４月２３日（日）岡山県人権連の総会へです

★ここから下は朝の記事のままです、日曜日、曇気味です、春から梅雨へ、‥‥そして、やがて夏へですね‥‥季節の変わり目、人権運動も「変わり目」ですね、「豊かな人・まちつくり津山ネットワーク」の上部組織、人権連合会、岡山県の総会の日です。津山から代議員として数人とともに参加します。同和・部落となずけたじんけん」という名への変化、その時に津山市協議会は、なんとなくですが人権＝同和・部落というイメージがある、という世の流れに逆らいまして「ゆたかな人・町つくり津山ネットワーク」へと変化子発展させました、あれから２０年になりますか・・・

★そして、今、水平社創立１００年という大きな歴史の節目の通貨にあたり、人権連」（津山ネットわーーくという団体）をどう変化させていくのか・・・いわゆる「はってんへんか」といいますが「発展」は無理な感じですよね、、民主的な地域づくりへ、地域憲章へと言いましても現実は厳しいです。

古くて新しい運動かもしれませんね、昨日の「きぼう市」

★日本民主青年同盟が主催した「美作大学前の公園」で行われました「きぼう市」へ様子を見に行きました。たくさんの額税さん、若い人たちの熱気に包まれていました。心配しました「雨模様」ですが、まさに、雨直前という感じの２時３５分ころ・・・・予定の３時になっていませんでしたが、多数の学生も並びましたら、早めにオープン、１人１０ケをきちんと守って、好きな商品、お目当ての製品をマイパックに詰め込んで喜んで帰っていきました。

★来るべき参議院選挙・岡山選挙区予定候補の「住寄さとみさん」もスタッフの一員として参加、学生との対話・アンケート調査などに奮闘されていました。１０数人のスタッフの皆さん物資の集めるところから、当日のテント張り、片付け、目に見えない大切な部分での活動も含めてお疲れ様した。

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★土曜日ですから、津山市の゜２１人は「多すぎる」という感じです。何とかなりませんかね、、何やってますかねるむ