★今日は日曜日です、昨日は「曇り気味で晴れ間もあり」で、少し蒸せもしましたが、今日は朝は、やはり曇りの感じですが、晴れ間もある朝、1日中はどうでしょうか・・・・梅雨は梅雨なんでしょうが・・・・「から梅雨」にでもなるのかな、、、、、田んぼの「稲苗」はかなり大きく、青く丈夫に大きくなっていますが、一度大雨でも来て、梅雨が上がるのかもです…
虐待の結果の「傷・アザ・内出血」ではない、と、すればなんの跡でしょうかね・・
★耳の後ろ付近一帯の「黒いアザ」は何でしょうか…
上の写真は、本当は半回転して「見やすい画面編集」にすべきですが、写真挿入の技術不足、右回り、左回りができません、悪しからずでご覧ください、下の写真は見やすいと思いますが、このような「黒ずんだ姿」とか「横一文字に切られたような傷の跡」をどう見たらよいのか、何だろうと考えたらよいのかわかりませんです。
★家族の人の許可をいただいてはいますが、顔全体、口元からのどへ、などの「黒ずんだアザ」・・・手で叩くか、押さえるか、ビンタはるか、そんな外的要因でない限りは「できない内出血」ではないでしょうかね・・・この方は、とうとう亡くなってしまいましたが。。。。無念さが見えます、家族の人もなみだながらに・・「何で母がこんなみじめなすがたになったのか・・・」と 訴えています。
★体の動かない高齢者、愛和莊の「介護記録」を丹念にしらべてみますと、「シーツ交換」か「おしめ交換」か、その時に、「自分で動いてベットから落ちそうになったので、でで「止めた」が間に合わなに出で、ベットから「転落」してしまった。」との胸が記述されています。頭から落ちたと思いますが、頭の真ん中あたりに凹凸ができてしまい、「救急車は呼ばない」そして病院には「連れて行かない」で2日か3日後になって、施設の車いすに乗せて施設の車で病院へ‥‥
★心肺停止となっても「救急的な手当・心臓マッサージ」などしない・・・・そして、病院で死亡。。。。こんな経過は津山市も調べているはず、内部告発者によって「通報」を受けていますし、私どもが「支援」に入ってから、本人の家族からも「訴え」をしていますが・・・「介護放棄」=法で定められている基準では「虐待の一つ」としてなっている=とは認めない、虐待とは確認しませんでした、の一言ですませてしまっている行政と施設経営者です。
※書き方が少しは「乱暴で変な箇所」があるとは思いますが、私の記憶の範囲での文章です、悪しからずですが、言葉尻や説明不足ではなくて、全体の流れ、在りようを理解ください。。。ましてや「誤字脱字」ではなくて・・・
★怒りです、腹立ちます、家族の人は「動けない母親が、自分で動いてベットから落ちそうになった・・・・・そんなことがあるのか、動けないのにどうやって横向きのようになってベットから落ちそうになったのか、」⇒介護記録には「自分で動いてベットから落ちそうになったので、慌てて介護士が手を差し伸べたがまにあわなかった」という意味のかきこみがあります・・・・・・
★かりに自分で落ちたにしろ、別の要因で落ちたのであれ、落ちたあとは頭が凹凸になって、おかしい時にせめて、救急車ですぐ病院に行っておれば、少しは長生きできたのではないか・・・」と無念の涙を流されています。一体「虐待」とはなんですか、