★今日から7月ですね、暑い日が続きます、空梅雨から「梅雨の戻りー」とか言われていますが、どうなんでしょうかね。今朝は、からっと晴れています、雲がない、いわゆる「日本晴れ」の朝です、夏のような雲でなくて、薄い薄い雲がこれから出るのではないかなと思いますがどうでしょうか。
★下の写真、ある利用者の「お腹」から「腕」の写真です、紫色にはれて「内出血」です、数人の介護士の人は、副施設長に言われるがまま従ってきました。そして、利用者に対して、常に日頃から「おしめは替えんでええ」とか「動くな、じっとしておけ」などの暴言を言い、夜間帯は、特に、握りこぶしで手・足・頭を数回叩く、平手で手や顔・足を数回叩くなどの「暴力行為」がありました。また昼食前のオシメ交換は、されないことが度々ありました。
★ある人の記録から見せてもらいました。
⇒令和元年5月頃には、居宅ケアマネジャーとケアアドバイザーが従来棟に上がって指導すると、ある人(仮にAさん)が「あいつらが(新しく来たケアマネさんたち)ここについて何がわかるんなら。」と強く従来棟に来ることに反感を持っていました。職員に、そのことを言ったり職員もAに報告したりしています。そのために、「部外者扱い」などとなり、ほとんどの職員は陰で(Aさんに対する)文句を言い出します。
★数人の不適切な介護、暴言、暴力はエスカレートしていきました。3人を中心として、夜間のオシメ交換時では、特定の利用者に「デコピン」をしたり、拳や手の平で、利用者の「頭や肩、腕、胸、お腹、足、背中」などの暴力が度々ありました。私はそれを見た瞬間怖くなり鳥肌が立ち、止めるべきでしたが、自分に暴力を振るわれると強く思い、身の危険を感じたので、恐ろしくて何も言えませんでした。今思えば止められなかった自分に対して本当に許せません。⇔ここまでとしておきますが…利用者の「頭や肩、腕、胸、お腹、足、背中」などの暴力があると行政に訴えはしているとのことですが、・・・まぁー、楽なもんです、?、は付きますがね…そんなことを証言しても「虐待とは確認しませんですから」
※上と下の゜写真紹介の書き物・・・・昨日の続きの写真ですが‥‥「どのように読みますか」ですが、昨日に続いての「ミーテング」の資料と思いますが、今日の紹介は令和3年2月7日のもので昨日のとは1か月違います。事故報告63件で、そのうち内出血が53件と記されています。「手のひら介護を実践しましょう」と記載されています、「内出血対策としての注意」とみられますが、握りこぶしであれ、手のひらであれ「内出血ができる介護」はありませんよ、、、
★とてもおかしいことだと思います、虐待ではないという行政と愛和莊の経営者側の人たち、・・・もっとも、愛和莊の関係者は行政が「虐待」と指摘したら、嫌でも「認めざるを得ない」と立場ではないかなと思いますが、なんで「虐待ではない」となるのか不思議物語です。これでも「虐待だ」とは言えませんかです…
また、津山が二桁の14人に、嫌ですよね。新型コロナ 岡山県193人感染 30日発表分
★何とかゼロへの近づき、祈る気持ちですよね。