★今朝も曇り空です、全国的には「梅雨明け」とかですが、岡山県などはどうなのかな・・・今日は、参議院選挙を通じて、初めで、終わり、と為りますが、岡山選挙区の住寄さとみさんが津山入りの日です、雨にならないようにです、暑くなるのもいやですね・・・昨夜から市内のホテルに宿泊されており、あさいちばんは「津山駅前」でのあいさつからです。午前中の候補者の動きは、私=末永が責任をもって行動することになります。よろしくお願いしますです。
★朝一番、8時前から津山駅前で訴えます、時間のある方は応援に来てくださいねです。津山駅前~国道53号線~新天神橋~上河原~小原~総社~田町~京町~南新座~昭和町 付近を走ったり、街頭から訴えたりです。
比例区の5人必勝を・・・仁比そうへいさんと一緒に訴える時もあります。★
やはり「虐待」ではないでしょうかね…確認しませんか…ですね、そうですか、確認は無理ですか、?、変だね
★下の写真2枚、愛和荘ないにおける高齢者・利用者への介護のなせる業」としての「眉毛剃り」の跡の様子です、わたしたちが「知る前」のことですが、内部通報者によって、まず「施設管理者幹部」へ、そして、行政へ、警察へ、と告発しましたが、特に「何」という結論もなく、今まで見過ごされている」ようです、行政も「結果としては、だれがしたのかも不明のままで、虐待とは確認していない」ということのようです。副施設長は「手が滑ったのかも」・・・・という意味不明のことを述べたとか、のべなかったとか・・・、
★手が滑ったとかいうことを「信じる、信じない」などの問題ではなくて、犯人か特定できなかったとか、だれも認めなかったとか、でもありません。事実、「眉が剃られている」わけですからね‥‥何とかの措置が「ある」はずですし、「しなくてはいけない」ことではありませんか、そして、私の「認識」では、いかに、施設介護だからと言っても、高齢者・利用者の付近に「剃刀がある」ことが不自然ではありませんか…と思えて仕方ありません。私は在宅介護センター(ヘルパー派遣事業)に携わってきましたが、「剃刀の必要性」など知りません、…散髪屋さんではありませんからね‥‥利用者が「散髪される時」は当然、専門官が持っているとは思いますが、、、、日常的にです、介護者が「持つことはない」とおもいますが・・・。
★愛和荘では、「副施設長が、剃刀の存在」ではなくて「手が滑った」方を意識されているようですから、・・・ひょっとしたら、「高齢者の部屋とか介護諸国印が「日常的に剃刀をもっている」という事は自然のことなんでしょうしょうかね。だから、みんなが「何で剃刀があったの、あるの、」という不思議さは思わないで、「たまたま、手が滑って、高齢者の眉を落としたのではないか」なんて思われるわけでしょうね、、
★なんと、驚くべきことですが、関係者にきいてみますと「常時、利用者の床頭台とか、寮母室の机などに髭剃り器がある」という事でした、?、で、一般的に「電気ひげ剃り器」で、眉毛が「それるのだろうかな」と思いますし、副施設長が「思わず手をすべらせた」と思えることば「手が滑ったのでは…」という状況とは、少し、?で、かなり、違いがあるという事に思えますが。。。真相は、不明のままです、闇の中とでもいいますかね・・・それにしましても、これでも虐待とは確認しません」の範疇ですかね、、