★こんなのは「連休」と言わないのかな、?、昨日で「連休最後の日」とか言われていますから、?、です、土曜・日曜と言えどもゴールデンウイークの最後のお休みへと言うのではないのかな。。。ということですが、どうありましても今日は、仕事の日です。津山ネットの三役会議からです。美作水平社創立100年と言う一つの歴史の刻み、しかし、課題が課題ですから、これけでジエンド、もう100周年で「終わり」という事になると思いますが、もうすぐ参議院選挙もありますから、バタバタとするようになるのかなです。、
谷口市長、訂正記事を求める裁判物語パートⅣになりますかね。誰が仕掛け人なのか「地上権の設定」は
★田邑財産区の土地の「賃貸契約」を「なぜ地上権設定」の契約まで結んだのか、、、不思議なことです、が、太陽光発電事業にハ「つきものの契約」とか言われますが、名が、どうなるのか、具体的に検討してみました。裁判では谷口市長は「契約の日にいきなり結んだわけではない」という意味のことを主張して、前任者の時から話があちったともとれる発言をしているが、前任者は「知らないことだ」といわれています・・・再び太陽光ヶ建設に関して「地上権」を見てみますと、
★注目すべき課題⇒地上権設定のための、ホームランソーラーパーク合同会社に対して、35億円の債権があるとして、アフターが第三者破算申し立てを行いました。結果として、元々の「田邑財産区賃貸借契約書」で決められていた、 ※破産などの経過とかを津山市に報告する義務とか、 ※裁判は岡山地方裁判所で行うという規定も、 ※「ホームランからアフターへ太陽光発電工事」の権利譲渡許可するとか ★などなど、なにもかも「必要が無くなった」という結果が生んだのが今回の、ホームランソーラーパーク合同会社の破綻整理問題と地上権設定の価値観です。 ※すなわち、市議会や市民は当然のことですが、津山市も田邑財産区にも知らせない、事前の協議や相談なしに、(地上権の特徴⇔する必要がないのですから)破産管財人、裁判所によって、アフターへ権利が以降してしまったわけです。こうした事態は、全て、「地上権設定」の契約行為がもたらした結果論です。
※この地上権設定契約というのは、いったい、誰が仕組んだのか、津山市から申し出たのかどうか、この契約が生まれたのは平成30年6月4日です、谷口市長誕生して4カ月足らずの時期です。5月13日でしたか、裁判があるのは、その時に、この課題も論議になるのかもしれませんね・・・・
★私の持ち物のアパートをAさんに貸していたが、私に相談も、連絡もすることなく(する必要がないというのが地上権設定です)Bさんが住んでいた、家賃がいつの間にかBさん名義で振り込まれるようになった・・・こんなことになっているんですよね、おかしなことです。
昨日は津山市が29人でした、新型コロナ、岡山県全体すでは265人感染、ゴールデンウイーク後はどうかな
★連休でこの数値、ゴールデンウイークではかなりの人が動いた、さんねんぶりに「特別の規制がない」と言うことでの動きです、コロナ感染に全然影響がないということにはならないとは思えますが、どうでしょうか、不安をこえて「減が続く」ことを期待はしますが・・・そして、ゼロへ限りなく向かってくださいです。
全国で新たに2万6469人の感染確認、前週比2万人減
写真はイメージ=ゲッティ
★新型コロナウイルスの感染者は4日、全国で新たに2万6469人確認され、前週の水曜日に比べて約②万人減った。東京都の新規感染者は2999人で、前週水曜を約3000人下回ったようですが、連休前の時と、連休中の時は多少の違いがあるというべきでしょうとおもいますが・・・増えるよりは良しかも・・・。