★昨日は「雨の1日」でした、早朝と言うか、午前8時前までは降っていなくて、9時頃からは小雨、そして、夕方にかけては比較的激しい降り方もときおりありまして、まさに、雨という感じの1日でしたが、今日は、朝早くは「太陽が輝いていた」のですが、8時過ぎくらいからは「どんよりと曇り空」へですが、1日はどうかなです。
★今日は、愛和荘の「労働審判の公判」の日です、4月のはじめに「和解協議」が整った件とは別件での「労働争議」の1つですか、結果は「和解」になるかどうか、裁判所の指導もあり、弁護士の考えもあり、本人の考えもありですから一概ではありませんね。施設内の虐待を内部から「告発した労働者の一人」です、大いに注目がされるところです。
★この労働新盤事件とは直接は関係ありませんが、施設が「介護記録」なるものを「書き直しと言う科、書きたしした、プラスしたという話しがありまして、わたしも「手持ちの資料」をよく見てみましたら、「なるほど」ですよ、そんなことが「許認可を受けている施設」であるものかです、施設の指示と言う科、施設の側がおこなっている「文書改ざん事件」とでもいえるでしょうかね。恐ろしいことです。
介護事故が起こった場合の事例としては
★いろんな「福祉施設・介護施設・高齢者施設」でありうることですが、どれだけ気をつけていても介護事故を100%防ぐことは不可能です。できる限り事故のリスクを減らすと同時に、介護事故が起こった際のマニュアルを作成し、対応方法を周知しておくこともとても大切になります。もしも介護現場でアクシデントが発生した場合にはどのような対応をとるべきなのでしょうか。
事業所ごとにルールは違うと思いますが、最低限やらなければならないことを記しておきます。介護事故が起こった場合、まず真っ先にやるべきことは利用者の安全確保です。
★声かけをして状態を確認し、救命措置、病院や必要であれば警察への連絡などを速やかに行ってください。
事故後、迅速かつ適切な対応をとることが、利用者の被害を最小限に抑えることにつながります。また、事故の当事者、責任者は状況を把握したうえで、利用者に誠意を持って謝罪しなければなりません。
★利用者へのご家族にも必ず連絡してください。事故の経緯や利用者の容態、また賠償が必要となる場合にはその手続きに関する説明も必要になります。事故の当事者や発見者は、利用者の安全確認後、責任者への状況説明をしなければなりません。
責任者は、まず当事者から話を聞き、その後、事故の目撃者や関係者にも話を聞きましょう。事故の状況を正確に把握し、冷静に分析する必要があります。
★そのうえで事故報告書を作成します。
いつ、どこで、誰が、どのような状況で事故が起こったのか、わかっていることを正しく漏れなく記録します。作成した報告書は市区町村の保険者へ提出が必要になります。必要に応じて、居宅介護支援事業所や利用者のかかりつけ医など関係各所への報告を行いましょう。また職員へ事故の状況を周知し、注意喚起を必ず行ってください。介護事故後にやるべきことは、利用者とそのご家族への対応だけではありません。今後同じような事故を2度と起こさないために原因の究明と改善策を考えることが重要です。事故の措置が完了次第、必ず再発防止の対策を行いましょう。この対策会議が、カンファレンスと言えますかね。
★カンファレンスはもともと「会議」のことで、ケアカンファレンスはとりわけ医療や介護に関する会議を指します。医療や福祉の現場でよりよい治療や介護を提供するために、関係者が集まり、情報の共有やチームメンバーの認識のすり合わせなどを行います。
目的や状況によっては、利用者さんやご家族が参加することもあります。また、経験の浅い介護職スタッフが参加すると、介護に対する理解を深められることになり、より優れた介護サービスが可能になるでしょう。
カンファレンス会議を「おこなった」とかいたり「なにもかいていない」報告分があったり…?そんなのありきか?
★ある死亡事故につながる事態を「行政報告」した文書と言うか、報告書に、そのカンファレンス会議を書いていないんですよね…家族の人とか、ないぶこくはつした人とかが「施設や行政に対して資料開示請求」を沢山されていますが、その資料を「ゆっくりとぶんせき」しますと、「あるのとないのと」2つ存在しているんですね、、事故直後の記録には無しで、最近の物にはあるんですよね、、何ということでしょうか、それでも「許認可された施設のすることか」と言いたいですよね、ね、何とかすべきでは有馬苦戦か、津山市の皆さん、岡山県の関係者の皆さんへです。
【新型コロナ速報】中学校でクラスター発生、岡山県で546人感染、津山市が29人です、岡山市287人など昨日も大変な数値です。
★冗談とかでなく、政治の世界で何とかすべきではありませんか‥‥結果だから「仕方ない」ではことがすまないのではないかな・・・対策を講じてほしいの願い。