★土曜日の朝、曇り空、昨日の夕方から小雨、夜は降ってましたが、朝は曇りのままです、1日どうかな、持つかなの気配です。参議院選挙、4日目、今日は、市田党副委員長が岡山へ応援に来ます、例年ですと「岡山に行く」という事ですが、最近は、コロナの関係と、インターネット配信というのですか、ユーチューブですか、正式には「わからない」のですが、どこでもパソコンがあれば見えるという事で、各地域でみるというようになってきました。遠くまで行かなくてもよいという点では、そうですが、年寄り、古い者にとっては、バスの中でワイワイ、ガヤガヤと皆で一緒の方が元気が出る感じです、やはり、古い人間なんですよね、、
なんとしても「虐待とはいわない」を撤回してほしいが・・無理なんでしょうね、なんでかと世に問いかけです
★下の二枚の写真も、ある愛和荘利用者・高齢者の「手の甲、親指と人差し指の間」などにできた「内出血」「アザ」です、昨日も、行政の人たちと話し合いをしましたが、「虐待とは確認しませんでした」という事なんですよね・・・・何が、どうなったら、どうなっていたら、津山市の職員が見つけたら、現場を虐待」と初めていうのでしょうかね・・・・おかしなことだと思いますが。
★愛和荘では、利用者に「3回の異変(事故とか内出血とか)が起こった、発見したときに、家族へ連絡するようにしましょう」ということが、どことなく、不文律」のような取り決めがあるという事のようで、一回や二回のじこでは「なんということはない」で済んでしまうのカンナ、自己記録にも記載しない、介護記録にも普通の状態として書き込むのかな‥‥どう何でしょうか。さてさて、またまた、「不文律」(ふぶんりつ)とはです、① =ふぶんほう(不文法)② 互いに暗黙のうちに了解し合っているきまり。という解釈で、感じも私が書いた字とは違いますが、末永流の「誤字脱字」の範疇かな…
決まりではないようですが、3回目で家族に連絡というのは、いかがなものかと思いますが、事実でしたら改めるべきではありませんかね。そして、不適切介護として虐待でしたと言うべきではありませんかね。