★今日から5月、ゴールデンウイークの3日目ですかね、、メーディ―の日で岡山市への参加要請を受けていますが、私用もあり、岡山までは・・・との思いもありで不参加です、津山会場は、3年連続で「コロナで中止」ですから、どこのメーディ―にも参加が困難というところです。今朝は、少し曇空ですが雨までにはならないかもです。
★高齢者福祉説、介護施設のあり方、どこの施設というわけでもないでしょうが。いろんなことがあるものですね、、以下、ある「介護施設」の一場面と思ってくださいね、、
こんなメモがある「施設」も可なんですかね・虐待があり、とは言わない、言えないですかね。・
※A主任やB副主任、C副主任は「O施設管理人」に言われるがまま従ってきました。AやBやCらは利用者に対して、常に日頃から「おしめは替えんでええ」とか「動くな、じっとしておけ」などの暴言を言い、夜間帯は、特に、握りこぶしで利用者の手・足・頭などを数回叩く、平手で手や顔・足を数回叩く・ビンタ打ちなどの「暴力行為」がありました。また昼食前のオシメ交換は、されないことが度々ありました。
※居宅ケアマネジャーとケアアドバイザーがAやBのおられる部屋を指導すると、AとかBなどは「あいつらがここについて何がわかるんなら。」と強く反感を持っており、職員に、そのことを言ったり職員もBさんに報告したりしています。そのために、アドバイザーは「部外者扱い」「従来棟の事を知りもしないのに、なんで指導できるか」などとなり、ほとんどの職員は陰で文句を言い出します。
そのために、職員にはストレスが溜まり、利用者への「虐待行為」となり、○○さんは「不適切な介護」をするようになり、虐待も加わり、時には利用者の「死につながる」ケースもありました。
AやBやCらの不適切な介護、暴言、暴力はエスカレートしていきました。3人を中心として、夜間のオシメ交換時では、特定の利用者に「デコピン」をしたり、拳や手の平で、利用者の「頭や肩、腕、胸、お腹、足、背中」などの暴力が度々ありました。
私はそれを見た瞬間とても怖くなり鳥肌が立ち、「虐待は辞める」ように言うべきでしたが、それを言ったら、自分に暴力を振るわれると強く思い、身の危険を感じたので、恐ろしくて何も言えませんでした。
全く教育システムがなされておらず、接遇、挨拶も全くありません。AやBやCら数人の職員は利用者を人としてお客様として接しておらず、人としての思いやりがありません。特にAさんは勤務中に現場を離れて仕事もせずにタバコを吸いに行って、大きな介護事故をしても緊急カンファレンスをしません。職員同士の連携、他部署との連携もありませんでした。
★と言うある人の「書きつけ・メモ」のような物語でした。
昨日は、岡山県のコロナ感染は324人で、津山市が20人です、一昨日よりは少なくなりましたが、連休の中日にしては、どうでしょうかね、、
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