますと、誰が議員化と言う誰かではなくて、日本共産党の価値ある2議席は何としても゛維持したい」というところです、本格的な準備に入る時期ですが、参議院選挙が7月ですから、参議院選挙と並行しての市議選準備となります。
★大きいというか、全体的と言う科で見ますと、さて、どう色分けしますか、谷口市長派と近藤派に分けますか、立憲民主プラス共産党プラス野党と言うグループで見てみますか、保守で色分けしますと、阿部さんと平沼さんグループですかね、2つのグループですね、そして、現在の議長を創ったグループと反議長グループですか、津山を考えますと、色んな組み合わせで「グループ化がある」という事になりますが、、、
★少し輪を広げて、大きな意味で考えますと、谷口市長応援グループと近藤さんの応援グループとに分けるが当面便利かもです。。。谷口市長グループが1数人でしたか、そして、近藤さんグループが数人でしたか、議長と何人か「別建て」があるとしても、、、与党と市民+野党+保守となりますか、、、祖毛ぞれが大局的に、それぞれのグループをどう「ふやすか」と言う戦略それを仕切る参謀とか作戦マンのそんざい・・・新人をどう取り組んでどうグループに加わってもらうかある意味では「グループで新人を創る」策を練るとか、、、
2つのグループは、別々の参謀・軍師が必要ですが、?
★おおきい展望・壮大な政治路線づくり・・・という意味での「津山の政治をどうするか」がかかわっており、4年後の市長選挙の行方も見通しながら、さらに10年~15年先を見てという事になりますか、・・・この壮大な「政治戦略」をだけが仕切るか、見られるか、試行できるか、損な人物がどこにおるか・・・さてさて、と言う津山の政治の現実はです・・・・難しいですよね。、
新型コロナ・前の週の月曜日上回る、岡山県で255人感染、津山市が17人、岡山市120人感染・1人死亡
★岡山市は3月28日、新たに120人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 また岡山市は、患者1人が死亡したと発表しました。 岡山県の発表分67人と、倉敷市の発表分68人を合わせると、岡山県内の新規感染者は255人となりました。 岡山県の1日の新規感染者数は、前の週の月曜日を50人ほど上回っています。
★先週の月曜日から見ますと岡山県全体では50人も増えていますし、先週は、連休でしたから、タンじゃんな比較は難しいですが、津山市でも、20日(日)は11人でした、2Ⅰ日(月⇒祭日)8人で、22日(火⇒いわゆる安休み明けの日)は4人でしたから、明らかに増えていますよね、全国的にも、またまた、増えていく傾向加茂で、大変なことになりそう、ワクチンを4回も認めるとかの方針。。。ワクチンが「真の意味で感染予防」になっているのかなと思ったり、半年程度しか効果がないとか・・・・良く分からないですね、感染者の何割がワクチン接種済とかは発表無しです。、