６月１７→１６日（金→(木)）倉林参議院議員と厚生省との話し合い終わりました

★木曜日の朝、少し曇り気味、テレビの予想では晴れるとかです、今日は、中村議員の質問の日です、今回は「愛和莊」問題や、「参議院選挙準備」でバタバタとしておりまして、ゆっくりと相談もできないという事態の中でした。どうなりますか、愛和莊問題での質問が気になる所ですが。。。

★昨日の午後一時から、夕方までの時間、さくら会館３階「多目的ホール」で愛和荘に関する「介護放棄・虐待・人権侵犯」問題などの話し合いを行いました。日本共産党参議院議員の倉林朋子さんと厚生省の人たちと、愛和莊の「虐待・神武ン虫をゆるさない」と様々な行動を行っている人たちとの話し合いを無事に終わりました。こちら側の参加者は１０数人で、各自が思いを、国会議員と政府役人に直接伝えました。

★倉林さんというか、東京の方は倉林さんと秘書の人と、厚生省の職員さんが３人参加、今すぐに「どうとか」の答えは出ないにしましても、何かの役には立つと思いますし、参加した人たちは「何かの手ごたえ」をかんじたのではないでしょうか・・・国に直接訴えることができて「良かった、ありがとう」と感謝されましたから。。。

これって、虐待の結果としての内出血と思いますが、やはり、「ちがう」というのでしょうかね

★下の写真２枚、よく見てくださいね、、、クイックしますと少しは写真が「大きくなる」と思いますから、いつも書きますが、単に「おしめ交換」「下着の着替え介護」などでこんな「アザ」は絶対にできません、外的要因が加わらないとこんなことにはならないと思います。内部告発の職員の人たち、といあょわせに答えた職員の人たちは「普通に介護していたらこんなに大きな内出血は起こらない」とか「大きな内出血があっても病院にはいっていない」などと証言していますが‥‥この声を「行政」はどう受け止めているのでしょうかね…虐待とはなんだです・・・世に問いかける課題です。

★だんだんと感染者数が少なくなるということは、うれしいこと、早くゼロへとのお願い。